ドラゴンゲート KOBEプロレスフェスティバル2008

 年間最大のビックマッチ、神戸ワールド記念ホール大会。PPVにて観戦しました。
 CIMA欠場。しかし、60分間の死闘を演じた次世代の両エース鷹木信悟とB×Bハルクのメインは見もの。

第一試合
戸澤アキラ、大野勇樹、エル・ジェネリコ vs K-ness.、スペル・シーサー、シーサーBOY

 クネスは白マスクで登場。シーサーズにコスチュームを合わせたらしい。
 その3人がかなりいい連携をみせるも、後半はエル・ジェネリコの独壇場。

○エル・ジェネリコ(垂直落下式ブレーンバスター)●シーサーBOY


第二試合 暴走十番勝負・第4戦
ICHIKAWA vs ザ・グレート・サスケ

 サスケはノーマルで登場。ICHIKAWAは青の衣装で、小さいラダー(脚立)を持って登場。
 いつもとは違いICHIKAWAの悪の攻撃がはまる。サスケは本気モードになり、でかいラダーを持ち出すものの、数回に及ぶ誤爆でダウン。

○ICHIKAWA(ラダーへのセントーンアトミコ誤爆から)●ザ・グレート・サスケ

 ICHIKAWAの勝ちが決まったとたん、場内しらけムード。青になっても対して動きはかわらないのに微妙に勝ってしまった。ちょっと残念。


第三試合
新井健一郎、岩佐拓 vs サイバー・コング、TAKEMURA

 終始サイバーとTAKEMURAのパワーが圧倒。アラケンがつかまってローンバトル多し。
 幾度か切り返すもいつもの新岩のいつもの切れが見れず。

○サイバー・コング(サイバーボム)●新井健一郎


第四試合 オープン・ザ・ブレイブゲート王座決定戦
m.c.KZ. vs 堀口元気

 前半はKZが攻め立てるものの、中盤からじりじりと堀口が攻めKZの受けが多くなる。
 久々にGHロックをみせる堀口、終盤はほぼ堀口ペース。

○堀口(ビーチブレイク)●m.c.KZ.


第五試合 オープン・ザ・ツインゲート統一タッグ選手権試合
横須賀享、斎藤了 vs NOSAWA論外、MAZADA

 東京愚連隊の試合巧者ぶりが目立つ、特にMAZADAのラフプレーが巧い。かなりおされ気味の王者組。
 途中、TAKEMURAの乱入があるもアンソニーが登場し、TAKEMURAを一蹴。
 終盤は、斎了とNOSAWAの一騎打ち。シャイニングウィザードやドラゴンSHがみだれるも

○斎藤了(プレミアムブリッジ)●NOSAWA論外


第六試合 オープン・ザ・トライアングルゲート選手権試合・6人タッグ4WAYマッチ
Gamma、神田裕之、YAMATO vs ドラゴン・キッド、アンソニー・W・森、PAC
 vs 土井成樹、吉野正人、谷嵜なおき vs 望月成晃、ドン・フジイ、マグニチュード岸和田

 負けたチームは退場、最後にフォールしたチームの勝ち残り形式。
 人が多すぎで最初はごちゃごちゃするかと思いきや
 1人1人に見せ場があったり、異チーム同士の連携あり
 フジイさんのチョップ合戦、つながりブレーンバスタありで楽しませてくれる。

 中盤は、2チームずつで戦う場面が多い。
 岸和田兄さんのマスクに手をかけるGamma

○Gamma(マスク剥がしから丸め込み)●マグニチュード岸和田

 絶倫ズ(仮)退場。
 WORLD-1とタイフーン同士の攻防から

○土井成樹(バカタレスライディングキック)●PAC

 タイフーン退場。全員かなりの体力消耗気味。
 谷嵜がYAMATOにインプラントをきめるも、堀口が審判をカット。
 孤立した谷嵜にブルーボックスへのリューズ、ガンマスペシャルが続く。

