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珠取獅子 塗り替えお披露目

 今年のくんちの目玉、25年ぶりの京町・珠取獅子の塗り替え。そのお披露目がありました。

 神祭図襖絵では、緑の珠取獅子。その後、朱、茶、黒(濃い緑)などを経て、本来の姿である緑に戻り帰ってきました。塗り替えのため出動したのが今年の1月8日、塗り替えが終わり帰還したのが9月25日、そして今日がそのお披露目の巡行となります。

 朝から小雨がぱらつくいやな天気。朝、甥っ子を迎えに行って神社へ向かいます。
 9時半に神社を出発した珠取獅子、参道に着いたのがちょうどその時間で、まいずる百貨店付近で目の前を珠取獅子が通り過ぎていきます。そのまま甥っ子と珠取を追いかけます。雨はやまず、やや小雨の状態での巡行出発となりました。
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 途中、京町アーケードで止まり、若干せったあとはアルピノへ。小雨と言えど、塗り替えたばかりの曳山なので、大丈夫か心配です。珠取も足早にアルピノ内の披露宴会場へ入っていきました。

 披露宴中は一休み。

 15時からアルピノを出発して再び巡行が始まるため、またも甥っ子とアルピノへ向かいます。
 午後になるとやむかと思った雨は、このときがピークになっていて、傘がなければとても外にいれないほどの降りになってました。巡行できるんでしょうか?
 そうこうしているうちに、アルピノ内で餅まきが始まりました。甥っ子と一緒に3つばかり拾いました。うち、1つは町の方から甥っ子に手渡しでいただきました。ありがとうございます。

 餅まきが終わった後も動かない珠取、しばらくするとビニールシートをかぶせだしました。町の方に聞いてみるとシートをかぶせて、予定通りの巡行路を行くとのことです。
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 準備も済んで、アルピノを出ようと動き出します。

 ここで甥っ子から一言「これ珠取獅子やん!」
 どうやら色が変わったことに気付かず青獅子だと思ってた様子。4歳児と言えど、まだまだ教育が足りません。

 アルピノを出ると十人町の法蓮寺までひたすら走る珠取、興奮状態の甥っ子も曳山について行こうとダッシュします。あっという間に材木町をすぎて大石町の恵比寿像まで、恵比寿像をすぎたところで、サプライズ。鳳凰会の方々がお祝いの横断幕で塗り替えを祝福します。
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 そして、法蓮寺へ到着。ここ法蓮寺には富野淇園のお墓があります。今回、塗り替えにあわせてお墓の修復を行ったとのこと。今回は塗り替えの報告を行われたようです。

 法蓮寺を出る頃から雨もやや小降りになってきました。次は一路京町を目指して珠取が進みます。
 大石町を通ると再び鳳凰会が横断幕で祝福、そして魚屋町を通ると鯛ヤマのミニチュアとプラカードで、魚屋町の方々も祝福されてました。
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 京町に到着してからは、アーケード内にて餅まき。甥っ子とともにここでも3つほど拾いました。

 餅まきの終了後、展示場へ行って今日は終了。
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 雨の中、皆さんご苦労様でした。
 本番では、晴天の中、緑の獅子が駆ける姿を楽しみにしたいと思います。

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コメント

若い頃、ピカピカの珠取獅子を見た記憶が・・
あれから四半世紀とは・・(年とった!)

最近唐津で何があっているかわかりません・・
月のうち28日くらいは福岡なので(悲し・・)

話は変わりますが、九州花火大会が9月下旬に行なわれたとは・・
私はとても不自然に感じるのですが・・

投稿: まっちゃき | 2008/10/07 08:50

T君より帰省しているのを聞きました。
雨で見に行くのを断念したのですが・・流石です( ゚ー゚)

投稿: 音 | 2008/10/07 12:02

>まっちゃきさん
小さい頃に茶色の珠取の記憶があります。当時もってた土人形は茶色でした。あれから....。早いもんですね。

花火大会、今年は築城400年記念も兼ねているから、日程が変わったんじゃないですかね?


>音さん
水主町の申込みも行きました。集会場に行ったら皆さんからまた来た!と...(汗)
でも、10月に帰ってこんと東京でも気分がのらんからね。秋の夜長に囃子の練習も聞けてよか帰省になりました。

投稿: dktalk | 2008/10/08 13:13

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