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相知くんち2009

 10月は秋祭りの季節です。唐津周辺でも週末ごとに各地域で様々な祭りが行われています。

 今日は相知くんちに行ってきました。
 合併して同じ唐津市になった相知町。棚田の景観が有名で演歌の大家だった村田英雄 氏の出身地でもあります。

 そんな相知町にある熊野神社の秋祭りがこの相知くんちです。今年は、昨日(10/16)の宵山で始まり今日は神幸行列となります。

 唐津市街から遠いとこではありませんが、小学生くらいの時に一度宵ヤマにきたことがあるだけで昼間に巡行を観るのは今回が初めてになります。

 家を10時頃に出発し、相知町にあるいとこの家について、さっそく神社に向かいました。役所の近くになると火矢がなり巡行が開始されました。巡行の開始が10時40分です。

 相知くんちは行列浮立であり、江戸期の参勤交代の大名行列を真似た巡行として、様々な行列からなります。羽熊行列に始まり、稚児行列、お神輿、中山浮立と続き、最後に山笠が登場します。山笠は上組と下組の2基があります。

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 さて、この相知くんちでは、唐津くんちが好きなもんにとってははずせないものがあります。それが羽熊行列で使われている毛やりです。この毛やりはその昔、唐津くんちで使われていたものを江戸末期に相知に譲り、相知で伝統として引き継がれ今にいたるものです。唐津くんちとしての羽熊行列は、唐津神祭図襖絵の中にも描かれています。

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 行列が続き、最後に山笠が登場します。
 写真は上組の山笠です。今年の流行なのか、テーマは直江兼続。愛の兜が特徴です。ちなみに後ろは桃太郎でした。

 巡行の様子です。 

 さて、巡行の行列が通り過ぎた後は、熊野神社に向かいます。
 役所前の広場や神社の参道には露店が並んでますが、規模的にはやや小さめかも。

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 熊野神社へ向かってみると参道の先には幟と簡易な建物がありそこで参拝するようになっていた。鳥居はあるものの神社らしき建物はありません。
 それもそのはず、建物の裏に回ってみるとそこには唐津線の線路があり、さらにその先はちょっとした山がある。熊野神社の本殿はこの山の上にあり、本殿に行くには130段の階段を昇る必要がある。
 今回、さすがに階段を昇るのは断念した。

 この簡易な参拝所は昇るのが大変なことより、踏み切りがない線路を渡る危険を回避するためのものだろう。


 甥っこにお面を買ってあげて帰路につく。
 姪っこはミッキーを型どった飴を持っていたがいつの間にか落としていて粉々になっていた。縁日で買ったモノは 何にせよ寿命が短い。その後のミッキーは形など最初からどうでもいいようで無事に姪っこにたいらげられ飴としての本分は全うできた。

 くんち見物は午前のみとして、いとこの家により、ご馳走をいただいて帰宅しました。


相知くんち

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