旅行・地域

中山大藤まつり

 柳川市の熊野神社で開催されていた『中山大藤まつり』に行ってきました。
 この地域は昨年の九州北部豪雨の洪水で浸水した地域ですが、浸水に負けず見事に藤が咲いていました。

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九州の旅、唐津~呼子

 九州の旅。最終日は、イカが食べたいというリクエストもあったので、地元である唐津を案内することにした。最終日ということもあって、夕方には福岡空港に戻ってこないといけない。ちょっぴり急ぎ足の最終日。

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 福岡を出発し、二丈浜玉有料道路を通って唐津入り。
 まずは鏡山に登って、唐津の全貌をみてもらう。久しぶりに登る鏡山、運よく晴天に恵まれたもののちょっとだけガスがかかっている。でも、展望台からの眺めはいつ観てもいいです。
 連れてきた2人は景色もさることながら、頂上に住みついている猫と戯れてました。

 続いて、唐津神社と曳山展示場へ。
 県外者を連れてきたときに唐津くんちの紹介ははずせない。そして、11月に再びきてくれることを願っていろいろと曳山とくんちの魅力を紹介しました。
 ちなみに、展示場に来たときに子どもを連れた友人と会いました。田舎は狭い、そしてみんなくんちが好きだ。


 市内観光の前半はこれくらいにして、イカを食べるために呼子を目指します。
 ここで、せっかくなので、地元民ならではの観光スポットを見せるために、普通なら西唐津方面から行きますが、竹木場経由で行きます。

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 ここに何があるかというと、周りは畑だらけという道の途中に史跡があります。その名も『太閤一里塚』。なにかというと男根、女陰をかたどった石碑です。地元民でも知る人ぞ知る迷所。昔はホントに周りになにもなく、木々に囲まれてわかりにくい史跡でしたが、最近は土産物屋ができたので道さえ知っていれば見つけやすくなったかもしれません。
 興味がある方は是非どうぞ。

 史跡を後にして、目的地の呼子へ。イカの有名どこの呼子・萬坊へ行きます。
 心配事は、GWあけなので、イカが残ってるかどうか?GW中なんかは人がどっと押し寄せるので、予約でもしないとイカは食べられません。
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 さて、萬坊。店が海に浮かんでいて、海中部分がレストランになってます。行ってみるとイカはありました。ただ、今日のイカはミズイカ(アオリイカ)できれば、剣先イカを食べたかった。あの呼子のイカ独特のこりこりとした食感は剣先イカが最高においしいと思います。

 とはいえ、でてきたイカは鮮度は抜群。透明なイカの活き作り、ゲソの吸盤を指でつつきつつ堪能しました。あとはいかしゅうまい、残ったゲソはてんぷらに。呼子の定番コースですが、安くて美味いです。


 呼子をでると14時近くになってました。16時までに空港に着くために急ぎます。が、最後に一箇所寄り道。
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 帰りは東唐津経由で虹ノ松原を通ります。天気のいい日に松原のアーチを通るのは結構なドライビングポイントじゃないかと、鏡山から眺める松原もいいですが、松原の中を通るのも絶景です。もちろん、虹ノ松原といえば忘れていけないのが唐津バーガー。東京の方々からすると佐世保バーガーなんかのほうが知名度は高いですが、実際食べてもらえば味は折り紙つき。
 虹ノ松原をとおり、唐津バーガーを食べつつ帰路につきました。

 急に決めた観光コースにしては、4日とも充実して周れたんじゃないかと思います。これから九州を旅しようと思ってる方々は参考までにどうぞ。

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九州の旅、地獄巡り、九重”夢”大吊橋  

 九州の旅2日目。
 前夜に居酒屋で飲みカラオケで騒いで〆にラーメンが食いたいと遅くまでさまよった(開いてるラーメン屋はなかった、田舎の夜は早い)おかげで、ふらっふらになりながら朝を迎える。予定時間はとっくに過ぎていた、それでもなんとか朝9時に出発した。

