今年観た映画2009と雑感

今年は劇場で、47本を鑑賞しました。転勤で東京から福岡に引越したので、鑑賞する環境はかなりかわりました、個人的には単館系が少なくなったかもしれません。
観たタイトルは↓のとおり、鑑賞順です。
ミラーズ [公式サイト]
レッドクリフ PartⅠ [公式サイト]
ノン子36歳(家事手伝い) [公式サイト]
誰も守ってくれない [公式サイト]
カフーを待ちわびて [公式サイト]
パッセンジャーズ [公式サイト]
ホノカアボーイ [公式サイト]
罪とか罰とか [公式サイト]
ウォッチメン [公式サイト]
イエスマン “YES”は人生のパスワード [公式サイト]
ヤッターマン [公式サイト]
鴨川ホルモー [公式サイト]
フロスト×ニクソン [公式サイト]
スラムドッグ$ミリオネア [公式サイト]
ミツバチのささやき
レッドクリフ PartII -未来への最終決戦- [公式サイト]
鈍獣 [公式サイト]
The Harimaya Bridge はりまや橋 [公式サイト]
インスタント沼 [公式サイト]
レスラー [公式サイト]
ターミネーター4 [公式サイト]
ノウイング [公式サイト]
人生に乾杯! [公式サイト]
そんな彼なら捨てちゃえば? [公式サイト]
真夏の夜の夢(さんかく山のマジルー) [公式サイト]
サマーウォーズ [公式サイト]
ディア・ドクター [公式サイト]
扉をたたく人 [公式サイト]
ちゃんと伝える [公式サイト]
ウルヴァリン:X-MEN ZERO [公式サイト]
のんちゃんのり弁 [公式サイト]
しんぼる [公式サイト]
空気人形 [公式サイト]
プール [公式サイト]
私の中のあなた [公式サイト]
マーターズ [公式サイト]
引き出しの中のラブレター [公式サイト]
ヴィヨンの妻 ~桜桃とタンポポ~ [公式サイト]
スペル [公式サイト]
パンドラの匣 [公式サイト]
Disney’s クリスマス・キャロル [公式サイト]
ゼロの焦点 [公式サイト]
脳内ニューヨーク [公式サイト]
Blue Symphony-ジャック・マイヨールの愛した海 [公式ブログ]
インフォーマント! [公式サイト]
2012 [公式サイト]
カールじいさんの空飛ぶ家 [公式サイト]
今年観た映画のマイベストは、ダントツで『レスラー』、次点で『ホノカアボーイ
』でした。
『レスラー』は、ダーレン・アロノフスキー監督、ミッキー・ローク主演。かつて人気レスラーだったランディが、見る影もなく落ちぶれた現在、それでもレスリングに賭ける孤独な生き様と闘いを描いた感動の力作です。
プロレス映画としてではなく、一人の不器用な男の物語としてよくできていて、涙ナシでラストは観れません。
それにしても、ダーレン・アロノフスキーは『π(パイ)』、『レクイエム・フォー・ドリーム
』など良作を作り続けている稀有な監督の一人、今後もこの監督さんからは目が離せません。
もう一作の『ホノカアボーイ』は、ハワイ島のホノカアという町を舞台とした、癒し系のラブファンタジーです。倍賞千恵子演じるビーさんの淡い恋心とたくさんの手料理に心を癒されます。原作は、吉田玲雄氏の同名エッセイである『ホノカアボーイ
』、これも映画とは違った楽しみがあるのでオススメです。
さて、久しぶりの福岡での映画鑑賞です。大学時代に福岡の映画館を使ってましたが、東京にはまったくかなわないまでも、他の都市には負けないほど映画好きには嬉しい環境が揃ってました。8年ぶりに帰ってきて今年は福岡で映画を観てますが、いやはやどうなったんだ福岡の劇場環境は?と言わざるを得ない。
まず、シネサロンパヴェリアやシネテリエ天神の閉館、ミニシアター館の雄であり、アート系映画を上映し続けてくれたシネテリエ天神がなくなったのはとても痛い出来事です。ただ、シネテリエ天神は天神シネマという成人映画館になり、大蔵劇場が閉館になって以来、ピンク映画館が戻ってきたことはある意味喜ばしいことかも知れません。
次に、各劇場で上映されるタイトルが取り合いになってること。以前は、各劇場で住み分けがあって、別々の劇場で同じ映画がかかってるようなことはありませんでした。しかし、今ではロードショー館で大作が重複してかけられてることが多く非常に残念。シネコンの影響もあるだろうし、東宝系劇場のシネコン化などの影響もあるでしょうし、劇場経営がかなり厳しくなってるのはしょうがないんだろうけど、とにかく残念。というか、各劇場の上映テーブルがなんか、ぐちゃぐちゃでひどい。
あと、ここ近年の邦画がホントにひどい。もう、ドラマの劇場化はやめてくれ。
来年も良質の映画がたくさん観れますように。
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