今年観た映画2009と雑感

200912291
 今年は劇場で、47本を鑑賞しました。転勤で東京から福岡に引越したので、鑑賞する環境はかなりかわりました、個人的には単館系が少なくなったかもしれません。
 観たタイトルは↓のとおり、鑑賞順です。

ミラーズ [公式サイト
レッドクリフ PartⅠ [公式サイト
ノン子36歳(家事手伝い) [公式サイト
誰も守ってくれない [公式サイト
カフーを待ちわびて [公式サイト
パッセンジャーズ [公式サイト
ホノカアボーイ [公式サイト
罪とか罰とか [公式サイト
ウォッチメン [公式サイト
イエスマン “YES”は人生のパスワード [公式サイト
ヤッターマン [公式サイト
鴨川ホルモー [公式サイト
フロスト×ニクソン [公式サイト
スラムドッグ$ミリオネア [公式サイト
ミツバチのささやき
レッドクリフ PartII -未来への最終決戦- [公式サイト
鈍獣 [公式サイト
The Harimaya Bridge はりまや橋 [公式サイト
インスタント沼 [公式サイト
レスラー [公式サイト
ターミネーター4 [公式サイト
ノウイング [公式サイト
人生に乾杯! [公式サイト
そんな彼なら捨てちゃえば? [公式サイト
真夏の夜の夢(さんかく山のマジルー) [公式サイト
サマーウォーズ [公式サイト
ディア・ドクター [公式サイト
扉をたたく人 [公式サイト
ちゃんと伝える [公式サイト
ウルヴァリン:X-MEN ZERO [公式サイト
のんちゃんのり弁 [公式サイト
しんぼる [公式サイト
空気人形 [公式サイト
プール [公式サイト
私の中のあなた [公式サイト
マーターズ [公式サイト
引き出しの中のラブレター [公式サイト
ヴィヨンの妻 ~桜桃とタンポポ~ [公式サイト
スペル [公式サイト
パンドラの匣 [公式サイト
Disney’s クリスマス・キャロル [公式サイト
ゼロの焦点 [公式サイト
脳内ニューヨーク [公式サイト
Blue Symphony-ジャック・マイヨールの愛した海 [公式ブログ
インフォーマント! [公式サイト
2012 [公式サイト
カールじいさんの空飛ぶ家 [公式サイト

 今年観た映画のマイベストは、ダントツで『レスラー』、次点で『ホノカアボーイ』でした。
 『レスラー』は、ダーレン・アロノフスキー監督、ミッキー・ローク主演。かつて人気レスラーだったランディが、見る影もなく落ちぶれた現在、それでもレスリングに賭ける孤独な生き様と闘いを描いた感動の力作です。
 プロレス映画としてではなく、一人の不器用な男の物語としてよくできていて、涙ナシでラストは観れません。

 それにしても、ダーレン・アロノフスキーは『π(パイ)』、『レクイエム・フォー・ドリーム』など良作を作り続けている稀有な監督の一人、今後もこの監督さんからは目が離せません。

 もう一作の『ホノカアボーイ』は、ハワイ島のホノカアという町を舞台とした、癒し系のラブファンタジーです。倍賞千恵子演じるビーさんの淡い恋心とたくさんの手料理に心を癒されます。原作は、吉田玲雄氏の同名エッセイである『ホノカアボーイ』、これも映画とは違った楽しみがあるのでオススメです。


 さて、久しぶりの福岡での映画鑑賞です。大学時代に福岡の映画館を使ってましたが、東京にはまったくかなわないまでも、他の都市には負けないほど映画好きには嬉しい環境が揃ってました。8年ぶりに帰ってきて今年は福岡で映画を観てますが、いやはやどうなったんだ福岡の劇場環境は?と言わざるを得ない。
 まず、シネサロンパヴェリアやシネテリエ天神の閉館、ミニシアター館の雄であり、アート系映画を上映し続けてくれたシネテリエ天神がなくなったのはとても痛い出来事です。ただ、シネテリエ天神は天神シネマという成人映画館になり、大蔵劇場が閉館になって以来、ピンク映画館が戻ってきたことはある意味喜ばしいことかも知れません。
 次に、各劇場で上映されるタイトルが取り合いになってること。以前は、各劇場で住み分けがあって、別々の劇場で同じ映画がかかってるようなことはありませんでした。しかし、今ではロードショー館で大作が重複してかけられてることが多く非常に残念。シネコンの影響もあるだろうし、東宝系劇場のシネコン化などの影響もあるでしょうし、劇場経営がかなり厳しくなってるのはしょうがないんだろうけど、とにかく残念。というか、各劇場の上映テーブルがなんか、ぐちゃぐちゃでひどい。