 まず向かうのは別府の名所・地獄巡り。昨日、涙をのんだこの場所へ朝から車を走らせる。市の中心地から20分もかからずに到着した。すでに観光客でいっぱい、しかし運よく目の前で場所が空いて、ちょっとだけ駐車待ちをするだけで車を止めれた。今回の旅はこんなちょっとしたラッキーが多い。


 地獄巡り。小学生のときに一度来たことがあるが記憶はあまりない。高温の泥が湧き出す坊主地獄の記憶くらい。何をみせてくれるやら楽しみ。

 入り口で入場料が取られるらしい。一箇所400円也。ちょっと高いと思いつつ、まとめて数箇所まわれる2000円の券を買った。5箇所以上まわるならこの券がいいらしい。

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 まずは海地獄から地獄巡りを開始した。入り口にはファンシーな赤鬼の着ぐるみがお出迎えしてくれる。とりあえず、記念撮影を一枚撮った。奥へ進むと、そこかしこから大量の湯気があがっていて、クリアブルーの湯だまりがあった。海地獄とはよく言ったもんだ。
 ここには他にも人が乗れる蓮がある。が、まだ乗れるほど大きくなってないようだった。

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 海地獄の次は坊主地獄。
 先に書いたとおり、高熱の泥が湧き出す温泉。湧き出した場所からぷくりぷくりと丸い泡が湧き上がってくるので坊主地獄だ。グレーの泥だまり、永久に固まらないコンクリートを観てるようだ。

 数が多いので後はサマリで。
 岩地獄は岩から湯気が湧き出す。ここのメインはたぶん動物園?カバやゾウにえさがやれるのはいいかも。
 かまど地獄はいろんな地獄の総集編みたい。タバコの煙を吹きかけると湯気が一気に立ち上ったり、飲める温泉があったり科学博物館のような要素もあった。温泉たまごいただきました。
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 鬼山地獄は入っちゃいけないほど高温の湯だまりがあるだけ、メインはワニ。ひたすらワニがプッシュされている。あんまり地獄とか関係ない感じ。地獄じゃなくて、ワニ園でいいんじゃなかろうか。
 白池地獄も入っちゃいけないほど高温の湯だまりがある。あとは熱帯魚をみて楽しむところ。ピラニアがかなりプッシュされてる。でも、人喰魚ピラニアって響きはもう古いよね。

 ということで、6箇所まわったところで引き上げることにした。終盤は見所が地獄じゃなさすぎてある意味だれた。
 他に血の池地獄や竜巻地獄がある。ネーミングにひかれたけど、次があったので行かずに地獄巡りは終了した。


 次に向かったのは九重。九重にある日本最大のつり橋、九重”夢”大吊橋を渡るため。個人的には一番この旅の中で行きたかったのがこのつり橋。そこにつり橋があるから、ついつい渡りたくなるもんです。

 地獄巡りを出たのがちょうど正午くらい、駐車場を待つ車の列が延々と続いていた。別府をでて九重へ。人気のつり橋だけに渋滞で大変かと思いきや、特に困ることもなく到着した。途中にある九酔渓の眺めがいい。紅葉の時期はさらにきれいなんだろう。

 九酔渓を過ぎてほどなく行くとつり橋に到着した。駐車場は満杯だったので、少し離れた臨時駐車場に止めて歩いて向かう。
 ちょうどつり橋についたあたりで、雨が降り出した。今回の旅、雨に降られることもすごく多い。後輩2人のうちはきっと....。

