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今月読んだ本with今年からのツン読(2009年10月)

 今月読んだ本とそのコメント。独断と偏見の5点満点で評価します。

200910311ゴーダ哲学堂 (竹書房文庫)
 現在映画公開されている『空気人形』の原案となった短編が入った一冊。
 『空気人形』のほかに、本のタイトルの通り、哲学的なテーマで描かれた短編が多く掲載されている。主人公が人ではない状態で日常を描いていて多少迷走している気もするけど面白い。
★★★☆☆

200910312東京立ち飲み案内
 ここ数年の立ち飲み屋ブームで、東京のあちこちの駅で立ち飲み屋が並ぶようになった。個人経営あり、チェーン店あり、どの店もサラリーマンのお財布事情もあいまって、立ち飲み屋は大盛況だ。
 そんな立ち飲み屋のガイドブックがこの本。
 駅別に店が紹介してあって助かります。しかし、こんな本、世のお父さんはわざわざ買わないよな~。美味いものを食べたければ立ち飲み屋なんていかないだろうし。誰が買うんだろ?はい、私です。
★★★☆☆


で、とりあえず積んでおく本。


岸和田だんじり祭りによるまちづくり―文化と伝統景観を生かして
街場の中国論
日本数寄(ちくま学芸文庫)
幸福論 (第1部) (岩波文庫)
最後の授業 ぼくの命があるうちに DVD付き版
をんな紋―あふれやまぬ川 (角川文庫)
日本という方法―おもかげ・うつろいの文化 (NHKブックス)
女人囃子がきこえる
私の個人主義(講談社学術文庫)
「日本」とは何か 日本の歴史00 (講談社学術文庫 1900 日本の歴史 0)
DOG & DOLL
ドラマで泣いて、人生充実するのか、おまえ。
ZOKURANGER
美しき日本の面影 (新潮文庫)
感じて。息づかいを。 (光文社文庫)
流血の魔術 最強の演技―すべてのプロレスはショーである (講談社プラスアルファ文庫)
新世界より (講談社ノベルス キJ-) (講談社ノベルズ)
町でいちばんの美女 (新潮文庫)
ワセダ三畳青春記 (集英社文庫)
Story Box1

ブクログ→
こんな本を読んでいる。

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『らぁ麺 むらまさ』で唐津を食べる

200910251
 上京ついでに新横浜にあるラーメン博物館に行ってきました。

 特にラーメン大好きというわけではありませんが、お目当ては唐津ラーメンです。
 支那そばやの店長・佐野氏がプロデュースしたご当地ラーメン創世プロジェクトのラストが唐津ということで、唐津の食材で作られたラーメンを食べに来ました。9月17日から半年の限定オープンです。

 ラーメン博物館は、有名ラーメン店を集めたテーマパークのようなところです。1Fの展示スペースにはラーメンの歴史などが展示されており、地下におりると懐かしい昭和の風景のなか、6店舗ほどの有名ラーメン店が軒を並べます。

 現在、1Fスペースでは唐津のご当地ラーメンにあわせて、唐津に関する展示が多くされてました。唐津の有名なラーメン屋も数軒紹介されていたので、今度行ってみようかな?
200910252

 さらに、宝くじが当たる神社で有名な宝当神社ができてました。

 さて、1Fを後にして地階へ。
 まず唐津のラーメンを食べる前に支那そばやのラーメンを食べることにしました。待ち時間は10分ほど。初めてなのでオーソドックスにしょうゆラーメンをいただくことにしました。
 あっさりしたスープです。ただしょうゆラーメンを食べつけないせいか、ちょっと物足りなさもあったかも、でも美味しいラーメンでした。

200910253
 次に目的の唐津のラーメンが置いてある『らぁ麺 むらまさ』へ。
 宣伝効果もあってここは40分待ちでした。すでにラーメンを一杯食べているので調度よい待ち時間でした。

 並んでるうちに店内を見てみると、店員さんは青龍工房のおくんちTシャツを着てました。胸には店名が入ってるので特注品でしょうか?他にもいくつかのおくんちグッツを発見、でも店内の装飾はいたってシンプルです。