 あと、ここ近年の邦画がホントにひどい。もう、ドラマの劇場化はやめてくれ。

 来年も良質の映画がたくさん観れますように。

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今年ン唐津くんち!:唐津くんち2009

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 今年の唐津くんちも4日の曳山展示場を最後に閉幕しました。

 今年は、宵ヤマが始まるまで天気が気になってしかたがありませんでしたが、予報では雨といわれていた2日も雨一滴も降ることなく見事な秋晴れの中のくんちになりました。唐津っこの心意気は天に届いたようです。さすが、唐津くんちです!

 また、今年は地元に帰ってきたこともあり4月からですが、いろいろな行事を通して唐津の雰囲気を味わうことができました。大学時代をあわせると14年ぶりの唐津生活、1年間あっての3日間だと感じたくんちでした。

 さて、2日は朝4時前に起きて唐津神社へ。もちろん朝ヤマから参加します。今年はギャラリー少な目でした。
 水主町まで曳山を運んでひとまず家に帰ります。午後からは甥っ子と町を歩く予定、それまではゆっくりしようと居間で寝てると会社から呼び出しの電話が...。とりあえず、会社へ。自分の不手際もありましたが、3日締め切りの仕事をやらなきゃいけないことになりました。これは困った。
 土日に仕事とか朝まで仕事とか全然いとわないけど、1年の中でこの3日間だけは別です、ムリです。ということで、この日はなんとか唐津に帰してもらいました。

 一難さってまた一難。2日は風が強く、筑肥線が朝から遅れる始末。バスの時間にも間に合わず、宵ヤマには間に合わないかと思いましたが、たまたま会社の方でくんちに行く方がいたので車に乗せてもらって到着したのが19時半。着替えてる途中で目の前を赤獅子が通り過ぎていきましたが、自分の曳山の出発にはなんとか間に合いました。

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 3日はお旅所神幸、曳込みも曳出しも無事に終了し、町へ帰ります。今年はこの帰りに役を受けました。
 神幸の列にある大石大神社の御神輿、8番曳山金獅子の次にくる御神輿ですが、普段は大石大神社がある権現山に格納されてます。曳出し後は町を廻りつつ権現山に戻っていくわけですが、神社までの急な坂道を登るときは水主町の曳き子がお手伝いしてます。今年はそのお手伝いに行ってきました。
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 曳出し後、材木町まできたところで曳山から離れて先行する神輿を追い掛けて走ります。曳出し後はひたすら走って戻る鯱、さらなるダッシュはちょっとだけこたえました。
 大石町のえびす様付近で追いつき、後は御神輿と一緒に権現山を目指します。

 大石大神社の坂道、かなり急ですが、助っ人6人でえっちら押して無事にあげおわりました。
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 4日の朝、いつものように神社そばのお好み焼を食べて町廻りの開始です。昨年いなかったのが嘘のような毎年の光景。

 三日間とおして、いつものようにお世話になっているお宅へ伺って、食事をいただき、お酒をいただき、話をして、毎年かわりない顔に会える唐津くんち。そんな感謝。この1年間を想い、次の1年間への励みになります。


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 さて、今年は曳き子を卒業していく女の子がいたようで、坊主町付近ではたいそう盛り上がりました。


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今月読んだ本with今年からのツン読(2009年10月)

 今月読んだ本とそのコメント。独断と偏見の5点満点で評価します。

200910311ゴーダ哲学堂 (竹書房文庫)
 現在映画公開されている『空気人形』の原案となった短編が入った一冊。
 『空気人形』のほかに、本のタイトルの通り、哲学的なテーマで描かれた短編が多く掲載されている。主人公が人ではない状態で日常を描いていて多少迷走している気もするけど面白い。
★★★☆☆

200910312東京立ち飲み案内
 ここ数年の立ち飲み屋ブームで、東京のあちこちの駅で立ち飲み屋が並ぶようになった。個人経営あり、チェーン店あり、どの店もサラリーマンのお財布事情もあいまって、立ち飲み屋は大盛況だ。
 そんな立ち飲み屋のガイドブックがこの本。
 駅別に店が紹介してあって助かります。しかし、こんな本、世のお父さんはわざわざ買わないよな~。美味いものを食べたければ立ち飲み屋なんていかないだろうし。誰が買うんだろ?はい、私です。
★★★☆☆