 かなり雨脚が強いので売店に非難する。他の観光客もつり橋どころではなさそう。つり橋では傘をさしてはいけないらしく雨合羽を売っていた。合羽を着ながら橋を渡る人いるんだろか?とりあえず、やむまで待つことにした。
 すでに昼過ぎ、売店にある九重”夢”バーガーなるご当地バーガーに目を奪われて注文してみた。このバーガーの特徴は、肉がイノシシだったり、タテに異常にでかいといったところ。ところが出来上がるのに時間がかかり、品物がでてきたのは30分以上過ぎてからだった。ちょっと待ちくたびれる。
 バーガーのお味は...。でかすぎてよくわからない。全ての具財を一口で食べるのは不可能だった。むさぼり食べる感じ、値段の割りに腹にたまっていいかも。

 さて、腹ごしらえが終わったあたりで、ちょうど雨があがってきた。いざ、つり橋へ。
 つり橋は行きと帰りで1列ずつ。多少、待ち行列になっている箇所もあるけど、うまく流れている。
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 渡った感想は....。ひたすらゆらゆらしてて、気持ち悪い。乗り物酔いする人は渡らないほうがいいかもしれない。足元から下が覗けるけど、高いところにいる恐怖心はそんなにわかない。ゆらゆらの気持ち悪さで吹っ飛ぶようだ。しかも、長い。やっと半分に来たときに、折り返しで帰ってくるのがちと面倒だと思ってしまった。ただ、景色は最高にいい。つり橋から観えるいくつかの滝の眺めがいい。

 つり橋を制覇して、そのまま福岡へ帰路についた。
 帰りの高速も渋滞はジャンクションだけで他はすいてた。


別府地獄めぐり
九重”夢”大吊橋

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九州の旅、別府駅、明礬温泉

 ゴールデンウィークも中盤になりました。
 今年は転勤で地元に帰ってきたので、地元でゆっくりと過ごす久しぶりのGWです。家でゴロゴロしてようかと思っていたら、東京から後輩二人が遊びに来るとのこと。せっかくなので3泊4日で九州を案内することにしました。

 しかし、2人とも九州は初上陸とのこと。勢いで来ることにしたため、行きたいところもよくわからないとか....。
 かくして、ノープランな旅が始まりました。

 とはいえ、全く決めずに動けるはずもないので、話題の高速割引を有効活用するため、レンタカーを借りて北部九州を周ることにしました。


 ということで初日。あいにく小雨が降ったりやんだりの天気。
 福岡空港でレンタカーを借り、着いた2人を拾います。着いたのが昼だったので、まずは昼食を食べに博多の街へ向かいました。

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 連れてきたのは博多駅近くにあるラーメンの店『麺屋もち月』。
 先日、ドォーモで紹介されていたので行ってみました。とんこつラーメンのお店です。番組ではラーメンではなくサイドメニューのとんこつカレー丼なるどんぶりが紹介されてましたが、今回は純粋にラーメンだけをいただきました。
 とろっとしたスープが美味いラーメンです。

 腹ごしらえをすませて高速へ。初日は大分県へと向かいます。

 大宰府ICから高速へ。テレビでは騒いでいる割引効果も特に感じることなく、車はすいすいとすすみます。昼過ぎだからピークから外れたのかも。ちょっとだけとばしつつ大分道を走ります。

 さて、ここらで行き先を決めないといけないってことで、車の中で話し合い。結果、別府に行って地獄巡りでも行こうとあいなりました。しかし、時間はすでに15時過ぎ....。ガイド本を頼りに地獄巡りを管理している地獄協会へ連絡してみると全部巡るのに2時間くらいかかるし、地獄は17時に閉まるから今からじゃ無理でしょうとのこと。
 それなら由布院にでも行ったほうがいいかな?と話してるところで、湯布院ICを通り過ぎてしまった。結局、そのまま別府に到着しました。

 別府に到着したのはすでに16時半ころ。
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 とりあえず駅で行くところを探してみようと別府駅に来てみるとへんてこな銅像と手湯がお出迎え。
 観光案内の窓口をうろついていると、観光職員らしきおっちゃんが声をかけてくた。温泉地だから温泉に入りに行くことにすると、だったら明礬温泉がいいとのことなので、温泉を目指して明礬温泉へと進みます。

