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今月読んだ本with今年からのツン読(いのろく)

 今月読んだ本のコメント

0706302太陽の塔
 日本ファンタジーノベル大賞受賞作で、森見登美彦のデビュー作。
 一人の大学生の大学生活と失恋をつづった愛と青春と癒しの物語。
 京都を舞台にただただ失恋男の独白と妄想によって話はすすんでいく。すでにおかしな人の仲間入りと言っても過言ではない主人公。屈折した学生生活からうまれてくる人生哲学と昭和の文豪のような文章に思わず引き込まれてしまいます。
 主人公という皮をかぶった作者の半自伝?こういう独白ものは好きです。森身氏の作品を他にも読んでみよう。かなりの屈折した内容ですが、かなりのオススメです。

0706303裁判官の爆笑お言葉集
 裁判の中で判決を言い渡す裁判官。しかし、言っているのは判決文だけではなく、事件に対してあるいは被告に対して説教であったりいろいろな言葉をなげかける。この本はそんな判決文とは別に裁判官がなげかけた言葉を集めたもの。オウム裁判や池田小児童殺傷事件の裁判でかけられた言葉も掲載されている。言葉とその解説がそれぞれ1ページずつ。
 なかには興味深い裁判もあったが、解説1ページはちょっと少なくて物足りなかった。もっと事件についての背景や深堀があっても良かったのに。ただ、普段接しない裁判がちょっとは身近に感じられるような一冊でした。

0706304坂の上の雲〈5〉
[あとで書く]

0706305趣味は読書。
[あとで書く]


で、とりあえず積んでおく本。

道をひらく
眉山
脳と魂
とてつもない日本
逆立ち日本論
7月24日通り
幸福な食卓
クレィドゥ・ザ・スカイ

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