200910254

 カウンターに通されて出てきたのは塩とんこつラーメン。透き通ったあっさりスープでした。味の方向性は支那そばやのラーメンとかなり似てるかもしれません。ちょっとパンチが欲しいかなとも思いました。

 テーブルには紅しょうがと揚げにんいくがトッピング用に置いてあります。


 なんにせよ唐津がフューチャーされるのはうれしいこと。このラーメン博物館での出店が終わった後は唐津に逆上陸するとのことです。さて、唐津や九州の人に受け入れられるのか?がんばって欲しいものです。


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駅伝大会、皇居を走る

200910241
 今年も駅伝大会が開催されました。
 今年はもちろん九州からの参戦。わざわざ九州から東京にいるメンバをチーム編成しての参加です。

 今回は参加してから初めての午後開催となりました。おかげで前日は深酒でちょっとだけ遅刻しました。
 天気は曇天模様で乾いた空気です。

 今回の参加チームは150チームほど、ここ数年のうちに参加者がどんどん増えてます。


 さて、深酒のおかげでみんなからは酒臭いと言われる始末。確かに毎年前日は飲んで参加してますがこんなにキツいのは初めて(汗)。

 それでもタスキはまわってきます。
 覚悟を決めて5キロのランニング、ペースはいたって軽めです。

 昨日、練習で走ったものの体が重い。半分過ぎれば汗かいてスッキリするかと思いきやそうはいかないようです。まぁ、なんとか走りきれたからよかった。


 地元に戻ってからは天神のジムにかよってますが、ルームランナーで5キロ走るよりも、外で走るほうが格段に爽快で気持ちいい。あと、坂の上り下りが足に心地いい。
 これからちょっと外で走るのを考えようかな

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刀町赤獅子生誕百九十年祭記念曳山巡行

 秋晴れとなった今日。一番曳山赤獅子の生誕190年祭が行われました。

 1819年に製作された刀町の赤獅子。現在の唐津くんちの原点であり、190年に渡って引き継がれてきた伝統の証跡です。


 朝はまず水主町にて曳き子の説明会がありました。10時半頃に終了したので、その足で唐津神社に向かいます。
200910181
 参道に着くと、主役の赤獅子は神社の鳥居下に鎮座されていて、いろんな方が記念撮影を行ってました。赤獅子の頭上には御幣が取り付けられています。厳かな雰囲気です。

 10時45分に火矢が打ち上げられて巡行開始。
 鳥居の下で鎮座した状態で道囃子が始まり、しばらくするとゆっくりと動きだしました。

 神社参道での道囃子は、3日の神幸開始のときに奏でられるお囃子です。唐津くんちのビデオでは幾度となくみた光景も生で観るのは初めてでした。巡行の様子です。↓

 参道を出た後は右折して市役所前の通りを進み、駅前を通ってアルピノへ向かいます。交通整理にちょっとだけ苦慮されてました。
200910183
 アルピノに入ってからは記念式典があるため、一時休憩です。商店街で催し物があっていたので中町でビールを飲みながら午後の巡行を待ちます。


 午後は餅まきからスタート。
 アルピノをでた赤獅子からお祝いの餅が撒かれます。2つほどいただいた上に刀町の友人からもいただきました。そのうちいくつかは、途中で会った知り合いのお子さんが取れなかったようなのでお裾分けです。
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 帰りのコースはアルピノをでて駅前を通り、平野町・新町を抜けて刀町を通り神社へ向かいます。赤獅子の巡行する様子はあまり生で観ることがないため要所で撮影しました。
 刀町で止まって二度目の餅まき、今回はもちを取れませんでした。残念。

 そのまま展示場へ戻り、本日の記念巡行は終了となりました。
 気持ちいい秋晴れ、本番もこれくらいいい天気であってほしいものです。


 され、唐津くんちまで後2週間ほどですが、各町内ではその準備の真っ最中です。この日は、水主町で宵曳山の飾り付けを、神社の境内では新町が采配作をされてました。
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 くんちまでもうすぐです。