 山の上にある明礬温泉。温泉独特の硫黄の香りがする温泉地。
 旅館併設の風呂でひとっ風呂、白濁したお湯が心地いいとこでした。

 明礬温泉をでるとすでに日も落ちてきたので別府に泊まることにしました。宿をみつけてから駅の近くにあるアーケード内の居酒屋にて晩飯。後輩2人は九州の味にご満悦みたいでした。よかった。

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唐津城の藤棚

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 春の唐津の風物詩の一つ、唐津城の藤棚を観にいきました。

 この日はもうすぐ2歳になる姪っ子と家で留守番。じっとしていないお子様なので、散歩に行こうと外へ連れ出すついでに唐津城まで歩いて行きます。

 元気いっぱいなはずなのに、あまり自分で歩くのを嫌う姪っ子。ほとんど抱っこしたまま唐津駅から唐津城までを散歩します。唐津城についてからの石段も抱っこのまま、高校時代はこの石段をよく走ってたよなぁと懐かしさもありつつ、そんな体力がもうないことを再認識。

 しかし、石段を登りきると観えてくる藤棚が満開できれいで疲れが飛びます。

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 ひとまず休憩、姪っ子にはオレンジジュース。
 藤棚のまわりには観光客が結構多く他県からも見物に来られてるようです。

 唐津城の藤棚は石段をあがると紫の天井がみえるので、紫の藤棚しかないように思ってしまうかもしれませんが、実は白の藤棚もあります。
 しかし、現在は石垣の崩落の危険から、立ち入り禁止区域にあるため遠くから眺めるしかありません。

 現在、石垣の修復中。早く直って、白い藤のを下から眺めたいですね。

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栃木をゆく

 なにげなくみていた秘密のケンミンSHOWに触発され、連休の中日に栃木ドライブに行ってきました。目的は食べ歩き。

 午前中に都内某所へ集合。高速に乗って一路、栃木へ。
 休日の高速、下りを走る車が多いけど、渋滞まではしてない様子。栃木に入り、佐野ICの入り口近くになると路肩に数キロに渡る長蛇の車列に遭遇。佐野にあるアウトレットモールの渋滞らしい。何時間経てばでれるのやら、お疲れ様です。

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 インターパークと言うショッピングモール地区に到着。この地区にある『石焼ラーメン 火山』へ向かう。
 石焼ラーメンは、その名の通り、石焼ビビンバのように石で作った器に入ったラーメン。石鍋を熱し、その中へ麺と野菜が入る。その時点で、運ばれてくる。この後、目の前でスープが投入されると入れたとたんにぐつぐつと煮えたぎり、ラーメンが完成する。スープが投入された後の見た目は派手。火山の看板は伊達じゃない。
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 ↑煮えたぎる石焼ラーメン

 味はちゃんぽんのような感じ。麺を食べ終わった後はおまけでついてくるごはんを入れておじやにして食べる。このおじやもなかなか美味い。


 石焼ラーメンを食べ終わったのが昼過ぎ、ノープランできた栃木。さて、次は何をしようかと本屋へ。
 観光本をいろいろ眺めつつ次の目的地を華厳の滝とした。

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 で、華厳の滝に行く途中にコンビニに寄って、レモン牛乳を買う。
 栃木県限定で売られているレモン風味の牛乳がレモン牛乳。ただ、法改正の余波か、コーヒー牛乳がコーヒーになったように、パッケージにはレモン牛乳ではなくレモンと書かれている。

 味は、レモン風味の牛乳(そのまま)。風呂上りに飲むのもいいかも。ちなみに無果汁です。

 そして、華厳の滝へ。
 雲行きが怪しくなって若干雨もポツリと降る天気。しかし、名勝の滝、観光客は多い。

 まずは、展望台からの眺め。霧がかかった山から流れる荘厳な滝。遠くから観てもすごいとため息がもれる。
 ここには観光用のエレベータがあり、滝つぼを間近で観ることができる。もちろんエレベータへ。100mを1分で降下し、滝つぼ近くへ。展望台にいるだけで、滝つぼに落ちる水のしぶきがかかる。天気のよい、暑い日だったら気持ちがよかったろうに。
 近くで観る滝も圧巻です。
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 滝を観た後はすでに夕暮れ時、栃木の最後は宇都宮で餃子を食べる。

