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水上バス、浅草寺、浅草演芸ホール

 春の嵐が吹き荒れる彼岸入りの日曜日。天気は良好だけど、季節の変わり目はやや不安定の様子。そんな日は浅草でのんびりするしかない。

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 水上バスを使って浅草へ。日の出桟橋から隅田川を登る隅田川ラインで一路浅草へ向かう。このラインでは、未来型水上バス「ヒミコ」なるアニメにでてきそうな水上バスに乗ることができるが、タッチの差で出港してしまった。普通の船に乗ることに、ただすれ違うヒミコをみると外へ出れない。今日は風が強くてちょっと大変だったけど、外で景色を見ながら川を上れる船のほうが個人的にオススメ。
 日の出桟橋から隅田川を上ると新しいビル群から情緒あふれる下町へと都市の移り変わりを眺めることができる。歴史や文化は水辺から始まるもの、今と昔が交じり合う東京を眺めることが出来る絶好のポイントです。

 浅草に到着して、浅草寺へ。いつものように観光客でごった返す雷門前、風が強くても人力車の兄さんたちは変わらず客を呼び込んでいる。とりあえず、雷門前で写真撮影をした。ひっきりなしに周りでも撮影中なのでいいポイントで撮るのが難しい。写真を撮ったあとは仲見世通りへ、そして仲見世通りから境内に入る。境内に入ると三つの神輿が飾られていた。なんでも、今日は『浅草寺御本尊示現会』という浅草寺の年中行事の一つが行われており、その行事にまつわる一之宮、二之宮、三之宮の3基の神輿が社の前に鎮座していた。本物の神輿を直で触れることが出来てちょっと嬉しい。3月末にはこの神輿を社の中に戻す『堂下げ』が行われるらしい。

 浅草寺を離れて、界隈の通りを歩く。WINSの近くはおじさんたちでごった返し、立ち飲み屋の活気もいい。

 ぶらりと歩きながら今日の目的地・『浅草演芸ホール』に着いた。
 その名のとおり、東京下町の演芸を披露してくれる場所。吉祥寺で寄席を観て感激して以来、行きたいと思っていた演芸ホールだけに期待も高まる。大人1人2500円で入れ替えなし11時半から好きなだけ話芸を堪能できる。入場したのは仲入りの前の14時頃。すでにホール内は暖まっている。若い人も何人かいるけど、年配の方が多い。
 聞いてみると落語でも古典よりも時事ネタを扱ったものが多い。ちょうどWBCがあってたので経過を教えてくれたりもある。笑点をテレビで観るような一方通行なものとは違って、落語家さんと観客が一体になる楽しさがある。やっぱり、ライブが一番。そして、聞いてると元気をもらえる気がする。どの話もとにかくポジティブで面白い。行ったことがない方は是非是非オススメします。

 一通り、浅草を楽しんで帰路へ。帰りも水上バスで夜景を観ながら川を下る。隅田川の川べりは桜並木があって、4月になれば花見の名所になるらしい。桜の季節に船で揺られながら夜桜で一杯やるのも楽しそう。


水上バス
浅草寺本尊示現会(浅草観光.com)
浅草演芸ホール

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コメント

あたしもこないだ浅草寺いったよ。
しかも夜。
遅くまでライトアップしてあって、
迫力があったよ。
昼間行ったことないから今度は寄席見て
浅草感を味わいたいな。

投稿: tammy | 2006/03/22 16:53

>tammy
夜の浅草は行ったことないな、ライトアップはちょっと見てみたい。でも、周りの店は5時頃に閉まってたよ....
寄席はホントにオススメ!毎日あってるらしいから暇なときに行って来い。

投稿: dktalk | 2006/03/23 00:49

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