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相知くんち2009

 10月は秋祭りの季節です。唐津周辺でも週末ごとに各地域で様々な祭りが行われています。

 今日は相知くんちに行ってきました。
 合併して同じ唐津市になった相知町。棚田の景観が有名で演歌の大家だった村田英雄 氏の出身地でもあります。

 そんな相知町にある熊野神社の秋祭りがこの相知くんちです。今年は、昨日(10/16)の宵山で始まり今日は神幸行列となります。

 唐津市街から遠いとこではありませんが、小学生くらいの時に一度宵ヤマにきたことがあるだけで昼間に巡行を観るのは今回が初めてになります。

 家を10時頃に出発し、相知町にあるいとこの家について、さっそく神社に向かいました。役所の近くになると火矢がなり巡行が開始されました。巡行の開始が10時40分です。

 相知くんちは行列浮立であり、江戸期の参勤交代の大名行列を真似た巡行として、様々な行列からなります。羽熊行列に始まり、稚児行列、お神輿、中山浮立と続き、最後に山笠が登場します。山笠は上組と下組の2基があります。

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 さて、この相知くんちでは、唐津くんちが好きなもんにとってははずせないものがあります。それが羽熊行列で使われている毛やりです。この毛やりはその昔、唐津くんちで使われていたものを江戸末期に相知に譲り、相知で伝統として引き継がれ今にいたるものです。唐津くんちとしての羽熊行列は、唐津神祭図襖絵の中にも描かれています。

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 行列が続き、最後に山笠が登場します。
 写真は上組の山笠です。今年の流行なのか、テーマは直江兼続。愛の兜が特徴です。ちなみに後ろは桃太郎でした。

 巡行の様子です。 

 さて、巡行の行列が通り過ぎた後は、熊野神社に向かいます。
 役所前の広場や神社の参道には露店が並んでますが、規模的にはやや小さめかも。

200910173
 熊野神社へ向かってみると参道の先には幟と簡易な建物がありそこで参拝するようになっていた。鳥居はあるものの神社らしき建物はありません。
 それもそのはず、建物の裏に回ってみるとそこには唐津線の線路があり、さらにその先はちょっとした山がある。熊野神社の本殿はこの山の上にあり、本殿に行くには130段の階段を昇る必要がある。
 今回、さすがに階段を昇るのは断念した。

 この簡易な参拝所は昇るのが大変なことより、踏み切りがない線路を渡る危険を回避するためのものだろう。


 甥っこにお面を買ってあげて帰路につく。
 姪っこはミッキーを型どった飴を持っていたがいつの間にか落としていて粉々になっていた。縁日で買ったモノは 何にせよ寿命が短い。その後のミッキーは形など最初からどうでもいいようで無事に姪っこにたいらげられ飴としての本分は全うできた。

 くんち見物は午前のみとして、いとこの家により、ご馳走をいただいて帰宅しました。


相知くんち

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シネテリエ天神が閉館

200910121
 本日(2009/10/12)を持って、シネテリエ天神は閉館になりました。

 学生時代も含めて、いろいろな映画のお世話になってきました。福岡の映画事情を支えてきた劇場の一つとして、単館系の雄がまた姿を消すのはさびしい限りです。

 自分が観たのは15時開始の『マーターズ』、内容が内容だけに集客が多くなる映画じゃありません。上映開始時点はいつもと同じくらいの人数でした。
 閉館という雰囲気でもなくいつものシネテリエ天神でしたが、終映後はただただ残念という気持ちとご苦労様という感じでした。

 閉館の理由が非常に気になるところ。
 就職して上京して8年の間に福岡の映画事情もいろいろと変わってきたようで、4月から福岡で映画を観始めていろいろと上映形態に驚かされているところも多々あります。ここら辺が閉館に影響してるんでしょうか?この点についてはどうした福岡の映画館?と思わざるをえません。

 しかし、シネテリエ天神の閉館はそんなに悲観的でもありません。閉館後は、成人映画館・天神シネマとして再生するからです。
 成人映画と言えば、10年くらい前に一般映画と見まごうくらいの隆盛がありましたが、福岡では2006年に福岡オークラ劇場の閉館し、福岡の成人映画事情はかなり寂しい状況が続いているはずです。