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 宇都宮市内に戻り、宇都宮みんみんへ。

 宇都宮餃子の有名店みんみん。店は実に庶民的な感じ。
 餃子メニューは焼餃子、揚餃子、水餃子の三種類。一つずついただいた。美味い餃子はごはんで食べたいところ。でも、あいにくごはん品切れということで、餃子とビールだけでいただきました。
 食べると肉汁があふれる美味い餃子です。

 ケンミンSHOWのコースで一通り、栃木観光。次は、紅葉の時期に日光にでも行きたいもんです。


石焼ラーメン 火山
宇都宮みんみん

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山の手七福神をめぐる その2

 年も明け、写真部で初詣として、七福神巡りながらの散歩。
 連休の初日と言うのにあいにくの雨模様、傘をさしながらの散歩となりました。


 さて、福禄寿が祀られている法善寺を後にして、一路新宿へと向かいます。七福神も残り、2社です。

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 新宿に近づくとビルがだんだんとビルが多くなり、通りも広くなってきます。東新宿駅をすぎ、歌舞伎町のはずれにあるのが、稲荷鬼王神社。大通りからちょっと入ったところにあり、大きく茂った木に囲まれて静かです。境内には、いろいろと案内板が立てかけられており、祈り方や神社の解説など親切にかかれてます。正月ということで、新宿周辺にお住まいの方々(氏子さん?)の各家のお雑煮を写真で展示されてました。新宿内だけでもいろいろなお雑煮があるんだとしばらく眺めます。

 この稲荷鬼王神社には、境内社として恵比須様が祀られています。

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 本殿となる社の左右にいる阿吽。うち、吽の狛犬は、子持ちでした。子持ちの阿吽とは珍しい。

 ちなみに境内の入り口付近にある阿吽も形が珍しい。狛犬というよりは、きつねに近いような姿でした。稲荷社だからでしょうか?

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 鬼王神社を離れるとさらに新宿の中心に向かって歩いていきます。こちらの方向から新宿へ来たことがないのでちょっとだけ迷い気味。途中、新宿花園神社の前を通り、新宿御苑近くへ。新宿御苑前駅の近くにあるのが太宗寺です。
 太宗寺は、かなり広い敷地があり、入り口には巨大な地蔵菩薩像があります。他にも様々な仏像と社が建っており、閻魔像、奪衣婆像が安置されているお堂や塩かけ地蔵といってその名前のとおり大量の塩がかけられた地蔵様が安置されている社などがあります。それらの社の中の一つに祀られているのが布袋尊です。


 ということで、七福神の7社をすべてめぐり終わりました。あいにくの雨の中でしたが、強く降ることもなく散歩しながらのちょうどよい七福神めぐりです。各社では、それぞれの神様像を販売しているらしく、買い揃えると七福神の置物ができあがるようです。これを目当てに歩いてみるものいいかもしれません。

 今回歩いた行程をGoogleマップのマイマップで作ってみました。



大きな地図で見る

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山の手七福神をめぐる その1

 年も明け、写真部で初詣として、七福神巡りながらの散歩。
 連休の初日と言うのにあいにくの雨模様、傘をさしながらの散歩となりました。

 さて、昨年のGWにまわった日本橋七福神のほかにも都内にはいくつかの七福神ポイントがあるようで、今回は新宿山の手七福神の7社を巡ります。
 ちなみに、七福神とは、『恵比寿』、『大黒天』、『毘沙門天』、『弁財天』、『福禄寿』、『寿老人』、『布袋』の七柱の神で、縁起物として古来より信仰の対象とされています。


