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大晦日は『Dynamite!!』、『やれんのか!』、そして、『ハッスル』

 今年の大晦日も格闘技。今年はテレビ放映は『Dynamite!!』のみとなってしまったが、PRIDE残留組による『やれんのか!』も興味深い。やれんのか!では、Dynamite!!からの協力もあり、この大晦日は格闘技団体の大連立になった。2008年の総合がどうなっていくか期待させる。そして、ハッスル祭り。さすがテレ東。大晦日のテレビで観れるとは思わなかった、これは期待してます。大晦日はハッスルメインで観たい。
 そして、気になる試合の予想。

『K-1 PREMIUM 2007 Dynamite!!』

○宮田和幸 VS ヨアキム・ハンセン●

 宮田はKID戦のイメージが強すぎるけど、ポテンシャルは高いはず。この試合に勝って、来年へつなげていって欲しい。

○西島洋介 VS メルヴィン・マヌーフ●

 打撃戦必死のカード。マーク・ハント戦でみせた打ち合いとテクニックをここでもみせて欲しい。
 PRIDEではまだ勝ちのない西島、ここで一勝を。

●ミノワマン VS ズール○

 体重差がとんでもない一戦。過去、須藤元気とバター・ビーン戦があり、体重差を跳ね返して須藤元気が勝利したが、ミノワマンはまともに打ち合いそうな気がする。圧力をそのままうけて、ズールの勝ち。

○田村潔司 VS 所英男●

 この二人の接点がいまいちで、微妙なマッチメーク、位置づけがよくわからない。いまいち結果を残せない所のチャレンジマッチか?田村に経験の差をみせつけて欲しい。

●桜庭和志 VS 船木誠勝○

 珠玉の一戦。このマッチメークもすごいがやはり船木の復帰に注目。パンクラスを旗揚げ、旗揚げ後の試合はホントに面白かった。ヒクソン戦に備えて、パンクラスはルール変更し、オープンフィンガーグローブをつけた試合に変わった。そして、ヒクソン戦での敗退での引退から7年。総合の世界もかなり変わった。その間、常にトップを走った桜庭。船木がこの7年でどれだけ変わったのかがわからない。が、かつての実力と7年間の変化で船木が勝つんじゃなかろうか?期待の一戦。


『やれんのか! 大晦日! 2007』

○川尻達也 VS ルイス・アゼレード●

 武士道であったライト級GPを彷彿とさせるカード。久しぶりに観る川尻の試合、川尻が勝ち。

○瀧本誠 VS ムリーロ・ブスタマンチ●

 個人的に滝本には期待しているけど、あまり機会がないのが残念なところ。ここで、目だって欲しい。

○秋山成勲 VS 三崎和雄●

 やれんのかに秋山登場。完全アウェイのなかでどれだけ戦えるか?
 長期出場停止はあったものの復帰戦でみせた実力はかなりのもの。経験で勝る三崎も勢いに圧倒されてしまうのでは?

○エメリヤーエンコ・ヒョードル VS チェ・ホンマン●

 もともとはシルム出身のチェ。総合のほうがやりやすいのでは?皇帝の拳がチェの圧力をどれだけしのげるか?でも圧力があるのはヒョードルかも?

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帰省して、餅つきへ

200712301
 12/29
 仕事納めの酔いもほどほどに、朝から空港に向かう。電車も、空港も人が多いがまだまだ混雑するほどじゃない。母&姉からリクエストのお菓子を含めてお土産を買って、飛行機へ。機内は満員。
 雨雲の東京から、曇り空の福岡に到着。
 天神で寄り道して唐津へ帰る。福岡の飲み屋は安くて美味いなぁ。

 12/30
 昨日の酔いもほどほどに、朝から墓参りに向かう。昨日は曇り空、今日は雪やら雹やら降る。風は強いし、降ってはやみ、やんでは降る時雨のような雪。かじかんだ手で墓掃除を終える。家に戻って、家の掃除と正月飾りをする。餅がまだないので、鏡餅の飾りはまだなし。

 一通り終えて、毎年友人宅でやっている餅つきの手伝いに行く。
 もうもうともち米を蒸す湯気の奥で、すでに餅つきは始まっている。集まった人たちは一方で餅をつきつつ、一方では片手にビールを持ちながら囲炉裏に牡蠣を並べてほろ酔い。連れてきた甥っ子は寒さに参ってたのでまかないの女性陣に任せて餅を丸める役につける。

 そして、餅つき。普段使ってない体だけにちょっとついただけで腕と指がこわる。一通りついたらすぐに休憩。相変わらず、強風と突然降る雹がきつい。休んで、飲んで、ついての繰り返し。だんだんしんどくなってきて、つくのは少なめ....。
 今年は、つく量が多かった。つき終わってから、皆で鍋を囲む。

 甥っ子は上手に丸めたらしい。ホントにちゃんとできたとかな?
 いよいよ明日は大晦日です。

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今月読んだ本with今年からのツン読(いのじゅうに)

 今月読んだ本とそのコメント

200712311藁の楯(講談社文庫)
 漫画『ビー・バップ・ハイスクール』の作者・きうちかずひろの初の長編小説。
 幼女を暴行死した指名手配犯。膨大な賞金が懸けられた犯人は、全国民から命を狙われることとなった。自首した犯人を護送するため、犯人のSPとなった主人公。命を懸けて守る相手なのかという自問の中で、護送中に様々な事件が降りかかる。

