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今日は土用丑の日

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 今日は土用丑の日ということで、お昼はローソンのうな重をいただく。久しぶりに食べたこってりとした味。できることなら名店と呼ばれるところで食べてみたかった。今となっては年中行事の一つとして定着している丑の日、たぶんうなぎを食べるのは年に一回のこの日だけです。コンビニ弁当とはいえ美味い。


 さて、土用丑の日とはなんでしょうか?土用は五行思想に基づく季節の分類になります。春夏秋冬が五行のうちの木火金水にあたり、各四季の最後の18日間が土にあたるわけです。また、丑の日は十二支の丑のことで、十二日周期でやってくる丑となった日をさします。

 土用丑の日にうなぎを食べるのはなぜかについては一番有力なのが平賀源内説らしく、「丑の日に『う』の字がついた物を食べると夏負けしない」という民間伝承からヒントを得て、売れない鰻屋に助け舟をだしたところその店が繁盛したのが始まり。

 暑いクールビズも鰻のおかげで乗り切れそう、かな?来年こそは名店で食べよう。

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地震発生

 東京に震度5の地震発生。

 地震発生時は会社の人たちと新浦安にあるフットサルコートで汗を流してました。まさに震源のど真ん中。でも、外だったこともあって感触はでかいなという程度。後から震度5という表示をみてびっくり。

 今回、困ったのは倒壊なんかの被害よりも、交通機関が完全にマヒしてしまったこと。これでもかというくらいに敷き詰められた鉄道機関が東京の便利さの一つなわけで、おかげでまったく身動きがとれず。
 それにしても、ちょっと大きい地震がきただけでこれだけマヒしてしまう東京の交通機関はどうなんだろう?復旧に時間かかったのはかなりの問題だと思います。夏休みならなおさらだろう。

 交通機関がマヒしただけで混乱する都会のもろさも丸見え。本格的な地震がきたらいったいどうなることやら....。

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dragondoor 旗揚げ戦 in後楽園ホール vol.2

休憩後、

セミ CMLL認定ライトヘビー級選手権試合
○ウルティモ・ゲレーロ VS 2代目ザ・タイガー●

 タイガーは佐藤兄弟を、ゲレーロは折原とタナカジュンジをセコンドに連れて入場。

 タイトルマッチ宣言で会場に来ていた楽太郎が抜擢されてリングに上げられる。タンクトップというかなりラフな格好。1分くださいと言って宣言前にマイク。一言では終わらないようで要約すると「いろいろあったけど、リセットしてリスタートしよう」といった感じ。

 序盤は静かな立ち上がり、お互いが特有のムーブを見せる。ベテランの動きは圧巻。思わず固唾を呑んで観る。
 動きがあったのは突然ゲレーロがタイガーをリング中央で押さえたとき。いきなりタイガーのマスクを破り始める。まだ、中盤に差し掛かった段階なのに半分顔がでているタイガー。試合続行できるか?と思いきや佐藤兄弟が代わりのマスクを渡して、破れたマスクの上にかぶり事なきを得る。
 その後は折原の乱入あり、タイガーが場外へのプランチャをはなったりとちょっとあわただしい。双方がフェイバリットホールドを出すものの決まらず(アサイDDTも観れた)
 隙をついたゲレーロがタイガーのマスクを剥ぎ、スクールボーイでフォール。

 試合後、怒り心頭のタイガーはいつのまにか半分究極龍で半分タイガーなマスクをかぶり、ゲレーロや折原にアサイサルトを発射。会場沸く。

 その後、マイクを握りゲレーロに対してスペイン語?ポルトガル語?で何かを言っていたが全く内容はわからず。ただ、最後にマスカラ・コントラ・マスカラの言葉があり、マイクを持ったゲレーロからもマスカラ・コントラ・マスカラの言葉がでた。
 次回はベルトではなく、マスクを賭けて再戦決定?