○YAMATO(ギャラリア)●谷嵜なおき

王者組防衛


第七試合 オープン・ザ・ドリームゲート王座決定戦
B×Bハルク vs 鷹木信悟

 ハルクはニューダンスで登場

 じわじわと攻めあう序盤からパワーとテクニック、駆け引き、せめぎ合いのなかで、ハルクは鷹木の右腕を、鷹木はハルクの足を攻める展開。

 バチバチの展開もあり、ハルクの張り手や蹴りに対して、鷹木は強烈なグーパンチで返すシーンも。
 ただ、右腕を痛めつけられた鷹木は打撃戦だと勢いにのれない様子

 ロープ際、エプロンでの攻防では、ハルクが断崖式EVOをきめれば、鷹木はロープ越しにブレーンバスターを出してリング外へ。
 そのほかにもハルクがリング外へ落とされるシーンがいくつかあってみながらひやひやする。

 中盤以降は双方ともかなりの消耗戦。
 右腕を殺されてパンピング・ボンバーを使えない鷹木はひたすらパワーで切り返す。
 押されるハルク、ローンバトルが続く。

 終盤、雪崩式EVO→絶縁からフェニックススプラッシュをきめるもカウント2で返す鷹木。
 痛めた腕から出すパンピング・ボンバー、雪崩式ファルコンリーをF.T.Xで返すハルク。
 最後まで意地をみせてバチバチで鷹木に返すも、渾身のラストファルコニーでフォール。

○鷹木信悟(ラストファルコニー)●B×Bハルク


試合後のコメントは
・鷹木、ハルクを認める。→でも共闘ではなくライバルとして今後もバチバチやろうといった感じ
・CIMAに対して、戻ってきても居場所はないといいきる。それを受けて、鷹木にたいしてできるもんならやってみろとCIMAがマイク。
・サイバーコングが乱入し、CIMAをリング上にあげる。激怒する鷹木に対して三行半を突きつけるリアルハザード。
・取り囲まれる鷹木に対して、タイフーンが救援にくる。タイフーンへの勧誘とドラゴンキッドがタッグを組もうと申し出。
・鷹木拒否。しかし、勝てるんなら組んでやるとキッドと握手。ただ、タイフーン入りは別の話。


最後に動きもあり、かなり楽しめた大会でした。

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大晦日は『Dynamite!!』、『やれんのか!』、そして、『ハッスル』

 今年の大晦日も格闘技。今年はテレビ放映は『Dynamite!!』のみとなってしまったが、PRIDE残留組による『やれんのか!』も興味深い。やれんのか!では、Dynamite!!からの協力もあり、この大晦日は格闘技団体の大連立になった。2008年の総合がどうなっていくか期待させる。そして、ハッスル祭り。さすがテレ東。大晦日のテレビで観れるとは思わなかった、これは期待してます。大晦日はハッスルメインで観たい。
 そして、気になる試合の予想。

『K-1 PREMIUM 2007 Dynamite!!』

○宮田和幸 VS ヨアキム・ハンセン●

 宮田はKID戦のイメージが強すぎるけど、ポテンシャルは高いはず。この試合に勝って、来年へつなげていって欲しい。

○西島洋介 VS メルヴィン・マヌーフ●

 打撃戦必死のカード。マーク・ハント戦でみせた打ち合いとテクニックをここでもみせて欲しい。
 PRIDEではまだ勝ちのない西島、ここで一勝を。

●ミノワマン VS ズール○

 体重差がとんでもない一戦。過去、須藤元気とバター・ビーン戦があり、体重差を跳ね返して須藤元気が勝利したが、ミノワマンはまともに打ち合いそうな気がする。圧力をそのままうけて、ズールの勝ち。