 まずは、神楽坂からスタート。大江戸線牛込神楽坂駅をでて、神楽坂通りへ向かいます。

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 神楽坂通りにある日蓮宗のお寺・善国寺。賑やかな通りの中腹にあり、赤を基調にした門と建物が目をひきます。
 寺のなかに入ることが出来ますが、残念ながら毘沙門天像はみることができませんでした。毘沙門天像のご開帳日は限られているようです。
 ここには、毘沙門天が祀られていることから、神楽坂の毘沙門天と呼ばれているようです。


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 神楽坂を離れ、大久保通りをひたすら道なりに歩きます。
 大久保通り沿いにあり、大江戸線牛込柳町駅からも近くにあるのが、経王寺。ここも日蓮宗のお寺です。
 ここに祀られているのは大黒天。大黒天が祀られている場所には、木製の打出の小槌があり、参拝の時にはこの打出の小槌を振るうことができるようになっています。

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 さらに大久保通りを道なりに歩きます。途中、若松町の三叉路を左手に進み道なりに進みます。
 弁財天を祀っているのが厳嶋神社。社自体は小さく、人は常駐していないようです。この社は南北への通り抜けができることから苦難を切り抜く弁天社ということで、別名・抜弁天とも呼ばれています。

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 この近辺はいくつかの七福神が集中しており、厳嶋神社から程なく歩いたところに、永福寺がある。
 ここに祀られているのは、福禄寿。寺とは別に祠のように祀られていた。


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 さらに、厳嶋神社側に戻り、細い路地に入ると商店街がある。そこに、法善寺がある。
 ここには、寿老人が祀られている。寿老人があるのは寺務所の中のようで、[寿老人→]と書かれた看板があったので、扉を開けると部屋がありそこに寿老人像が祀られています。建物の中に入ると住職さんがこられていろいろと説明していただきました。

 ここまでで、5社。残り2社は続きます。

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亀戸餃子、いり豆、亀戸天神社

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 連休最終日に亀戸散歩。

 正午頃に亀戸駅に到着。まずは、腹ごしらえのため、『亀戸餃子』を食べに行く。駅からは徒歩1分ほど。路地に入ると昭和の香りがする佇まい。その名の通り、餃子専門のお店。店内に入ると、2列のカウンターと座敷がある。カウンターに案内されると聞かれる注文は飲み物のみ。とりあえず、ビールをいただく。メニューは餃子だけで1人2皿からとなっていて、座ったらいきなり1皿でてくる手際のよさ。福岡で言えば元祖長浜のラーメンのような感じ。

 餃子は1皿5個入り。からしがのった小皿がでてくるので、しょうゆと酢をお好みでまぜていただく。餃子は野菜が多めしゃきっとした歯ごたえで、あっさりしている。からしで餃子を食べるのは初めてだったけど、からしで食べるとシュウマイのような味わいになる。ラー油もあったのでいろいろまぜて食べてみました。
 皿の上の餃子がなくなるとおばちゃんが「もう一皿いく?」と声をかけてくるので、「いただきます」と言うと、その声とともに追加の1皿でてくる。回転すしのように目の前に重ねられていく皿、おもわずいくつでも食べてしまいそう。あぁ、ごはんが欲しい。
 家の近くにあれば、会社帰りにでも寄ってちょっと一杯やりたいところ。雰囲気もよく美味しい餃子でした。1皿250円です。

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 店をでて路地から大通りへ。亀戸のメインストリート?亀戸十三間通りは、休みの日になると歩行者天国になる。この通りに軒を構える店はこれまた昭和の香りがする店ばかり、どこも看板が古い、レコードって....。
 歩行者天国では店から飛び出した催し物がいくつかあっていて、その一角では、久しぶりのミニ四駆大会などを見物しました。

