ドラゴンゲート KOBEプロレスフェスティバル2008
年間最大のビックマッチ、神戸ワールド記念ホール大会。PPVにて観戦しました。
CIMA欠場。しかし、60分間の死闘を演じた次世代の両エース鷹木信悟とB×Bハルクのメインは見もの。
第一試合
戸澤アキラ、大野勇樹、エル・ジェネリコ vs K-ness.、スペル・シーサー、シーサーBOY
クネスは白マスクで登場。シーサーズにコスチュームを合わせたらしい。
その3人がかなりいい連携をみせるも、後半はエル・ジェネリコの独壇場。
○エル・ジェネリコ(垂直落下式ブレーンバスター)●シーサーBOY
第二試合 暴走十番勝負・第4戦
ICHIKAWA vs ザ・グレート・サスケ
サスケはノーマルで登場。ICHIKAWAは青の衣装で、小さいラダー(脚立)を持って登場。
いつもとは違いICHIKAWAの悪の攻撃がはまる。サスケは本気モードになり、でかいラダーを持ち出すものの、数回に及ぶ誤爆でダウン。
○ICHIKAWA(ラダーへのセントーンアトミコ誤爆から)●ザ・グレート・サスケ
ICHIKAWAの勝ちが決まったとたん、場内しらけムード。青になっても対して動きはかわらないのに微妙に勝ってしまった。ちょっと残念。
第三試合
新井健一郎、岩佐拓 vs サイバー・コング、TAKEMURA
終始サイバーとTAKEMURAのパワーが圧倒。アラケンがつかまってローンバトル多し。
幾度か切り返すもいつもの新岩のいつもの切れが見れず。
○サイバー・コング(サイバーボム)●新井健一郎
第四試合 オープン・ザ・ブレイブゲート王座決定戦
m.c.KZ. vs 堀口元気
前半はKZが攻め立てるものの、中盤からじりじりと堀口が攻めKZの受けが多くなる。
久々にGHロックをみせる堀口、終盤はほぼ堀口ペース。
○堀口(ビーチブレイク)●m.c.KZ.
第五試合 オープン・ザ・ツインゲート統一タッグ選手権試合
横須賀享、斎藤了 vs NOSAWA論外、MAZADA
東京愚連隊の試合巧者ぶりが目立つ、特にMAZADAのラフプレーが巧い。かなりおされ気味の王者組。
途中、TAKEMURAの乱入があるもアンソニーが登場し、TAKEMURAを一蹴。
終盤は、斎了とNOSAWAの一騎打ち。シャイニングウィザードやドラゴンSHがみだれるも
○斎藤了(プレミアムブリッジ)●NOSAWA論外
第六試合 オープン・ザ・トライアングルゲート選手権試合・6人タッグ4WAYマッチ
Gamma、神田裕之、YAMATO vs ドラゴン・キッド、アンソニー・W・森、PAC
vs 土井成樹、吉野正人、谷嵜なおき vs 望月成晃、ドン・フジイ、マグニチュード岸和田
負けたチームは退場、最後にフォールしたチームの勝ち残り形式。
人が多すぎで最初はごちゃごちゃするかと思いきや
1人1人に見せ場があったり、異チーム同士の連携あり
フジイさんのチョップ合戦、つながりブレーンバスタありで楽しませてくれる。
中盤は、2チームずつで戦う場面が多い。
岸和田兄さんのマスクに手をかけるGamma
○Gamma(マスク剥がしから丸め込み)●マグニチュード岸和田
絶倫ズ(仮)退場。
WORLD-1とタイフーン同士の攻防から
○土井成樹(バカタレスライディングキック)●PAC
タイフーン退場。全員かなりの体力消耗気味。
谷嵜がYAMATOにインプラントをきめるも、堀口が審判をカット。
孤立した谷嵜にブルーボックスへのリューズ、ガンマスペシャルが続く。
○YAMATO(ギャラリア)●谷嵜なおき
王者組防衛
第七試合 オープン・ザ・ドリームゲート王座決定戦
B×Bハルク vs 鷹木信悟
ハルクはニューダンスで登場
じわじわと攻めあう序盤からパワーとテクニック、駆け引き、せめぎ合いのなかで、ハルクは鷹木の右腕を、鷹木はハルクの足を攻める展開。
バチバチの展開もあり、ハルクの張り手や蹴りに対して、鷹木は強烈なグーパンチで返すシーンも。
ただ、右腕を痛めつけられた鷹木は打撃戦だと勢いにのれない様子
ロープ際、エプロンでの攻防では、ハルクが断崖式EVOをきめれば、鷹木はロープ越しにブレーンバスターを出してリング外へ。
そのほかにもハルクがリング外へ落とされるシーンがいくつかあってみながらひやひやする。
中盤以降は双方ともかなりの消耗戦。
右腕を殺されてパンピング・ボンバーを使えない鷹木はひたすらパワーで切り返す。
押されるハルク、ローンバトルが続く。
終盤、雪崩式EVO→絶縁からフェニックススプラッシュをきめるもカウント2で返す鷹木。
痛めた腕から出すパンピング・ボンバー、雪崩式ファルコンリーをF.T.Xで返すハルク。
最後まで意地をみせてバチバチで鷹木に返すも、渾身のラストファルコニーでフォール。
○鷹木信悟(ラストファルコニー)●B×Bハルク
試合後のコメントは
・鷹木、ハルクを認める。→でも共闘ではなくライバルとして今後もバチバチやろうといった感じ
・CIMAに対して、戻ってきても居場所はないといいきる。それを受けて、鷹木にたいしてできるもんならやってみろとCIMAがマイク。
・サイバーコングが乱入し、CIMAをリング上にあげる。激怒する鷹木に対して三行半を突きつけるリアルハザード。
・取り囲まれる鷹木に対して、タイフーンが救援にくる。タイフーンへの勧誘とドラゴンキッドがタッグを組もうと申し出。
・鷹木拒否。しかし、勝てるんなら組んでやるとキッドと握手。ただ、タイフーン入りは別の話。
最後に動きもあり、かなり楽しめた大会でした。

