祭り・フェスティバル

湯島天満宮例大祭

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 東京のこの季節はどこの神社も例大祭が行われてます。今回の上京にあわせてどっかやってないかと調べてみると湯島天神で行われているということで行ってきました。

 湯島天神はその名の通り天神様である菅原道真公を祀る神社になります。
 毎年5月25日が例祭日になっているので、その日に近い土日に例大祭が行われており、今回行ったのがその湯島天神の例大祭、湯島天満宮例大祭です。

 本日はあいにくの雨、毎年の祭りのときにどの程度の見物客がくるのか定かじゃないですが、人はちょっと少なめに感じました。しかし、雨が降ろうと神輿は動く。

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 ちょうどどこかの町の神輿が宮入のために境内に入っていきます。

 雨にも負けない威勢のよさです。

 祭りによっては水をかけながら巡行する神輿もあるので、雨はあまり関係ないのかも?

 しばらく、見物して帰路につきました。


湯島天神 公式サイト

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新春囃子初めの儀2010

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 くんち行事の始まり、囃子初めに行ってきました。昨年までは東京住まいだったため日程的に見れなかったので、数年ぶりの囃子初めです。ちなみに例年だと1月の第一、第二日曜あたりに行われてましたが、なぜか今年は1/17の開催です。えらく遅い始りですね。

 さて、囃子初めは、神社にて神事の後、曳山展示場にて曳山囃子保存会による囃子の奉納が行われます。演奏されるお囃子はくんち本番で使われる『みち囃子』、『せり囃子』、『たてやま囃子』の三つになります。

 今日は11時20分から神事ということでしたが、所要によりちょっと遅刻。展示場に着いた頃にはすでにみち囃子の演奏が始まってるところでした。
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 館内での演奏は、閉所ということもあって、太鼓が響いて体にビシビシと伝わってきます。もってるペットボトルがジュラシックパークの演出みたいです。
 久しぶりに聴くお囃子、いい1年の始まりになりました。


 今年のくんちの目玉と言えば、九番曳山 武田信玄の兜の塗り替えです。展示場に飾ってあるのもあと数日。2月からは新しくできた西ノ門館での塗り替え作業になります。
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今年ン唐津くんち!:唐津くんち2009

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 今年の唐津くんちも4日の曳山展示場を最後に閉幕しました。

 今年は、宵ヤマが始まるまで天気が気になってしかたがありませんでしたが、予報では雨といわれていた2日も雨一滴も降ることなく見事な秋晴れの中のくんちになりました。唐津っこの心意気は天に届いたようです。さすが、唐津くんちです!

 また、今年は地元に帰ってきたこともあり4月からですが、いろいろな行事を通して唐津の雰囲気を味わうことができました。大学時代をあわせると14年ぶりの唐津生活、1年間あっての3日間だと感じたくんちでした。

 さて、2日は朝4時前に起きて唐津神社へ。もちろん朝ヤマから参加します。今年はギャラリー少な目でした。
 水主町まで曳山を運んでひとまず家に帰ります。午後からは甥っ子と町を歩く予定、それまではゆっくりしようと居間で寝てると会社から呼び出しの電話が...。とりあえず、会社へ。自分の不手際もありましたが、3日締め切りの仕事をやらなきゃいけないことになりました。これは困った。
 土日に仕事とか朝まで仕事とか全然いとわないけど、1年の中でこの3日間だけは別です、ムリです。ということで、この日はなんとか唐津に帰してもらいました。

 一難さってまた一難。2日は風が強く、筑肥線が朝から遅れる始末。バスの時間にも間に合わず、宵ヤマには間に合わないかと思いましたが、たまたま会社の方でくんちに行く方がいたので車に乗せてもらって到着したのが19時半。着替えてる途中で目の前を赤獅子が通り過ぎていきましたが、自分の曳山の出発にはなんとか間に合いました。

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 3日はお旅所神幸、曳込みも曳出しも無事に終了し、町へ帰ります。今年はこの帰りに役を受けました。
 神幸の列にある大石大神社の御神輿、8番曳山金獅子の次にくる御神輿ですが、普段は大石大神社がある権現山に格納されてます。曳出し後は町を廻りつつ権現山に戻っていくわけですが、神社までの急な坂道を登るときは水主町の曳き子がお手伝いしてます。今年はそのお手伝いに行ってきました。
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 曳出し後、材木町まできたところで曳山から離れて先行する神輿を追い掛けて走ります。曳出し後はひたすら走って戻る鯱、さらなるダッシュはちょっとだけこたえました。
 大石町のえびす様付近で追いつき、後は御神輿と一緒に権現山を目指します。