メイン
石森太二、飯伏幸太、リトルドラゴン、ミラニートコレクションa.t.
VS
近藤修司、“brother”YASSHI、菅原拓也

 メインはイルミネーション形式。負けた選手から退場し最後に残ったチームが勝ち。そういえば、闘龍門逆上陸のメインもこの形式だったなぁ。

 序盤はいきなり石森と近藤。力と技のムーブが続く。次にブラザーと飯伏。ここぞとばかりにブラザーのテクニックが光る。口撃ばかりが目立つブラザーだがグランドテクニックはたぶんdragondoor一では?次にブラザーとミラニート。ミラニートがまんまミラノのムーブを披露する。リングサイドで照れて顔を伏せるミラノ。止めとばかりにブラザーをロープパラダイスにするミラニート。最後に菅原とリトル・ドラゴン。ドラゴンはデビュー当時のドラゴン・キッドを思わせる動きをみせる。
 全員、あたったところでいきなりテンポアップ。リングの四方へ石森が飯伏が飛ぶ。場外にでると悪冠の出番と場外乱闘が始まる。ヴェネチィアも負けじとケプラーダを敢行したりどこに目をつければいいやら、なんだか懐かしい展開。

 一通り、暴れた後に試合が動き出す。まずはミラニートがブラザーをナターレ・ビアンコで丸め込んでフォール。次に菅原が新技T.C.O(リバースのアングルスラム)でミラニートをフォール。されに菅原が飯伏を十三不塔でフォール。試合は2VS2に

 ドラゴンと近藤の対峙はまさにキッドと近藤の戦いそのもの。近藤が首をつかんで無造作にマットに投げつけたと思えば、華麗なヘッドシザースで切り返す。
 そんな中、ドラゴンが大技を出す。コーナーポストからのウルトラ・ドラゴンラナ(1回転半ひねりのドラゴン・ラナ)で菅原をフォール。さすがドラゴンの因子を持つ男。そのドラゴンも近藤にフォール。最後は予想通り石森と近藤に

 スピーディーな展開で石森が近藤を翻弄するものの、スーパースターエルボーがブラザーのブラックボックスを受けて不発。その隙をついてキングコングラリアットでフォール。悪冠一色(T2P)の勝利になった。


 試合後、近藤のマイク。石森に「闘龍門を背負っていけるのか」と激をとばす。リングサイドのミラノに対しては「誰もお前の私服はみたくない」と一言。そのまま控え室へ。ミラノは席を立ち上がるもののチケットの半券をリングに投げ無言のまま退場した。どうなる?どうするミラノ?最後は石森のマイクでしめ。


 今後の展開はさておき、久しぶりに闘龍門らしいカードの組み立てと試合展開で満足。JAPAN逆上陸で感動したのはこういう大会だったなぁと懐かしい思いも。とにかく、会場が一体となったこともあったし、いい大会でした。次回、大柳の参戦はあるでしょうね。TARUシートとか福政の復活は?しばらくは他団体の参戦はメキシコの選手だけにしてじっくりと団体としての力をつけていって欲しい。

 そして、ゆくゆくはイデオロギーをぶつけ合えれば....

dragondoor公式サイト
「想定外のプロレス」dragondoorが発進!(スポーツナビ)

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dragondoor 旗揚げ戦 in後楽園ホール vol.1

 後楽園ホールで行われたdragondoor旗揚げ戦に行ってきました。
 ちょっと遅れて会場に到着。場内は立ち見が出るほどの満員でちょっとびっくり。かなり女性が多い。

 ちょうどブラザーがマイクを持っていて石森と飯伏が登場した。ブラザーがXは誰だ?の言葉に石森がXを呼び込む。龍の因子を持つ男と言った瞬間にウルティモドラゴンのテーマが.....リミックスでかかる。するとドラゴン・キッドとクネスを足して2で割ったような選手が登場。リトル・ドラゴンというらしい。会場はのりきれず。
 さらに石森がもう一人を呼び込む。会場にミラノのテーマが早回しで流れるとミラニートコレクションa.t.がヴェネッチィアを連れて登場した。ミラニートがリングインするとともにミラノコレクションが来場し、リングサイドに座る。会場沸く。

 石森は4VS3での対戦を提案、ブラザーは了承。川畑代表に了承を得る。川畑=神田な展開?。ただ、川畑は即答せず。川畑代表いわく「この大会はT2Pの復活だと思っていると自分としてはT2Pは3VS4でも負けないだろうから対戦を許可する。石森には闘龍門を背負って欲しい、そのような試合をして欲しい。」。ということで、メインは4VS3のハンディキャップマッチとなった。