で、とりあえず積んでおく本。


岸和田だんじり祭りによるまちづくり―文化と伝統景観を生かして
街場の中国論
日本数寄(ちくま学芸文庫)
幸福論 (第1部) (岩波文庫)
最後の授業 ぼくの命があるうちに DVD付き版
をんな紋―あふれやまぬ川 (角川文庫)
日本という方法―おもかげ・うつろいの文化 (NHKブックス)
女人囃子がきこえる
私の個人主義(講談社学術文庫)
「日本」とは何か 日本の歴史00 (講談社学術文庫 1900 日本の歴史 0)
DOG & DOLL
ドラマで泣いて、人生充実するのか、おまえ。
ZOKURANGER
美しき日本の面影 (新潮文庫)
感じて。息づかいを。 (光文社文庫)
流血の魔術 最強の演技―すべてのプロレスはショーである (講談社プラスアルファ文庫)
新世界より (講談社ノベルス キJ-) (講談社ノベルズ)
町でいちばんの美女 (新潮文庫)
ワセダ三畳青春記 (集英社文庫)
Story Box1

ブクログ→
こんな本を読んでいる。

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『らぁ麺 むらまさ』で唐津を食べる

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 上京ついでに新横浜にあるラーメン博物館に行ってきました。

 特にラーメン大好きというわけではありませんが、お目当ては唐津ラーメンです。
 支那そばやの店長・佐野氏がプロデュースしたご当地ラーメン創世プロジェクトのラストが唐津ということで、唐津の食材で作られたラーメンを食べに来ました。9月17日から半年の限定オープンです。

 ラーメン博物館は、有名ラーメン店を集めたテーマパークのようなところです。1Fの展示スペースにはラーメンの歴史などが展示されており、地下におりると懐かしい昭和の風景のなか、6店舗ほどの有名ラーメン店が軒を並べます。

 現在、1Fスペースでは唐津のご当地ラーメンにあわせて、唐津に関する展示が多くされてました。唐津の有名なラーメン屋も数軒紹介されていたので、今度行ってみようかな?
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 さらに、宝くじが当たる神社で有名な宝当神社ができてました。

 さて、1Fを後にして地階へ。
 まず唐津のラーメンを食べる前に支那そばやのラーメンを食べることにしました。待ち時間は10分ほど。初めてなのでオーソドックスにしょうゆラーメンをいただくことにしました。
 あっさりしたスープです。ただしょうゆラーメンを食べつけないせいか、ちょっと物足りなさもあったかも、でも美味しいラーメンでした。

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 次に目的の唐津のラーメンが置いてある『らぁ麺 むらまさ』へ。
 宣伝効果もあってここは40分待ちでした。すでにラーメンを一杯食べているので調度よい待ち時間でした。

 並んでるうちに店内を見てみると、店員さんは青龍工房のおくんちTシャツを着てました。胸には店名が入ってるので特注品でしょうか?他にもいくつかのおくんちグッツを発見、でも店内の装飾はいたってシンプルです。

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 カウンターに通されて出てきたのは塩とんこつラーメン。透き通ったあっさりスープでした。味の方向性は支那そばやのラーメンとかなり似てるかもしれません。ちょっとパンチが欲しいかなとも思いました。

 テーブルには紅しょうがと揚げにんいくがトッピング用に置いてあります。


 なんにせよ唐津がフューチャーされるのはうれしいこと。このラーメン博物館での出店が終わった後は唐津に逆上陸するとのことです。さて、唐津や九州の人に受け入れられるのか?がんばって欲しいものです。


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駅伝大会、皇居を走る

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 今年も駅伝大会が開催されました。
 今年はもちろん九州からの参戦。わざわざ九州から東京にいるメンバをチーム編成しての参加です。

 今回は参加してから初めての午後開催となりました。おかげで前日は深酒でちょっとだけ遅刻しました。
 天気は曇天模様で乾いた空気です。

 今回の参加チームは150チームほど、ここ数年のうちに参加者がどんどん増えてます。


 さて、深酒のおかげでみんなからは酒臭いと言われる始末。確かに毎年前日は飲んで参加してますがこんなにキツいのは初めて(汗)。

 それでもタスキはまわってきます。
 覚悟を決めて5キロのランニング、ペースはいたって軽めです。

 昨日、練習で走ったものの体が重い。半分過ぎれば汗かいてスッキリするかと思いきやそうはいかないようです。まぁ、なんとか走りきれたからよかった。


 地元に戻ってからは天神のジムにかよってますが、ルームランナーで5キロ走るよりも、外で走るほうが格段に爽快で気持ちいい。あと、坂の上り下りが足に心地いい。
 これからちょっと外で走るのを考えようかな

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