 大石大神社の坂道、かなり急ですが、助っ人6人でえっちら押して無事にあげおわりました。
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 4日の朝、いつものように神社そばのお好み焼を食べて町廻りの開始です。昨年いなかったのが嘘のような毎年の光景。

 三日間とおして、いつものようにお世話になっているお宅へ伺って、食事をいただき、お酒をいただき、話をして、毎年かわりない顔に会える唐津くんち。そんな感謝。この1年間を想い、次の1年間への励みになります。


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 さて、今年は曳き子を卒業していく女の子がいたようで、坊主町付近ではたいそう盛り上がりました。


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刀町赤獅子生誕百九十年祭記念曳山巡行

 秋晴れとなった今日。一番曳山赤獅子の生誕190年祭が行われました。

 1819年に製作された刀町の赤獅子。現在の唐津くんちの原点であり、190年に渡って引き継がれてきた伝統の証跡です。


 朝はまず水主町にて曳き子の説明会がありました。10時半頃に終了したので、その足で唐津神社に向かいます。
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 参道に着くと、主役の赤獅子は神社の鳥居下に鎮座されていて、いろんな方が記念撮影を行ってました。赤獅子の頭上には御幣が取り付けられています。厳かな雰囲気です。

 10時45分に火矢が打ち上げられて巡行開始。
 鳥居の下で鎮座した状態で道囃子が始まり、しばらくするとゆっくりと動きだしました。

 神社参道での道囃子は、3日の神幸開始のときに奏でられるお囃子です。唐津くんちのビデオでは幾度となくみた光景も生で観るのは初めてでした。巡行の様子です。↓

 参道を出た後は右折して市役所前の通りを進み、駅前を通ってアルピノへ向かいます。交通整理にちょっとだけ苦慮されてました。
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 アルピノに入ってからは記念式典があるため、一時休憩です。商店街で催し物があっていたので中町でビールを飲みながら午後の巡行を待ちます。


 午後は餅まきからスタート。
 アルピノをでた赤獅子からお祝いの餅が撒かれます。2つほどいただいた上に刀町の友人からもいただきました。そのうちいくつかは、途中で会った知り合いのお子さんが取れなかったようなのでお裾分けです。
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 帰りのコースはアルピノをでて駅前を通り、平野町・新町を抜けて刀町を通り神社へ向かいます。赤獅子の巡行する様子はあまり生で観ることがないため要所で撮影しました。
 刀町で止まって二度目の餅まき、今回はもちを取れませんでした。残念。

 そのまま展示場へ戻り、本日の記念巡行は終了となりました。
 気持ちいい秋晴れ、本番もこれくらいいい天気であってほしいものです。


 され、唐津くんちまで後2週間ほどですが、各町内ではその準備の真っ最中です。この日は、水主町で宵曳山の飾り付けを、神社の境内では新町が采配作をされてました。
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 くんちまでもうすぐです。

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相知くんち2009

 10月は秋祭りの季節です。唐津周辺でも週末ごとに各地域で様々な祭りが行われています。

 今日は相知くんちに行ってきました。
 合併して同じ唐津市になった相知町。棚田の景観が有名で演歌の大家だった村田英雄 氏の出身地でもあります。

 そんな相知町にある熊野神社の秋祭りがこの相知くんちです。今年は、昨日(10/16)の宵山で始まり今日は神幸行列となります。

 唐津市街から遠いとこではありませんが、小学生くらいの時に一度宵ヤマにきたことがあるだけで昼間に巡行を観るのは今回が初めてになります。

 家を10時頃に出発し、相知町にあるいとこの家について、さっそく神社に向かいました。役所の近くになると火矢がなり巡行が開始されました。巡行の開始が10時40分です。

 相知くんちは行列浮立であり、江戸期の参勤交代の大名行列を真似た巡行として、様々な行列からなります。羽熊行列に始まり、稚児行列、お神輿、中山浮立と続き、最後に山笠が登場します。山笠は上組と下組の2基があります。