 第一試合開始でリングにあがったリングアナはJUNこと小川内潤。ちょっと驚き。

第一試合
○エクストリーム・タイガー VS ジョー・リーダー●

 初めての選手でちょっと乗り切れないが、かなり危険な技を惜しげもなく出してくる。場外へのDDT?首から落ちるボム系の技等々、観てるとひやひやする。最後はE・タイガーが場外へのファイアーバードスプラッシュを発射して、リングアウト勝ち。

第二試合
○大鷲透、高木省吾 VS 新崎人生、野橋真実●

 透ちゃんがかなり人気。
 試合は野橋が集中砲火を浴びる。人生は相変わらず子を見守るパパのよう。 ジェットコールも会場が一体になって盛り上がる。野橋も切り返すが、最後は大鷲の豪快なパワーボムでフォール。

 試合後に徹ちゃんがリングサイドのミラノに詰め寄る。無言のままにらみ合って徹ちゃんそのまま退場。

第三試合
○初代タイガーマスク、グラン浜田 VS ソラール、ウルトラマン●

 これまでとは違った渋い戦い。4人ともちょっと息切れ気味?ラストは隙をついてタイガーが逆さ押さえ込み。(というか逆さ押さえ込みで終わったのは少なからずブーイングだった。)


 第三試合終了後に川畑代表、JUN、ライブドアの小島がリングイン。小島から一言挨拶あり。ホリエモンが来てないことに会場からブーイングが起こると宇宙戦艦ヤマトのテーマがかかり、スーツ姿に牛乳ビンメガネをかけた男が入場する。リングインして一言「ここ、ライブドアの面接会場って聞いたんですけど?」場内爆笑。
 川畑が大柳欣也君と声をかけると姿勢よく「はい!」と返事。さらに小島に食い下がって履歴書を渡そうとするがヴェネッチィアが現れ履歴書を奪って逃亡、大柳は追いかけてそのまま退場した。

 次回登場あり?dragondoorのお笑い部門は確かに空席だ。こりゃ、ホントにT2Pの復活だな~。

 vol.2へ続く

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渋谷で飲む日々

 青山通りにある「SOUEN 2nd Season」で飲む。渋谷側から行くと宮益坂を上りきってちょっと歩いたところにあるビル。7FのPlaivate Table Dining & Barへ。
 ここは、カウンターとボックス席になっていてボックス席はカップルシートでちょっとした個室になっている。食事はイタリアンでピザやパスタをメインにいろんなオードブルが揃っている。酒はビール、ワイン、カクテルとなんでもあり、日本酒も焼酎も一通り揃っているので趣味に合わせてなんでもいけそう。
 飲み会の後に2人きりの2軒目とか、彼女の誕生日を2人きりで祝ったりとうスペースにはもってこい。

SOUEN 2nd Season(ぐるなび)

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闘龍門を振り返る その2

 来週のドラゴンドア興行にあわせて闘龍門時代の選手たちを振り返る。今回はT2Pの面々。
 T2Pは闘龍門JAPANが逆上陸した後に立ち上げられたプロジェクト。闘龍門2000プロジェクトが正式名称。ルチャリブレクラシカをベースにJAPANとは違ったスタイルをコンセプトとしていた。ルチャリブレクラシカの特徴は華麗な空中殺法が特徴的なルチャに対してジャベと呼ばれる関節技を主体としているところだ。有名どこでいうとロメロスペシャルはジャベの一つ、総合格闘技でみるようなシンプルなものではなく複合的に極めるのがジャベの特徴の一つだ。

ミラノコレクションA.T.
 T2Pのエースにして、イタリアンコネクションのリーダー。ご存知のとおり、モナコのモデル出身というキャラ、透明犬ミケーレとモデル軍団をつれての入場シーンは派手。長い手足を使ったジャベが特徴でA.T.ロックに始まり、パラダイスロック、イタリアンストレッチNO.8、NO.27などを使う。もちろん、空中技も華麗。
 現在は、DGを怪我で欠場後、修行のために渡米。渡米と共に退団しフリーとなっている。帰国後がどうなるかは不明だが、アメリカでの生活は@ぴあの宮本和志のコラムの中でテキサス・レスリング・アカデミー(TWE)の様子が掲載されており時々ミラノが登場している。日本での早い復帰を期待します。

宮本和志「超硬派」(@ぴあ)

