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今年観た映画2011

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 今年は劇場で57本を鑑賞しました。プライベートではいろいろあったので、観たい映画がうまいこと観れなかったけど週1本でまぁまぁの鑑賞ペースだったかも。来年は観れる機会がもっと減りそうなのがちょっと不安です。
 観たタイトルは↓のとおり、鑑賞順です。

スプライス
ジーザス・キャンプ~アメリカを動かすキリスト教原理主義~
トロン:レガシー
ソーシャル・ネットワーク
キック・アス
GANTZ
森崎書店の日々
冷たい熱帯魚
あしたのジョー
悪魔を見た
アンチクライスト
フード・インク
婚前特急
エンジェル ウォーズ
ブラック・スワン
クロエ
スカイライン -征服-
東京公園
X-MEN:ファイナル ディシジョン
SUPER8/スーパーエイト
SOMEWHERE
127時間
ハングオーバー!!史上最悪の二日酔い、国境を越える
コクリコ坂から
モールス
ツリー・オブ・ライフ
未来を生きる君たちへ
ツレがうつになりまして。
七つまでは神のうち
人生、ここにあり!
大鹿村騒動記
鉄拳 ブラッド・ベンジェンス
スーパー!
水曜日のエミリア
世界侵略:ロサンゼルス決戦
歓待
台北カフェストーリー
遠い帰郷
探偵はBARにいる
アジョシ
ハウスメイド
ファイナルデッドブリッジ
夜明けの街で
エンディング・ノート
モテキ
ミッション:8ミニッツ
スクリーム4
映画スイートプリキュア とりもどせ!心がつなぐ奇跡のメロディ
ゴースト・ライター
スリー★ポイント
恋の罪
東京オアシス
猿の惑星:創世記
コンティジョン
指輪をはめたい
50/50
リアルスティール

 今年観た映画のマイベストは『スーパー!』でした。上位5作は、順に『50/50』、『冷たい熱帯魚』、『アジョシ』、『X-MEN:ファイナル ディシジョン』です。

 『スーパー!』は、『キックアス』に並ぶフェイクヒーローモノ≒能力を持たない普通の人がヒーローをやる話です。お間抜けな主人公が寝取られた嫁さんを取り戻すために奮起するコメディチックなストーリーですが、ところどころにでてくる暴力がとってもゴアな描写でギョッとさせてくれます。これはフェイクなのか、リアルなのか?それは、相棒役で登場するエレン・ペイジがラストにとんでもないことになるんですが、画面の中のヒーロー物として高をくくっていた自分の心臓を鷲掴みにされ、映画が終わった後もずーっと後味として残りました。終わり方はちょっと腑に落ちない点があるけどもとにかく印象強く心に刻まれた一作です。
 『50/50』は、実体験をもとにした難病モノ。非常にライトなしあがりですが、友情あり、親の愛があり、淡い恋心あり、セリフの一つ一つが心に残る一作でした。
 『冷たい熱帯魚』は監督・園子温の力にただただ圧巻された一作。『アジョシ』は、肉体美はどうでもよくて、格闘シーンがとにかくよかった。トイレや部屋内とかの閉所での格闘をあれだけ細かく丁寧に作りこんだ映画はなかなかないんじゃなかろうか。ラストの集団戦闘も見応えありで大味な殺陣じゃなくてあくまでも繊細でねちっこい戦い方に興奮しました。

 今年は映画よりも女優さんが魅力的な邦画が豊作な感じでした。『婚前特急』の吉高由里子、『モテキ』の長澤まさみ、『指輪をはめたい』の二階堂ふみとか、3本しかない!『恋の罪』の神楽坂恵もいろんな意味ですごかった。

 ということで、来年もいろいろと話題作はあるようで、期待してます。

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