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 さて、この相知くんちでは、唐津くんちが好きなもんにとってははずせないものがあります。それが羽熊行列で使われている毛やりです。この毛やりはその昔、唐津くんちで使われていたものを江戸末期に相知に譲り、相知で伝統として引き継がれ今にいたるものです。唐津くんちとしての羽熊行列は、唐津神祭図襖絵の中にも描かれています。

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 行列が続き、最後に山笠が登場します。
 写真は上組の山笠です。今年の流行なのか、テーマは直江兼続。愛の兜が特徴です。ちなみに後ろは桃太郎でした。

 巡行の様子です。 

 さて、巡行の行列が通り過ぎた後は、熊野神社に向かいます。
 役所前の広場や神社の参道には露店が並んでますが、規模的にはやや小さめかも。

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 熊野神社へ向かってみると参道の先には幟と簡易な建物がありそこで参拝するようになっていた。鳥居はあるものの神社らしき建物はありません。
 それもそのはず、建物の裏に回ってみるとそこには唐津線の線路があり、さらにその先はちょっとした山がある。熊野神社の本殿はこの山の上にあり、本殿に行くには130段の階段を昇る必要がある。
 今回、さすがに階段を昇るのは断念した。

 この簡易な参拝所は昇るのが大変なことより、踏み切りがない線路を渡る危険を回避するためのものだろう。


 甥っこにお面を買ってあげて帰路につく。
 姪っこはミッキーを型どった飴を持っていたがいつの間にか落としていて粉々になっていた。縁日で買ったモノは 何にせよ寿命が短い。その後のミッキーは形など最初からどうでもいいようで無事に姪っこにたいらげられ飴としての本分は全うできた。

 くんち見物は午前のみとして、いとこの家により、ご馳走をいただいて帰宅しました。


相知くんち

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初くんち奉告祭2009

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 唐津くんちの始まりを告げる行事の一つがこの初くんち奉告祭です。毎年10月9日に唐津神社にてお囃子の奉納が行われます。

 今日は仕事を定時で切り上げて帰宅、お囃子を聴きに行きました。東京に上京していたため数年ぶりの初くんちになります。

 唐津駅で下車。市役所前の通りを歩いて神社の参道に入るとライトで浮かび上がる唐津神社がみえ、かすかな囃子の音色が聞こえます。

 神社に到着したのは19時半すぎ。初くんちは19時からなのですでに始まってました。神事、保存会のお囃子、今回一番手だった京町のお囃子は終わっていて、ちょうど水主町のお囃子の途中でした。

 間に合ってよかった。

 神社の境内は各町のテントがはられて直来が行われてます。
 神社の喧騒とお囃子の音色。くんちまで後少しです。

 昔は町の方しかいないような初くんちですが、最近はやたらとギャラリーが増えてきました。
 特に女子学生が多くお目当ての囃子方の男子でも観に来てるんでしょうね。


 神社の中の様子は録画出来ませんでしたが、外から中町のお囃子を撮りました。境内の喧騒と中町の調子がいい囃子の音色をYouTubeにアップしてみたのでお楽しみください。


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くんちの写真:唐津くんち2008

 唐津くんちの時に撮った写真をいくつかアップしました。

 今年は3日のみ。毎年とあんまりかわらないアングルです。
 東京からの強行軍での参加だったので、何年ぶりかに巡幸を眺めることができました。ゆっくり観れるようなだんじゃかなったけど。

 アルバムは↓からどうぞ

 唐津くんち2008

 動画もアップしました。
 十番曳山 上杉謙信の兜の曳き出しの動画です。


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今年ン唐津くんち!:唐津くんち2008

 今年のくんちも終わりました。

 今年は仕事のためすべての日程に参加できませんでした。くんちの時に唐津にいないのは生まれて初めて。町外だけれども、家の前に曳山が通りよったし、物心つく頃には曳き子になっておりました。くんちに参加できんで次の1年がちゃんとすごせるっちゃろうか?という不安にさいなまれた10月。その分、帰れるときに帰ろうと、町の講習会やら、京町の塗替えお披露目やらに足を運びました。