 大通りをぶらぶらしつつ神社へ。
 神社近くの交差点まで行くとこれまた古い豆屋さんがある。『但元いり豆店』は創業90年の豆菓子屋さん。ガラスケースに入ったいくつもの豆が店頭をかざります。豆と言えばハトということで、店内の豆を狙うハトが店に入ってはいっせいに飛び立つすごい光景も目の当たりにしました。
 しお豆2合を320円で購入して、豆をつまみながら散歩します。このしお豆、ほのかなしょっぱさが美味しい。

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 そして、神社へ。
 亀戸には天神社だけかと思いきや、他にもあるようす。まずは、香取神社へ行ってみる。
 神社前の参道はそのまま商店街になっていて、人はまばらだけどどこからしら暖かい雰囲気を感じる。豆をつまみながらの散歩もなかなかいい。そうこうしているうちに香取神社へ到着。ここは由緒によれば、スポーツ振興の神様らしい。境内も広くて、玉砂利に落ちるイチョウの落ち葉が絵になります。神社のそばには、えびす様と大黒様の像があり、この2神だけを祀ってあるということはかなり古い社なのかもしれません。
 ちなみに亀戸周辺で、七福神の7神が拝めるようです。

 香取神社を後にして、亀戸天神社へ。香取神社からは歩いて5分ほどのところ、近い。
 通りから天神社へ続く道へ入るといきなり大きな鳥居が目に付く。太鼓状の橋があり、その奥に社が見える。
 社につくまでには、大きな池があり、その池には亀戸にちなんでいるのか、たくさんの亀が泳いだり日向ぼっこをしていた。これだけ大きな池と庭園らしきものをもつ神社も珍しい。池の周りを散策しつつ本殿へ。
 ここ亀戸天神社は菅原道真公を祀る天満宮。境内には梅の木もちらほら見かける。
 11月とあって、七五三を祝いにきたちびっこと家族でにぎわっていた。本殿も立派なたたずまいです。

 一通り観て、神社を後に。その後は両国向けて歩いてみました。


亀戸 香取神社
亀戸天神社

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新宿、花園神社、酉の市

200711231
 三連休の初日。新宿・花園神社の酉の市に行ってきました。

 酉の市(大酉祭)は、鷲神社の祭礼。祭神である日本武尊がなくなった日が11月の酉の日であることから、毎年11月の酉の日に行われている。今日、11/23は、11月に入って二回目の酉の日で、二の酉と呼ばれる。ちなみに、一の酉は11/11でした。酉は12日ごとにあるため、三の酉がある年があり、来年2008年は三の酉がある年らしい。
 花園神社では、祭神として日本武尊が祀ってあることから、毎年行われている。他にも、分祀された社がある神社などでは行われている。


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 靖国通りに面する花園神社は、まさに新宿の真ん中にある。神社へ近づくと、靖国通りの歩道には所狭しと露店がならんでいた。いつもの新宿とは違う活気にあふれている。
 喧騒の中に静かに鎮座している花園神社もすごい賑わいだった。神社の人ごみと縁日の活気はどこに行ってもこころ踊るものがあります。

 酉の市といえば、有名なのは『熊手』。境内の中心には、熊手を売る露店が軒を並べている。店ごとに屋号が掲げられていて、なるほど店によって若干の違いがある。しかし、大なり小なりある熊手ですが、どの熊手もとにかく豪華です!そして、購入されたお客さんに対してはお店の人からの手締めがあります。露店をまわっているとどこからともなく、シャンシャンと打つ音が聞こえてきます。

 さて、境内の露店をみながらぶらぶらと歩いていると入り口付近に大きなテントがあります。中を覗いてみると昔なつかしの見世物小屋がありました。ホントに懐かしい。唐津くんちに見世物小屋が来なくなって10年以上?花園神社のホームページをみると例年見世物小屋は開いているとのこと。見世物小屋が残っていることが嬉しい。機会があれば是非唐津へ。


東京新宿鎮座 花園神社

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