近藤修司
 今では全日のブードゥーマーダーズの一員として登場。ジュニアながら豪腕を武器にリングを暴れまわっている。
 T2Pとして逆上陸した当初のキャラはスピアーやジャックハマーを使っていたのでゴールドバーグを意識していたようだ。イタコネに参加したときはイタリアのコンドッティ通りにちなんでコンドッティ修司としていた。イタコネ離脱と共に本名に戻す。
 イタコネ離脱後は特にどの技もオリジナル色が濃くなり、パワーキャラがますます定着している。ジュニアながらも全日のヘビー勢とまったくひけをとらない。軍団抗争の様相はあるものの個人としてもますます活躍して欲しい。

吉野正人
 スピードスター。逆上陸当初はターザンキャラで入場時はコーナーで雄叫びを上げていた。キャラどおり猿のヴェネッチアを連れてきた。イタコネ結成時にYOSSINO(ヨッシーノ)に改名するが、ブラッドジェネレーション入りを果たした時に本名に変更した。スピードスターの異名のとおりスピーディーな技の展開が持ち味。また、T2P出身らしくジャベのソルナシエンテは吉野の代名詞でもある。最近は、フィニッシュにジャベだけではなくボム系の新技も続々披露している。まだまだ見逃せない一人。

“brother”YASSHI
 T2P逆上陸時はSTEVIE "brother" TSUJIMOTOと名のりレゲエキャラとして登場。イタコネ結成と共に"brother"YASSINI(ヤッシーニ)に改名。さらにイタコネ離脱と共に現在の“brother”YASSHIとなった。年々、嫌味でやなキャラになりつつあるが、実はレスリングの技術はかなりのもの。軍団の中では集中砲火を浴びやすいのもある意味持ち味なのかも。近藤修司とはイタコネ時代からのアウトローコンビ。二人の合体技は見た目も威力も一目を置けるものばかり。

大鷲透
 T2P当時からかなり毛色の違う選手だった。見ての通りの巨体と昭和のプロレスなキャラで記憶に残りやすいが、ジュニアばかりが揃うT2P、JAPANの中でヘビーな大鷲を相手にしてくれる選手がいないためいつも戦う相手を求めている印象が強い。多分、しゃちほこや市川との対戦経験がかなり多いんじゃないだろうか。T2PとJAPANの抗争ではSUWAがその役目をかってでたが決着がついた後はもう戦いたくないとかなり嫌そうな顔をしていた....。現在は大阪プロレスを主戦場にDDTなどにも上がっている。

土井成樹
 T2P逆上陸当初からセカンド土井と名のり野球キャラとしてバット片手に野球にちなんだレスリングを展開していた。ただ、逆上陸直後に怪我のため一時戦線を離脱、イタコネ勢とは若干の遅れをとることになった。
 復帰後はドン・フジイとのバット争奪やら6人タッグでのアイパーズ入りやらとちょっとお笑いよりな立ち位置だったがブラッドジェネレーション入りを果たすと共に肉体派キャラの仲間入りをした。現在では、ブレイブゲート王座のチャンピオンとして外敵とも果敢に戦っている。

ベーカリー八木
 T2P逆上陸時は戦う漁師として大漁旗を振りながら登場していた。イタコネ結成と共にナポリの漁師・ペスカトーレ八木に改名。JAPANとの抗争ではボウズキャラは二人いらないという因縁から新井健一郎との小競り合いが勃発、最終的には敗者髪のばしマッチでアラケンに負け髪をのばすことになる。T2P解散後はイタコネの日本人宣言で千葉のパン屋の息子ということが発覚し、ベーカリー八木に改名。改名後はなぜか近藤や大鷲からいじめられる存在になり一時は引退を考えたらしいが、戦うレフェリーとして復帰。現在はフロリダブラザーズの試合を裁くドラゲーの迷レフェリーとなっている。

 さて、個性的なキャラクターが多い旧T2Pの面々。その個性どおりかどうなのかドラゴンゲートに縛られずに方々に散ってしまった。今後の展開はやはりdragondoorがにぎるのか?

