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鎌倉、五山、釈迦堂切り通し

 GWも残り2日。行楽日和となったこの日。鎌倉散策に行って、鎌倉五山を堪能してきました。

建長寺
 鎌倉五山は、鎌倉にある臨済宗のお寺。鎌倉時代に中国の五山制度にならって鎌倉の禅寺に設けられたものです。

 まずは、北鎌倉駅に到着。降りてすぐにある鎌倉五山の第二位とされる『円覚寺』へ行ってきました。
 総門に続く石段があり、総門をくぐると見事な山門を観ることができます。ここには、高台のような場所に国宝の洪鐘(おおがね)が置かれています。

 次に、第四位とされる『浄智寺』へ。入ってすぐにある山門が印象的、ちょっと中国風な佇まい。円覚寺に比べるとちょっとこじんまりとした園内。奥には布袋さんを祀った石像がある。おなかをさするとご利益があるということで、つるつるになった布袋さんのお腹をなでてて浄智寺を後にする。

 次に、第一位とされる『建長寺』へ。第一位の風格か、円覚寺よりも山門の見事さに驚いた。どの社も他の寺にあるものとは規模もたたずまいもちょっと違う。社を一通り眺めた後は、敷地の奥(裏山?)にある半僧坊まで上る。半僧坊の社がある頂上付近は、展望台のようになっている。そこから眺めると、三方が山にそして一方が海に開けた鎌倉市が一望できます。自然に囲まれた鎌倉、ここからの眺めはなかなかの絶景!です。ここから、さらに進むと、天園ハイキングコースに入ってしまうようで、いい景色も観れたところで山を降りました。

 次に寿福寺へと向かった。建長寺からの寿福寺へ向かう道の途中には亀ケ谷坂切り通しがある。
 切り通しとは、三方を山で囲まれた鎌倉と外部をつなぐための道。山を削り道を築いてある。今回の旅の目的はこの切り通しをみることでもある。
 亀ケ谷坂切り通しは、現在では一般道として使われているようで多少狭いが車も通れる。左右にある、切り立った自然の壁がここが切り通しであることを感じさせます。

 次に、第三位となる『寿福寺』へ。ここの裏手にある墓地には北条政子の墓がある。

0605063
 さて、五山のうち、4つを観てから鎌倉を東に向かって歩く。鎌倉駅をすぎると鶴岡八幡宮とそこにつながる商店街があり、とたんに人が多くなった。鶴岡八幡宮も見てみたいが今日は遠慮してさらに東に向かって歩く。

 そして、歩くこと数十分。第五位となる『浄妙寺』へ。ここは庭園がみどころなお寺、見事な枯山水の庭もある。

 浄妙寺を後にし、鎌倉駅方面へ引き返す。ここで、今日の一番見たかったとこ、『釈迦堂切り通し』に向かう。
釈迦堂切り通し
写真をみてわかるとおり岩山をくりぬいて作られた道。今は、崩落の危険があるため車止めがあり通行禁止となっている。が、近づいてみました。ぱっくりと口をあけた岩山の迫力が凄いです。
 是非、実物をみることをオススメします。

 そして、帰路へ。


 鎌倉は見所がたんくさんありすぎるて、1日ではとても全てを観きれない。今回、ガイド本を参考に散策コースを決めてみましたが何かしらテーマを決めて散策するのがよいと思いました。ということで、今回は鎌倉五山コースで散策。次は鎌倉幕府にちなんだとことか、もしくは鎌倉文学のゆかりあるとこを歩くとかいいかも。

 鎌倉は都心からも近くて自然が豊富でとても良いとこでした。


鎌倉市観光課
鎌倉市観光協会

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