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写真展めぐり

 写真展に行ってきました。
200805241
 まずは、横木安良夫さんの写真展『GLANCE OF LENS ~レンズの一瞥~』を観に四谷へ。
 最近発売された著書『横木安良夫流スナップショット』とあわせて開催されているようで、これまでに撮られたスナップショットをテーマやコンセプトを決めずに展示されている。写真展の説明書きを抜粋

この写真展には、具体的なテーマやコンセプトはありません。 しいて言うならばスナップショットとは何か、世界を写真に撮り、 そしてこうやって二次元に異化した写真を見ることは何なのか、を考えること自体がテーマであります。

ただ僕が移動し、あるときは立ち止まり、何かしらの心の動き、衝動により、
その場所でシャッターを切った結果である「写真」を見ていただきたいだけなのです。
こんなふうな羅列された写真から何を感じるのかは見る人の自由でしょう。
そう、写真とは元来そんなふ うなあやふやなメディアなのです。


200805242
 次に新宿に移動して、日本写真協会が主催している『1000人の写真展』。
 こちらは、プロアマ問わず自分の一枚と思う写真を展示するというもの。こちらもテーマやコンセプトは人によりまちまち、人、動物、景色、イベントなど様々な場面があり、様々な表情がありました。


 二つの写真展の写真をみるとプロとアマの技術的な違いはわかりやすい。でも写真によっては、写真から伝わるものがどちらも甲乙つけがたいものがあります。
 このブログのタイトルも”snapshot”。飲み屋のネタばかりですが、日常の悲喜こもごもを日々の記録として残しております。そんな中で、写真も撮ったりしてますが、記録としてだけじゃなく、見て楽しんで何かを感じれる写真が撮れるといいなと素人ながらに考えています。

 『横木安良夫流スナップショット』には、写真展に展示されている写真+αが載ってますが、本の中で主にページをさかれているのはスナップショット論と肖像権の問題についてでした。肖像権の問題などは最近きってもきれない話。プロならばアートと言い切れるかもしれませんが、アマともなれば盗撮と紙一重です。横木さん曰く撮りなさいと書かれてますが、どこまでやっていいのかの線引きはまったくわからない。でも、いいなと思う写真は表情が撮れてるのが多いです。一応、外で写真を撮るときは気を使いますが、これからも気を使いつつ撮り続けるしかないですね。


横木安良夫写真展 「GLANCE OF LENS ~レンズの一瞥~」
1000人の写真展「わたしのこの一枚」

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コメント

唐津の写真を載せないと。。。(^^;
既にあるとか。。。(^^;
でもいいね。福岡でもあってるのかなぁ。。
調べてみよ。。

投稿: kazu | 2008/05/28 21:19

 個人参加の写真展で最近規模が多いやつだと富士フィルム主催の『10000人の写真展』があるよ。

『“PHOTO IS”10,000人の写真展 2008』
http://photo-is.jp/

 2006年にくんちの写真で参加してみました。

投稿: dktalk | 2008/05/29 13:37

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