 そんなこんなで、11月。くんちに参加できるのは3日だけ。あとはいかに長く唐津にいれるかを考えるばかりです。
 2日は仕事が早く終われば最終の飛行機でと思ったもののうまくいかない。最終は間に合わないので、夜行バスやら、寝台列車やらを検討してみたものの、飛行機の始発で行くのとあまりかわらないので予定どおり始発の飛行機にしました。結局その日は、仕事が終わってから漫喫にて、ぴーぷる放送の生中継を観てました。
 ちょっと前までは、東町の急カーブだけの中継でしたが、いまでは大手口と神社前のの二つをネットを通して観ることができます。いい世の中です、ぴーぷるさんに感謝。でも、ネットで観覧している自分はやっぱり喜べない。

 始発の飛行機に乗って、筑肥線に乗って、和多田駅に着いたのが9時半。駅に着くと同じくらいに火矢があがります。赤獅子が神社前からスタート。急いでタクシーに乗って船宮にある知人宅へ。あいさつも簡単に済ませつつ、ビールを一杯いただいて、急いで着替えてダッシュで神社まで走ります。

 材木町付近で、赤獅子とすれ違い、そこから1台ずつのお囃子を聴きながらとにかくダッシュ。大手口で珠取獅子とすれ違い、参道入り口でやっと鯱の綱につくことができました。
 前日はネットを通して聴いていたお囃子も、やっぱり生じゃないと、体に響きません。

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 さて、今年のくんちの目玉と言えば、なんといっても25年ぶりの塗替えを行った京町の珠取獅子。神祭襖絵に描かれている緑の獅子の姿が蘇りました。塗替え直後ということもあって、京町の曳き子達の威勢のいいこと。曳山がとまるたびにセリが始まります。曳込み前に14台が並ぶとこでも、わっかもん達のセリが始まる威勢のよさでした。

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 曳込み前で曳山が止まっている間に、1番曳山から順に観たところ、いつもは曳込みでは長法被を着ている曳き子達が肉襦袢だけでした。どうやらこのまま曳込みをするようです。

 そして、江川町の七宝丸の曳込みでは、七宝丸が砂地に入り綱をのばして曳込むまさに直前にウェーブが!?わっかもんが小さな采配を持って曳山から先綱まで一直線に走り、その人が通り過ぎるタイミングで綱についている曳き子が立つ、ウェーブです。江川町さんには硬いイメージがあったのでこんな趣向をこらすとはちょっとびっくりしました。

 時代や携わる人によって、曳き方も変わっていくんでしょうね。

 曳込みですが、3日の早朝に雨が降ったこともあって、砂地はやや固めで曳山は割りとすいすい入ってました。3番曳山の亀と浦島太郎は毎年全速力で砂地に突入しますが、固めの砂地のときは曳山がひっくり返りそうなくらい傾きます。今回もすごかった。

 すべての曳山が入った後で、珠取獅子の塗替え記念の餅まきが始まったので、急いで曳山の前に回ります。餅を一ついただきました。

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 3日の巡行が終わって、まだ参道にも神社にも行ってなかったため、神社へ。露店と人ごみ、できればもっといたい、楽しみたいそんな雰囲気です。
 その後、何軒かの家を回り、帰宅しました。

 そのまま、飛行機で、東京へ戻り。4日はなんともいえない一日になりました。
 でも、一日だけの参加でしたが、みんなと会えて、くんち料理を食べて、不思議と満足できた感覚もあります。

 とにかく、今年もよかくんちでした。また来年まで頑張りましょう。


 今年のくんちの模様をいくつかYouTubeでアップしてます。江川町 七宝丸の曳込みの様子です。ウェーブはありません。


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久敬社、千代ヶ丘祭2008

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 今年も久敬社行われている千代ヶ丘祭(有楽曳山祭)へ行ってきました。

 久敬社塾は神奈川県川崎市にある唐津出身者のための学生寮です。例年10月下旬にレプリカの赤獅子を使って近隣地区の住民の方とともに唐津くんちをされています。くんちに帰れない学生たちが始めた祭ですが、今では地域に根付いた祭となっているようです。

 新百合ヶ丘駅に着いたのが10時頃、駅から歩いて千代ヶ丘地区へ行くと閑静な住宅街のどこかからお囃子の音色が聞こえてきます。肉襦袢を着た学生を見つけたので近くへ行くとちょうど休憩ポイントで曳山が止まっているところでした。綱と曳山の周りにはたくさんのちびっ子達、昨年よりも数が増えているような気がします。周りにいる大人の数も多いようです。