○田村潔司 VS 所英男●

 この二人の接点がいまいちで、微妙なマッチメーク、位置づけがよくわからない。いまいち結果を残せない所のチャレンジマッチか?田村に経験の差をみせつけて欲しい。

●桜庭和志 VS 船木誠勝○

 珠玉の一戦。このマッチメークもすごいがやはり船木の復帰に注目。パンクラスを旗揚げ、旗揚げ後の試合はホントに面白かった。ヒクソン戦に備えて、パンクラスはルール変更し、オープンフィンガーグローブをつけた試合に変わった。そして、ヒクソン戦での敗退での引退から7年。総合の世界もかなり変わった。その間、常にトップを走った桜庭。船木がこの7年でどれだけ変わったのかがわからない。が、かつての実力と7年間の変化で船木が勝つんじゃなかろうか?期待の一戦。


『やれんのか! 大晦日! 2007』

○川尻達也 VS ルイス・アゼレード●

 武士道であったライト級GPを彷彿とさせるカード。久しぶりに観る川尻の試合、川尻が勝ち。

○瀧本誠 VS ムリーロ・ブスタマンチ●

 個人的に滝本には期待しているけど、あまり機会がないのが残念なところ。ここで、目だって欲しい。

○秋山成勲 VS 三崎和雄●

 やれんのかに秋山登場。完全アウェイのなかでどれだけ戦えるか?
 長期出場停止はあったものの復帰戦でみせた実力はかなりのもの。経験で勝る三崎も勢いに圧倒されてしまうのでは?

○エメリヤーエンコ・ヒョードル VS チェ・ホンマン●

 もともとはシルム出身のチェ。総合のほうがやりやすいのでは?皇帝の拳がチェの圧力をどれだけしのげるか?でも圧力があるのはヒョードルかも?

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ドラゴンゲート 11.25 大阪府立体育会館

 PPVにて観戦。
 神戸ワールド後の大一番。ベルトをかけた試合が3つ、メインはもちろんドリームゲートのベルト。今後のドラゴンゲートを見る上で、CIMAと高木信悟という組み合わせははずせない。


第1試合
●エル・ジェリコ、YAMATO、B×Bハルク
 VS スペル・シーさー、PAC、アンソニー・W・森○

 1試合目にしておくのがもったいないほどの試合は毎度のこと。6人の軽快なムーブがよくかみ合っている。なかでも、エル・ジェリコとPACに特に注目してしまう。エル・ジェリコの長い手足から繰り出される技、PACの華麗な身のこなしにテレビの前でうなる。ラストは、PACがエルを雪崩式リバースフランケンシュタイナーから360シューティングスタープレスでピン。


第2試合
○エリック・キャノン、堀口元気 VS 戸澤アキラ、新井健一郎●

 学ランをもって入場する堀口、戸澤塾前のスタイルで入場する新井。この試合前のストーリーがわからないからなにが起こったのやら....。最近はまじめ路線の戸澤塾も岩佐が抜けて戦力ダウン中。しかし、戸澤が踏ん張る。堀口、新井の仕事ぶりは安心して見れる感じ。ラストは、堀口が戸澤をビーチブレイクでピン。
 試合終了後、堀口が戸澤のボンタンを盗って退場。戸澤塾どうなる?


第3試合
●サイバー・コング VS マグニチュード岸和田○

 ドラゴンゲート内でパワーファイターを決める一番。
 開始直後は、体当たり、逆水平などなどサイバーコングが押し気味。中盤からラフプレーの展開になり、コング失速。ラストは岸和田のラストライドでフォール。
 ドラゴンゲートではあまり見られないパワームーブの展開も面白い。肉弾戦も魅せる底力にすごいものを感じた。しばらくはないだろうが、数年経って成長したコングの再挑戦を見たい。


