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今年ン唐津くんち!:唐津くんち2009

200911061
 今年の唐津くんちも4日の曳山展示場を最後に閉幕しました。

 今年は、宵ヤマが始まるまで天気が気になってしかたがありませんでしたが、予報では雨といわれていた2日も雨一滴も降ることなく見事な秋晴れの中のくんちになりました。唐津っこの心意気は天に届いたようです。さすが、唐津くんちです!

 また、今年は地元に帰ってきたこともあり4月からですが、いろいろな行事を通して唐津の雰囲気を味わうことができました。大学時代をあわせると14年ぶりの唐津生活、1年間あっての3日間だと感じたくんちでした。

 さて、2日は朝4時前に起きて唐津神社へ。もちろん朝ヤマから参加します。今年はギャラリー少な目でした。
 水主町まで曳山を運んでひとまず家に帰ります。午後からは甥っ子と町を歩く予定、それまではゆっくりしようと居間で寝てると会社から呼び出しの電話が...。とりあえず、会社へ。自分の不手際もありましたが、3日締め切りの仕事をやらなきゃいけないことになりました。これは困った。
 土日に仕事とか朝まで仕事とか全然いとわないけど、1年の中でこの3日間だけは別です、ムリです。ということで、この日はなんとか唐津に帰してもらいました。

 一難さってまた一難。2日は風が強く、筑肥線が朝から遅れる始末。バスの時間にも間に合わず、宵ヤマには間に合わないかと思いましたが、たまたま会社の方でくんちに行く方がいたので車に乗せてもらって到着したのが19時半。着替えてる途中で目の前を赤獅子が通り過ぎていきましたが、自分の曳山の出発にはなんとか間に合いました。

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 3日はお旅所神幸、曳込みも曳出しも無事に終了し、町へ帰ります。今年はこの帰りに役を受けました。
 神幸の列にある大石大神社の御神輿、8番曳山金獅子の次にくる御神輿ですが、普段は大石大神社がある権現山に格納されてます。曳出し後は町を廻りつつ権現山に戻っていくわけですが、神社までの急な坂道を登るときは水主町の曳き子がお手伝いしてます。今年はそのお手伝いに行ってきました。
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 曳出し後、材木町まできたところで曳山から離れて先行する神輿を追い掛けて走ります。曳出し後はひたすら走って戻る鯱、さらなるダッシュはちょっとだけこたえました。
 大石町のえびす様付近で追いつき、後は御神輿と一緒に権現山を目指します。

 大石大神社の坂道、かなり急ですが、助っ人6人でえっちら押して無事にあげおわりました。
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 4日の朝、いつものように神社そばのお好み焼を食べて町廻りの開始です。昨年いなかったのが嘘のような毎年の光景。

 三日間とおして、いつものようにお世話になっているお宅へ伺って、食事をいただき、お酒をいただき、話をして、毎年かわりない顔に会える唐津くんち。そんな感謝。この1年間を想い、次の1年間への励みになります。


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 さて、今年は曳き子を卒業していく女の子がいたようで、坊主町付近ではたいそう盛り上がりました。


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