TOHOシネマが増えた

映画を安く観る方法はいくつかある。
毎月1日のサービスデー、レディースデー、レイトショーなどなど。女性じゃないのでレディースデーは使えずもっぱらやるのは金券ショップで前売り券を買うこと。これで大人ひとり1800円が1300円になる。
先月のある週末、銀座の有楽座にて映画を観に行った。当然のように金券ショップで前売り券は購入済み。窓口で前売り券を提示すると、「本日サービスデーなので差額は戻せません。」とのこと。なんでもTOHOシネマでは毎月14日がサービスデーで映画が一本1000円で観れるようになったらしい。
そんなサービスデーが出来たのも知らなかったし、そもそも有楽座がTOHOシネマなんてことは初めて知った。
この日はしょうがないのでそのまま前売り券で鑑賞、ちょっと損してしまった。
14日がサービスデーだとわかればこの日に行かない手はないので、銀座・有楽町付近の劇場を確認してみたところ、いつの間にかTOHOシネマが増殖してた。
日劇、有楽座、スカラ座、みゆき座、日比谷シャンテシネってほとんどの映画館じゃないか。こんなに東宝傘下の劇場ばかりとは気付かなかった。
10年ほど前に海外からシネコンが上陸して、激変した映画の鑑賞環境。ヴァージンを買収してシネコンの強化を行った東宝がこんどやったのはブランドの統一化。今後、劇場の環境はどうなっていくんだろうか?
都会はいいけど、地方の単館系劇場などはさらに苦しくなっていくんじゃなかろうか。


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