第4試合 オープン・ザ・トライアングルゲート選手権試合
○クネス、ドン・フジイ、望月成晃
 VS NOSAWA論外、神田裕之、Gamma●

 ベテランぞろいの6人タッグ。連携は少なめ、各人の個性を生かした個人戦の展開になった。NOSAWAには期待していたけど、さすがにドラゲーマット2回目だとまだまだ難しい様子。良かったのはシャイニングウィザードくらい?
 とわいえ、3vs3のそれぞれの戦いにはドラマあり、6人タッグは連携よりも攻守交替のめまぐるしい攻防が面白い。最後は、フジイが神田をナイスジャーマンでフォールした。


第5試合
○ドラゴン・キッド VS 鈴木健想●

 体格差が半端じゃないこの二人の対決。いまだになぜ健想を呼んでしまったのかがよくわからない。これまでも大型レスラーの参戦はあったが、ほとんどがコミックレスリングだった。ブックのなかにどう組み込まれていくのか?ある意味期待させる。b
 試合は、外敵・健想を小柄なキッドが退治するという構図、客にもわかりやすい。でも、試合はかみ合わない。健想のパワーが圧倒過ぎて技が単発ばかり、キッドがダウンしている間に気を吐く健想はわかってらっしゃる。
 ラストは堀口が投げたパウダーが健想に誤爆し、ウルトラウラカンラナでフォール。

 試合終了後、誤爆した堀口に健想が暴行。今後の展開はこれでマッスル分裂とか?


第6試合 オープン・ザ・ツインゲート統一タッグ選手権試合
○土井成樹、吉野正人 VS 横須賀享、斎藤了●

 昨晩、NOAHのGHCjrをとった土井吉。タッグで3冠はすごい。しかも、GHCとは!GHC戦もみたい。
 さて、タッグ選手権。試合巧者4人の戦いはとにかく魅せる技の応酬。ドラゴンゲートの試合といえばやはりこれでないと!一進一退の展開となるが、ラストは斉了と土井の一騎打ち、プレミアムブリッジをかわしてマスキュラーボムでフォール。土井吉強い。今年のベストタッグじゃなかろうか。このまま、他のジュニアタッグのベルトを獲りにいくのも面白いかも。


第7試合 オープン・ザ・ドリームゲート選手権試合
○CIMA VS 鷹木信悟●

 メインはCIMA、鷹木。旗揚げからドラゲーを引っ張るCIMAと新世代の鷹木の頂上決戦となれば、今後のドラゲーの行く末さえもみせる試合と考えてしまう。また、一時は同じユニットにいた同士であり、鷹木にしても師匠のような存在のCIMA戦は一味違うものだろう。
 入場、CIMAは白黒のクレイジー時代のコスチューム姿で現れた。

 力で押す信悟だったが、巧みな試合運びでCIMAが終始優位にたつ。信悟に対してかなりえげつない攻めが目立つ、CIMAの意地?試すCIMA、受けるCIMA、攻勢に転じても信悟より存在感は強い。ラストは信悟がパンピング・ボンバーの連打、とにかく受けに徹するCIMA。そのパンピング・ボンバーをかわして、変形のクラッチでフォール。かなり驚きのラスト、最後まで受け切れなかったのかCIMA?


 CIMA勝利ということでまだまだCIMAが引っ張るということかな?蓋を開けてみれば新世代軍のニュージェネレーションは全敗。今シーズンはハルクの怪我もあったし下克上は次々シリーズに持ち越し?キング・オブ・ゲートの結果いかんか。

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ドラゴンゲート 2.24 後楽園ホール大会

 PPVにて観戦。後楽園&PPVだけにタイトルマッチあり、サプライズありで大荒れの大会になった。今日のラインナップは、ブレイブゲート王座決定リーグ、フジイ・神田の遺恨?マッチ、ドリームゲート選手権試合の3本立て。とりあえず、感想のみ。

第3~5試合 オープン・ザ・ブレイブゲート王座決定リーグ戦
●トザワ VS スペル・シーサー○
○谷嵜なおき VS ドラゴン・キッド●
△吉野正人 VS 土井成樹△

