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丑の日、椿山荘、雑司が谷

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 土用の丑の日を明日にひかえた今日。うなぎを食べに名店と呼ばれるうなぎの店『石ばし』に行ってみた。
 飯田橋の駅をでてから徒歩で10分程度、ビルと首都高が混在する町の中にちょっとした民家が軒を並べており、その中に旧家の佇まいの店がある。
 店に到着したのは12時前。格子戸をくぐろうとすると戸に札がかかっていた。

 「本日のうなぎは終わりました。

 さすが名店。予約もなしに丑の日に行ったのが甘かった。しょうがないから店を後にして江戸川橋方面に向かう。しばらくするとこれまた古い佇まいのうなぎの店を発見した。おなかもすいていたのでこの店に入る。昼時とあってか店は繁盛中でした。
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 上うなぎと肝吸いをいただく。うなぎを食べるのははっきり言って毎年この日だけ、ゆっくり味わって堪能しました。たれがうまい。


 店をでて、引き続き江戸川橋方面に行く。
 江戸川橋駅付近は、神田川とその河川にある遊歩道があり、スケッチをする方々でややにぎわっている。川とちょっとした緑と首都高が交わっていて、雑然とした空気と閑静な空気が混在するような場所に感じた。

 そのまま、住宅街の坂をのぼり、椿山荘(ちんざんそう)へ向かう。
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 椿山荘は、結婚式場として有名。館内には広大な日本庭園が広がっていて、一般にも開放されている。
 庭園内はまさに純日本のつくり。滝あり、五重塔あり、都会の中にある憩いの場。当日は、何組もの結婚式があっていて、いくつもの風船があがっていた。

 この日は、正面から入ってみたけど、裏に回ると神田川沿いの歩道からも入場することができる。神田川を歩くのんびり散歩のいち目的地としてもってこいの場所。

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 椿山荘を後にして、そのまま池袋まで歩いてみる。せっかくの散歩、大通りを歩いても面白くないのでサンシャイン60を目印に雑司が谷の小道に迷い込んでみた。
 入り組んだ小道、ごちゃっとした家々、なかなか面白い場所。堀や植木や昭和を思わせる建物、映画のワンシーンとかで使えそうな閑静で楽しい町並みだった。小道からちょっとでると雑司が谷の商店街の通りにぶつかった。ここの商店街は、肉は肉屋、魚は魚屋といったちょっと昔の商店街の空気がある。ちょっとさびれてはいるものの、人で町が作られている雰囲気がまだ残っている気がする。

 商店街を抜けて、しばらくあるくとすぐに東池袋へ着く。今日も楽しい1日でした。

 商店街には、鬼子母神の盆踊りのポスターがあった。今度は鬼子母神堂へ行ってみよう。

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