 あくまで成人映画なので、一般のお客さんを取り込むことをどこまで考えているのかはわかりませんが、開館後のラインナップは、滝田洋二郎特集など意欲的です。福岡の映画事情に新しい風を吹き込んでくれることを祈りたいと思います。


シネテリエ天神(2009年10月12日閉館)
天神シネマ(2009年10月16日開館)

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大名で飲む日々 『酎厨や Pura vida!(プーラビーダ)』

200910101
 宮崎料理の居酒屋に行ってきました。この日に飲むことは決まっていたものの場所が全く決まらない。そんなときにドォーモをみてたらでてきたのがこのお店でした。

 大名のちょっと奥にあるお店、天神よりも赤坂よりです。
 店内はカウンターとテーブル席があります。普通の居酒屋ですね。

 とりあえず、ビールを頼んで、食べ物をいろいろと注文。
 まずは定番のチキン南蛮。二人だと大きいかもしれませんとの店員さんの言葉だったけど、そのまま注文。
 確かにかなりでっかいチキン南蛮が登場しました。チキンが隠れるくらいたっぷりのタルタルソースがかかったチキン南蛮の登場!でかい、2人じゃ多いかもしれません。でも、美味い。

 そして、炙りサーモンを頼むとでてくるのが、特製の燻製しょうゆ。しょうゆから燻製の香りが漂ってくる驚きのしょうゆです。コレで食べるサーモンがホントに美味い。オススメです。

 宮崎料理だけあって、芋焼酎などもいろいろと目白押し。
 デートでも、大勢で行ってもいいオススメのお店です。


酎厨や Pura vida!(ぐるナビ)

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初くんち奉告祭2009

200910091
 唐津くんちの始まりを告げる行事の一つがこの初くんち奉告祭です。毎年10月9日に唐津神社にてお囃子の奉納が行われます。

 今日は仕事を定時で切り上げて帰宅、お囃子を聴きに行きました。東京に上京していたため数年ぶりの初くんちになります。

 唐津駅で下車。市役所前の通りを歩いて神社の参道に入るとライトで浮かび上がる唐津神社がみえ、かすかな囃子の音色が聞こえます。

 神社に到着したのは19時半すぎ。初くんちは19時からなのですでに始まってました。神事、保存会のお囃子、今回一番手だった京町のお囃子は終わっていて、ちょうど水主町のお囃子の途中でした。

 間に合ってよかった。

 神社の境内は各町のテントがはられて直来が行われてます。
 神社の喧騒とお囃子の音色。くんちまで後少しです。

 昔は町の方しかいないような初くんちですが、最近はやたらとギャラリーが増えてきました。
 特に女子学生が多くお目当ての囃子方の男子でも観に来てるんでしょうね。


 神社の中の様子は録画出来ませんでしたが、外から中町のお囃子を撮りました。境内の喧騒と中町の調子がいい囃子の音色をYouTubeにアップしてみたのでお楽しみください。


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くんちまで後一ヵ月

200910041
 10月になりました。
 唐津くんちまで早くもあと1ヶ月です。唐津っこにとっては妙にフワフワして妙にテンションが上がる1ヶ月になります。

 さて、10月に入るとお囃子の練習が始まり、町の雰囲気は祭りのムードに早変わりします。
 少しでもその気分を味わうために会社帰りに寄り道しました。唐津駅を降り、呉服町のアーケード、中町の通り、札の辻の公園等々を歩きます。
 ただの練習風景ですが、生の笛と太鼓と鐘の音を聴くと一年分の想いが込み上げてなんとも感慨深いものがあります。

 この日は最後に水主町の集会場でお囃子を聴いて帰路につきました。


 そして今日は曳き子の登録日です。何事もなく完了。今年もお世話になります。
 今年は甥っ子を曳山に乗せます。幼稚園の年長さんですが、乗せるのは初めて大人しくしとききるかな?

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