 DGでカツオとトザワをどうしたいのかわからん。最近はいろんな技を使うようになたトザワだけど、べたべたのルチャをやらせるよりは、最近のWAR的なガチンコ路線に走ったほうがいいんじゃなかろうか?シーサーの試合巧者ぶりは観てて楽しい。

 谷嵜・キッド戦はラストがひやひや。場外のイスの上でインプラントやって、キッドが担架で運ばれてしまった。揉みあううちに抜いた刀を収めることが出来なかった感じ。
 谷嵜のラフファイトはDGらしさがなくてとてもよい、特に斉了に諭されてたりするところが(笑)ただ付き合うほうは考えないと、危険だよな。キッドの無事を祈ります。

 吉野・土井戦は言うことなし。スピードもパワーもテクニックもリーグ戦の選手たちの中で一つ上をいっている。久々に見たソル・ナシエンテは相変わらず見事でした。そんな吉野に触発されて、土井もゴールデングラブを出すかな?と思ったがカンパーナ止まり。なんだろうこの流れは....原点回帰、合流?

第4試合
○CIMA、ドン・フジイ VS 望月成晃、横須賀享●

 なぜか、神田に絡んでくるドン・フジイその遺恨清算マッチ?として、オリジナルM2Kの望月・横須賀が対戦。レフェリーはもちろん神田が担当。

 CIMAとフジイは入場するなり神田にいちゃもんをつける。そして乱闘、神田は負傷し奥へ。望月と横須賀が流れ込み、そのまま試合開始。レフェリーは急遽、八木に変更。

 試合は、バチバチあり、テクニックありの展開。コーナからのパワーボム+のど輪エルボーの連携とか、ツイスターで持ち上げて享にパスして横須賀カッターなどなど、相変わらず連携の妙が冴える。

 終盤は選手たちが入り乱れる展開、これなら奥に引っ込んだ神田がでてきて、下克上エルボーを一発かまして終わりかな?と思っていたらなんとあっけなくナイスジャーマンでフジイが望月をフォール。お客さんもちょっとあっけにとられた感じだった。

 しかし、サプライズはこの後に。M2K時代の格好をした神田が登場(もちろん頭は怒髪天)。フジイにブルーボックスをお見舞いする。オリジナルM2Kとしてブラッドへの対戦要求。岡村社長がでてきた次回のPPVで対戦決定。

 次回の1回限定だけど復帰決定とのこと。え、復帰?なんでいまさら....。
 でもちょっと嬉しい。享との連携は是非とも観たい。ただ、首に爆弾を抱えた上での引退だったこともあって、首が大丈夫なのかホントに心配。どっちかというと対戦相手のほうがやりにくいだろうに....。

 さらに言うとこの後の路線も見えない。このまま広がらずに遺恨マッチで終了なのか?

第5試合 オープン・ザ・ドリームゲート選手権試合
マグニチュード岸和田 VS 斉藤了

 絶対的なパワーでチャンピオンの座に君臨する岸和田と昨年のキング・オブ・ゲートを制した斉了とのDG最強の座をかけた一戦。
 試合は終始、岸和田が押す、とにかく押す。試合にならない....。そんな斉了を支えるのは気持ちのみ。ふらふらの状態でうけたラストライドを返すと引出しがなくなった岸和田に変形のドラゴンSH(なんて名前?)でフォール。
 斉藤了が第4代ドリームゲート王座にお見事。

 今回もいい興行でした。

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大晦日はPRIDEとK-1で

 大晦日はやっぱり格闘技。カードも出揃ったところでPRIDEとK-1を勝手に予想する。ちなみに個人的に注目しているカードのみ。

『PRIDE 男祭り 2005 頂』

今回、二つのイベントの中で一番観たいカードはこの一戦につきる

○小川直也 VS 吉田秀彦●

 ポテンシャルも馬力も確実に吉田に分がある。。しかし、ここはアルティメットのリングの上、柔道の試合にはならない以上これまでの経験の差が生きてくるはず。昨年のPRIDE GPは微妙な結末で終わりながらも、リングでの経験を培ってきた小川の勝ち!