ドラゴンゲート公式サイト
dragondoor公式サイト

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表参道で飲む日々

 表参道にある『酒場DEN 南青山荘』にて飲む
 しっぽりとしたたたずまいを見せる店内。1階はバーカウンターになっている。今回は2階のオープンキッチンスペースへ。キッチンがそのまま見渡せるカウンターに座る。
 とりあえず、一杯目にビールをいただく。普通のビールなのになぜか、美味い!泡にコクがあってすぅーとのどにしみわたる。ビールが美味しいお店ってまた行きたくなります。食事はジャンルにとらわれない創作系、特に男爵芋のコロッケが美味かった。飲み物はワインやウィスキーなど洋酒系の品揃えが豊富。焼酎も置いてるが、品揃え的にはもう一つかな。

 ネットで検索したときはあまりのグルメサイトへの掲載の多さにちょっと大丈夫かこの店?とおもったが雰囲気も良くて料理も美味しいお店でした。とにかく一杯目のビールがオススメ。

酒場DEN 南青山荘

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富士山、初登頂、御来光

富士山
 『富士山に登ろう』と気軽に声をかけられたのは一週間前。一生に一度は登ってみたいという思って気軽に行きますと返事をしておいた。とはいえ、山岳経験なんて遠足で近くの山に登る程度で3000M級の山なんてどんな格好、どんな準備をしていいのかわからない。こういうときこそネットの出番、『公開しない富士登山』なるサイトのチェックリストを使用し、一通り準備してみた。

 ただ、後一週間後でしかも休みが微妙になかったためリュックが用意できず。出来上がった装備は運動するときに常用しているジャージ上下、ランニングシューズ、スウェット、軍手、ほかもろもろをスポーツバックにいれるというものでした。この格好で行ったら登る前に「山をなめてるだろっ」って言われて止めらるかも...、とちょっと不安になりつつも出発することにした。

 7月8日(金)くもり
 14:30頃、須走口の5合目に到着。天気は曇り、霧も深く10m先が見えないほど。ちょっと肌寒い。
 人はあまり多くなく、この時間から登ろうとしているのは自分たちの素人パーティくらいだった。今日の目標は8合目。そこで、一泊して早朝の御来光を目指す。一路、8合目へ

 5合目から登山道に入る(ちなみにこの時点で標高2000m)。しばらく山歩き、この須走口のいいところは高山植物などが豊富な自然に触れながら登れるところらしい。天気は相変わらず曇っているものの雨が降ることなく気持ちよく登る。そうこうしているうちに1時間ほどで新6合目へ到着。ちょっと一休みする。

 ここで、一緒に登っている二人は杖を購入。なんでも杖には合目ごとに焼印を押してくれるらしい。私は買わず。

 その後は本6合、7合と順調に登る。登ることに植物がなくなって岩場ばかりの閑散とした景色になるものの、周りを見渡すと雲が平行に浮かんでいたり、下にあったり、まるで下界を見下ろす神様気分。雲が晴れていれば遠く相模湾を望むこともできたかもしれない。ただ、この景色も気持ちがいいものだ。

 ここからは本格的に岩場。頂上も見えていて要所に点在している山小屋が見える。
 なんとかふんばって、8合目に到着。出発から4時間経過した19時に到着した。今日はここにある『江戸屋』に泊まることにした。山小屋は人でいっぱいで寝床もぎゅうぎゅうという話を聞いていたが、開山から一週間ほどしか経ってないせいかがらがらだった。ただ、防寒設備が整っているとは言えず(当たり前だけど...)、かなり寒い。登山中の寒さより寝るときの寒さをしのぐのが結構大変だった。
 晩飯にカレーをいただき20時には就寝。幸か不幸かここまでは順調。明日、御来光が見れるかどうかが一番の心配。

御来光
 7月9日(土)8合目は晴れ
 2時に起床。特に疲れもなくすぐに身支度する。
 外にでると真っ暗で星が非常にきれい。なんと天の川がみえた。時期的にもう少し早ければロマンチックだったのに....。
 後は頂上を目指すのみ。頂上を見ると登山者のライトでゲレンデのたいまつ滑走のような光の道ができている。

 本8号目を過ぎたあたりから登山道に対して人が多くなってきた。女子大生が集団で登っていたりする(後で聞いた話だと、入学すると必ず登らなければいけないらしい)。9合目を過ぎると岩場ばかりで足場が途端に悪くなり登るスピードが急激にダウン、渋滞まで起きている。とりあえず、あいている隙間を縫って頂上を目指す。
 人の流れが緩やかになったところに頂上を示す鳥居がみえた。最後の一踏ん張りでダッシュした。

 初登頂成功!