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 曳山の出発にあわせて後ろからついて行きます。山を切り崩して造成された新興住宅街なので坂道が多く、トラックを改造した台車での巡行は相変わらず難しそうでした。
 そして、お囃子。きっと現役の曳き子が教えてるんでしょうが毎年特徴があるようです。昨年は新町と中町の学生がいたようですが今年は新町の方は卒業?されたのか、巡行中は中町の太鼓が多めでした。くんち未経験と思われる学生さんも太鼓やってましたけど、途中太鼓が止まってしまう一面も。「おーい、タイコ、タイコ!なんばしょっとかっ!」と思わず心の声をあげました。飾りの多い太鼓はなかなか難しいんじゃないかなと思ったしだいです。

 たぶんですが、地区の方ではなく、唐津出身の方も見物に数名みえられていた様子。唐津から遠く離れていてもお囃子を聴いて心の支えになります。

 だいぶ長く続いているこの祭ですが、住民の方々だけで曳山を作られてみるのも面白いのではと思いました。ホントの意味で、祭が地域に根付いてくれるとよいですね。

 ↓祭の様子です。


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珠取獅子 塗り替えお披露目

 今年のくんちの目玉、25年ぶりの京町・珠取獅子の塗り替え。そのお披露目がありました。

 神祭図襖絵では、緑の珠取獅子。その後、朱、茶、黒(濃い緑)などを経て、本来の姿である緑に戻り帰ってきました。塗り替えのため出動したのが今年の1月8日、塗り替えが終わり帰還したのが9月25日、そして今日がそのお披露目の巡行となります。

 朝から小雨がぱらつくいやな天気。朝、甥っ子を迎えに行って神社へ向かいます。
 9時半に神社を出発した珠取獅子、参道に着いたのがちょうどその時間で、まいずる百貨店付近で目の前を珠取獅子が通り過ぎていきます。そのまま甥っ子と珠取を追いかけます。雨はやまず、やや小雨の状態での巡行出発となりました。
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 途中、京町アーケードで止まり、若干せったあとはアルピノへ。小雨と言えど、塗り替えたばかりの曳山なので、大丈夫か心配です。珠取も足早にアルピノ内の披露宴会場へ入っていきました。

 披露宴中は一休み。

 15時からアルピノを出発して再び巡行が始まるため、またも甥っ子とアルピノへ向かいます。
 午後になるとやむかと思った雨は、このときがピークになっていて、傘がなければとても外にいれないほどの降りになってました。巡行できるんでしょうか?
 そうこうしているうちに、アルピノ内で餅まきが始まりました。甥っ子と一緒に3つばかり拾いました。うち、1つは町の方から甥っ子に手渡しでいただきました。ありがとうございます。

 餅まきが終わった後も動かない珠取、しばらくするとビニールシートをかぶせだしました。町の方に聞いてみるとシートをかぶせて、予定通りの巡行路を行くとのことです。
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 準備も済んで、アルピノを出ようと動き出します。

 ここで甥っ子から一言「これ珠取獅子やん!」
 どうやら色が変わったことに気付かず青獅子だと思ってた様子。4歳児と言えど、まだまだ教育が足りません。

 アルピノを出ると十人町の法蓮寺までひたすら走る珠取、興奮状態の甥っ子も曳山について行こうとダッシュします。あっという間に材木町をすぎて大石町の恵比寿像まで、恵比寿像をすぎたところで、サプライズ。鳳凰会の方々がお祝いの横断幕で塗り替えを祝福します。
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 そして、法蓮寺へ到着。ここ法蓮寺には富野淇園のお墓があります。今回、塗り替えにあわせてお墓の修復を行ったとのこと。今回は塗り替えの報告を行われたようです。

 法蓮寺を出る頃から雨もやや小降りになってきました。次は一路京町を目指して珠取が進みます。
 大石町を通ると再び鳳凰会が横断幕で祝福、そして魚屋町を通ると鯛ヤマのミニチュアとプラカードで、魚屋町の方々も祝福されてました。
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 京町に到着してからは、アーケード内にて餅まき。甥っ子とともにここでも3つほど拾いました。

 餅まきの終了後、展示場へ行って今日は終了。
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 雨の中、皆さんご苦労様でした。
 本番では、晴天の中、緑の獅子が駆ける姿を楽しみにしたいと思います。

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