 アメリカ映画だと激しい銃撃戦が展開しそうなストーリー。しかし、日本。銃規制、法律、倫理観を軸に主人公の葛藤が描かれていく。次々に降りかかる事件、減っていく護送チームに悩む主人公という展開に引き込まれる。ただどのシーンもどこか物足りなさがあった。特に葛藤の元、倫理観が消化不良、思いっきりアクション小説でもよかったかも。


200712312議論のルールブック(新潮新書)
 ネット上で繰り広げられる議論の数々。しかし、建設的なものは少なく罵詈雑言が大半を占める。そんなネット上の議論に必要なことは議論の前提となるルールがないからだ。ということで、議論の作法を説いたのがこの本。ネット上で公開されている『議論のしかた』が元になっている。

 ネット上に限らず、議論がまとまらないということは良くある。もちろん、論点がかみ合ってないということが大きいが。根っこはディベートと違って、議論の論点が対立してないことが多いんじゃないかと思う。そんな時に相手に対してどう対応していくか?がこの本。一つの指針として。


200712313春、バーニーズで(文春文庫)
 子持ちの瞳と結婚した彰。ある日、家族で行ったバーニーズで、思いがけない出会いをする。

 何気ない日常生活の中で、壊れたり、変化したりする人を描いた吉田修一らしい小説。買い物、通勤電車、街の描写がいまそこにいるように感じるところがすごい。いい小説です。


200712314真贋
 思想家・吉本隆明氏のエッセイもしくはインタビュー?
 物事に対する捉え方、考え方を得る。断片的だけど、この本を読んで大事にしたいこと。

 ・物事の根っこを押さえること。
  すべての物事に対するなぜ?は、その疑問の根っこを押さえなければ解決しない。物事を感覚的に捉えないこと、捉えさせないこと。

 ・すべてのものは善と悪を併せもっている。
  いいことも悪いこともすべてを含めてよしとしたい。

 ・復古的、懐古的考え方は通用しない。
  『昔は良かった』とかはよく言ったり、聞いたりします。前向きに、過去は振り返るのではなく温故知新の精神で考える。


200712315アサッテの人
 芥川賞の受賞作。
 突如疾走してしまった叔父。アパートに残された日記を元に主人公は小説を書くこととした。

 タイトル『アサッテの人』は叔父のことだが、なぜ叔父がアサッテの人なのか?アサッテとは何か?を 主人公の回想と小説の草稿で語られる本作。
 なんとない日常、たとえそれが幸せであろうとも打破しようとする人の欲求。その欲求に囚われてしまった人の末路。誰もが心の片隅に持っているアサッテ的な欲を渇望している人にはオススメの一作。


で、とりあえず積んでおく本。

道をひらく
マチウ書試論・転向論
ZOKUDAM
見えないドアと鶴の空
岸和田だんじり祭りによるまちづくり―文化と伝統景観を生かして
街場の中国論
ザ・シークレット
流しのしたの骨 (新潮文庫)
映画館と観客の文化史 (中公新書)
ホルモー六景
Love,Peace & Green たりないピース2
発達障害の子どもたち (講談社現代新書)

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唐津新聞廃刊

200712211
 毎朝、ネットで佐賀新聞を確認するのが日課ですが、今日の記事をみてびっくり。

唐津新聞が廃刊へ ポータルサイト事業に移行(佐賀新聞)

 唐津市中心部で夕刊を発行する唐津新聞社(本社・唐津市、宮崎五郎社長)は来年1月1日付をもって新聞を廃刊、62年の歴史に幕を下ろすことを20日、明らかにした。広告収入の減少や資材の高騰などで発行が困難になったという。今後は、現在行っているインターネットのポータルサイト事業に業務を移行する。

 実家ではまだ唐津新聞を取っており、ネット上ではびびっと唐津を閲覧しています。
 昔からあった地域に密着した新聞がなくなってしまうことは残念で仕方ありません。廃刊の理由は部数の低迷とのこと。確かに、ここ10~20年くらいで、フリーペーパやインターネットなど情報を扱う媒体が増えてきたことや、活字離れ(紙媒体離れ?)などの影響は少なからずうけているのでしょうね。
 今後は、紙媒体からポータルサイト事業に移行するとのこと、ネット上で唐津新聞として地域の情報を届け続けて欲しいものです。

 ところで、新聞といえば、大手新聞社でも今年はネットで大きな変革がありました。MSNとの提携を解消し、独自サイトを立ち上げた毎日新聞。新たにMSNと提携した産経新聞。そして、これから、朝日・読売・日経が連携した共同ポータル(ANY構想)が立ち上がります。しかし、収益モデルはどこも手探りの様子。2008年はどの新聞社も変革への第一歩となるのかもしれませんね。

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浦安で飲む日々 『ひもの屋 浦安店』

200712051
 忘年会まっさかりの今日この頃。会社の飲みを終えて後輩と帰宅中、ぶらりと最近できたばかりの『ひもの屋』にはしごする。11月末にオープンしたばかりの居酒屋。ひもの屋という店名に惹かれて、開店からいつか行ってみようと思っていたところ。

 店名が示すとおり、干物を肴に酒が飲めるところ。すでに0時をまわっていたため、いくつか品切れだったのが残念。でも、いわし明太子やら金目鯛などをごはんと一緒にいただきます。ごはんにようあう干物です。すでに3軒目なのにごはんがすすむ。そして、酒もすすみます。
 居酒屋と言わず、ひものをメインにする定食屋が近くにあってもいいのにと思ってみたり。チェーン店ながらいいコンセプトのお店です。オススメ。

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