 到着したのは4:15分頃。しかも、天気は良好。白々と夜も明けてきて御来光待ち。
 そして、4:45分頃に日が昇る。絶景。寒さも、空気の薄さも全てを忘れて景色に酔いしれるひと時でした。

 御来光を拝んだ後は山小屋で一休み。

 火口を一通り覗き込んで下山。帰りは、砂走りといって7合目過ぎからは直線のストレートになっている。勢いよく下りていくとあっという間に5合目へ。下りた時間は2時間ちょっとでした。速っ。

 とても気持ちいい富士登山でした。怪我も高山病もなかったのは本当に良かった。準備がかなりおざなりだったにもかかわらず、何事もなく登れたのは運が良かったのかもしれません。準備は慎重に
 次回登るときは別の上り口から違う景色を味わいながら登りたいものです。


後悔しない富士登山 須走口からの富士登山
こどもといっしょにどこいこう 富士登山

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銀座で飲む日々

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 会社帰りに銀座アネッロで飲む。
 晴海通り沿い、銀座から歌舞伎座をすぎて、銀座と築地の間くらいにあるお店。ビルの2階にあり、そのビルをはいると店までの階段がおしゃれな照明と共におでむかえしてくれる。店内もおしゃれ、テーブル席はゆったりとしたソファーがあり、壁にかかった大画面から映画がながれている。

 以前、深夜に来たことがあるが、銀座で遅くまであいてる店はなかなかないだけにかなり重宝。今回もとりあえず、飲み重視。ウォッカ、ブランデー、ワイン等々ある、さすがに焼酎は置いてないらしい。ビールとカナディアンクラブのロックをいただく。

 公式ページをみると時間毎に食事のメニューが違うよう。次にくるならランチかな、銀座の昼下がりに喧騒を離れておしゃれにランチもいいかもしれない。

銀座アネッロ

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週刊日本の伝説を旅する

 今では、いろんな出版社からでている一週間に一冊ずつでる『週刊***』シリーズ。
 世界文化社から発売されている『週刊 日本の伝説を旅する』はその土地で語り継がれる伝説とその伝説にまつわる観光名所の紹介などが掲載されており、題名のとおり伝説を旅するをコンセプトとした旅行ガイドブックになっている。

 今週発売された20号は『佐賀・長崎』ということで、ふるさと唐津の悲恋伝説・松浦佐用姫が掲載されている。

 地元にいた頃は鏡山に足跡が残っているとか、涙を流して石になったという佐用姫岩で遊んだりとか、断片に触れるばかりで特に詳細を気にすることはなかった。
 本の中では、歴史に基づいて考えると石と化したという部分がいかにも伝説的な部分だが、悲恋物語としての部分だけをみれば史実ととれることもあるという。都会から来た若者と地元の豪族の娘がかなわぬ恋に身をまかせるなんてのはロマンチックな話です。大昔に唐津でそういうことが起きたと

 個人的な興味はそれがなぜ伝説として語りつがれたのか、
 足跡や佐用姫岩として語り継がれるようになった所以はいったいなんなんだろう?この本にはそこまで記載されてないけど、そこを掘り下げるともっと唐津がわかるのかもしれない

週刊日本の伝説を旅する(世界文化社)

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六本木ヒルズ、散歩、展望台

 せっかくの休みはぶらぶらと初の六本木ヒルズへ。
 昨年、できたばっかりのときは話題になって人もわんさと押し寄せていたみたいだが果たして今はどうなっているのやら。特にリサーチすることもなく行ってみた。

 六本木ヒルズはいくつかのビルが集まってできた商業地域で、いわゆる都市型のショッピングモール。今回行ったときの人出は東京の施設としては少ない感じがしたが、自分としては人が多すぎる東京にはこれくらいがちょうどいい。

 とりあえず、ウィンドウショッピング。どこもおしゃれ。高くていいものを揃えている店が多い。

 一通りウィンドウショッピングを楽しんだ後は東京シティビュー=大展望台へ行った。360度ガラス張りでどこからでも東京を望める展望台。渋谷、新宿、皇居、などなど東京の要所がすべて見渡せる。今回はあいにく昼に行ったが夜は夜の素晴らしい夜景が望めると思う。


 実際、六本木ヒルズで印象に残ったのは展望台のみ。後はあまり普通のショッピングモールとなんら変わらない気がする。お気に入りのショップがなければ次回もという気にはならないかも....。リサーチが足りなかったかな??
 また、何か魅力が見つかったらぶらっと行ってみよう。

六本木ヒルズ

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