« 新宿で飲む日々 『世界の山ちゃん 新宿靖国通り店』 | トップページ | 日本橋七福神を巡る その1 »

今月読んだ本with今年からのツン読(いのよん)

 今月読んだ本のコメント

0704302ウェブが創る新しい郷土 ~地域情報化のすすめ
 地域の活性化のためにウェブやネットワークを活用しようと言っていたのはもう5~10年ほど前の話。いまとなってはウェブやネットワークというインフラは存在して使えて当たり前となっている。また、インフラの拡充とともに変化したのは地方や地域という存在、そしてそこにいる人そのものでり、今の人の中に郷愁を感じる郷土をもつ人がだんだんと少なくなっているのも事実だという。そのなかで、ウェブは地域を活性化させるためのモノではなく、地域内のコミュニティで活用させるものとして広がっているようだ。
 人の在り方や考え方が変化しているのは間違いないけど、前者と後者では明らかにユーザやウェブを使用する目的が違っていて、サービスを提供する側の視点としてウェブをどのように使っていくべきか、提供していくべきかと解説している本のような気がします。

0704301坂の上の雲〈3〉
 正岡子規の逝去。そして、日露戦争の開戦される。
 東郷平八郎、山本権兵衛が登場し、開戦にいたるまでの軍部の動きが司馬遼太郎節をもって克明に描かれていく。激動の幕末を経て、明治期の人々の心情や世の中の流れを感じとるための3巻。
 鬼気迫る開戦後の日本軍の戦いも見所の一つ。

声の網0704303
 日本が代表するSF作家・星新一の電話にまつわる12の短編の連作集。高度に成長したコンピュータとネットワークがある時代。メロンマンションの住人にかかってくる電話、そして電話により様々な出来事が引き起こされます。
 30年前に発表された作品、しかし今読んでもなんの遜色もない正当なSF作品。読みながら『1984年』、マイクル・クライトンの小説群、『マトリックス 特別版』などなどの話を思い浮かべた。素朴な雰囲気がある星新一の文体の中にある骨太なSF魂をあらためて感じる名作。

で、とりあえず積んでおく本。

道をひらく
ぼくのともだち
坂の上の雲〈4〉
鴨川ホルモー
坂の上の雲〈5〉
眉山

|

« 新宿で飲む日々 『世界の山ちゃん 新宿靖国通り店』 | トップページ | 日本橋七福神を巡る その1 »

「書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

友達のブログを発見した。
故郷を離れ、一人東京でがんばってるみたい。
かわいそうに...でもちょっと羨ましい。
九州から外にあまり出たことが無いから、
柄じゃないけど、遠くでがんばってる友達を見ると、応援したくなる。
よしっ、決めた。応援しよう。
俺の「ちょっとイジメテモ多分怒らないだろうリスト」に
入っている君の事だもん、きっと俺の応援に答えてくれるはずさ。
ブログが更新されるたびに、応援のコメントをよせるよ。
爆弾も持ってるし。
とゆうことで、5月3日に君を応援するために、
唐津で、宴会します。当然、君抜きで。
PS.ブログを読んだ限りでは、福岡で飲んでる割合と、
  唐津に帰って来ている割合に、かなりの差が感じられます。
  さては、嫌いだな俺(俺たち)のこと。

投稿: A・K・I 31 | 2007/05/02 18:40

>AKI31
こら!いらんこと書かんでよかって
来月、帰るのでそのときにでも....

投稿: dktalk | 2007/05/02 20:47

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/37271/14642126

この記事へのトラックバック一覧です: 今月読んだ本with今年からのツン読(いのよん):

« 新宿で飲む日々 『世界の山ちゃん 新宿靖国通り店』 | トップページ | 日本橋七福神を巡る その1 »