○ミルコ・クロコップ VS マーク・ハント●

 ルールがMMAなのが微妙なところ、是非ともK-1な試合を展開していただきたい。どっちが勝つというよりかは、泥仕合にならないことを願うのみ。というとこで、立ちでやりあえば、ミルコの勝ち。寝技が入れば、勝敗はどうでもいい。


●ヴァンダレイ・シウバ VS ヒカルド・アローナ○

 PRIDE GPからの因縁の対決でミドル級選手権試合。シウバのリベンジとベルトの死守をみたいところだけど、勝負強さでアローナの勝ち。
 来年、ショーグンが敵を討つということでどうでしょう。


○桜庭和志 VS 美濃輪育久●

 田村にかわる赤パンツは美濃輪。UインターとリングスというバックストーリーがあるようにUインターとパンクラスというバックストーリーもあるはず。ただ、桜庭も美濃輪もスタンダードではないだけに展開が読めず。地力の差で桜庭の勝ち。


○五味隆典 VS 桜井“マッハ”速人●

 トーナメント決勝戦というよりも新旧役者の交代劇に期待。マッハは弱くない、でも五味の勝ち。


●近藤有己 VS 中村和裕○

 近藤の打撃をいなして中村の勝ち。

『K-1 PREMIUM 2005 Dynamaite!!』


○山本"KID"徳郁 VS 須藤元気●

 KIDの攻撃に対して、付き合わない元気という試合展開になる?それでも、勢いはKIDにある。KIDの勝ち。ただ、グランド中心になれば元気に分があるかも?


○アーネスト・ホースト VS セーム・シュルト●

 勢い、パワーともにシュルトに分がある。ホーストの老獪さがどこまで通用するのか?カードとしてかなり見所十分。そして、ホーストの勝ち。


○ヒース・ヒーリング VS 中尾芳広●

 久々に復帰のヒーリング。また、暴れ馬な試合がみたい。DSEのリングじゃなかったのが残念。とりあえず、ヒーリングの勝ち。

 とにかく、毎年豪華な大晦日の格闘イベントですが、今年は特に豪華。ほとんどが見所と言ってもいい。ちなみに、曙とボビーは興味なしです。


PRIDE 男祭り 2005 頂-ITADAKI-
K-1 PREMIUM 2005 Dynamite!!

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dragondoor 旗揚げ戦 in後楽園ホール vol.2

休憩後、

セミ CMLL認定ライトヘビー級選手権試合
○ウルティモ・ゲレーロ VS 2代目ザ・タイガー●

 タイガーは佐藤兄弟を、ゲレーロは折原とタナカジュンジをセコンドに連れて入場。

 タイトルマッチ宣言で会場に来ていた楽太郎が抜擢されてリングに上げられる。タンクトップというかなりラフな格好。1分くださいと言って宣言前にマイク。一言では終わらないようで要約すると「いろいろあったけど、リセットしてリスタートしよう」といった感じ。

 序盤は静かな立ち上がり、お互いが特有のムーブを見せる。ベテランの動きは圧巻。思わず固唾を呑んで観る。
 動きがあったのは突然ゲレーロがタイガーをリング中央で押さえたとき。いきなりタイガーのマスクを破り始める。まだ、中盤に差し掛かった段階なのに半分顔がでているタイガー。試合続行できるか?と思いきや佐藤兄弟が代わりのマスクを渡して、破れたマスクの上にかぶり事なきを得る。
 その後は折原の乱入あり、タイガーが場外へのプランチャをはなったりとちょっとあわただしい。双方がフェイバリットホールドを出すものの決まらず(アサイDDTも観れた)
 隙をついたゲレーロがタイガーのマスクを剥ぎ、スクールボーイでフォール。

 試合後、怒り心頭のタイガーはいつのまにか半分究極龍で半分タイガーなマスクをかぶり、ゲレーロや折原にアサイサルトを発射。会場沸く。

 その後、マイクを握りゲレーロに対してスペイン語?ポルトガル語?で何かを言っていたが全く内容はわからず。ただ、最後にマスカラ・コントラ・マスカラの言葉があり、マイクを持ったゲレーロからもマスカラ・コントラ・マスカラの言葉がでた。
 次回はベルトではなく、マスクを賭けて再戦決定?


メイン
石森太二、飯伏幸太、リトルドラゴン、ミラニートコレクションa.t.
VS
近藤修司、“brother”YASSHI、菅原拓也

 メインはイルミネーション形式。負けた選手から退場し最後に残ったチームが勝ち。そういえば、闘龍門逆上陸のメインもこの形式だったなぁ。

 序盤はいきなり石森と近藤。力と技のムーブが続く。次にブラザーと飯伏。ここぞとばかりにブラザーのテクニックが光る。口撃ばかりが目立つブラザーだがグランドテクニックはたぶんdragondoor一では?次にブラザーとミラニート。ミラニートがまんまミラノのムーブを披露する。リングサイドで照れて顔を伏せるミラノ。止めとばかりにブラザーをロープパラダイスにするミラニート。最後に菅原とリトル・ドラゴン。ドラゴンはデビュー当時のドラゴン・キッドを思わせる動きをみせる。
 全員、あたったところでいきなりテンポアップ。リングの四方へ石森が飯伏が飛ぶ。場外にでると悪冠の出番と場外乱闘が始まる。ヴェネチィアも負けじとケプラーダを敢行したりどこに目をつければいいやら、なんだか懐かしい展開。

 一通り、暴れた後に試合が動き出す。まずはミラニートがブラザーをナターレ・ビアンコで丸め込んでフォール。次に菅原が新技T.C.O(リバースのアングルスラム)でミラニートをフォール。されに菅原が飯伏を十三不塔でフォール。試合は2VS2に

 ドラゴンと近藤の対峙はまさにキッドと近藤の戦いそのもの。近藤が首をつかんで無造作にマットに投げつけたと思えば、華麗なヘッドシザースで切り返す。
 そんな中、ドラゴンが大技を出す。コーナーポストからのウルトラ・ドラゴンラナ(1回転半ひねりのドラゴン・ラナ)で菅原をフォール。さすがドラゴンの因子を持つ男。そのドラゴンも近藤にフォール。最後は予想通り石森と近藤に

 スピーディーな展開で石森が近藤を翻弄するものの、スーパースターエルボーがブラザーのブラックボックスを受けて不発。その隙をついてキングコングラリアットでフォール。悪冠一色(T2P)の勝利になった。


 試合後、近藤のマイク。石森に「闘龍門を背負っていけるのか」と激をとばす。リングサイドのミラノに対しては「誰もお前の私服はみたくない」と一言。そのまま控え室へ。ミラノは席を立ち上がるもののチケットの半券をリングに投げ無言のまま退場した。どうなる?どうするミラノ?最後は石森のマイクでしめ。


 今後の展開はさておき、久しぶりに闘龍門らしいカードの組み立てと試合展開で満足。JAPAN逆上陸で感動したのはこういう大会だったなぁと懐かしい思いも。とにかく、会場が一体となったこともあったし、いい大会でした。次回、大柳の参戦はあるでしょうね。TARUシートとか福政の復活は?しばらくは他団体の参戦はメキシコの選手だけにしてじっくりと団体としての力をつけていって欲しい。

 そして、ゆくゆくはイデオロギーをぶつけ合えれば....

dragondoor公式サイト
「想定外のプロレス」dragondoorが発進!(スポーツナビ)

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dragondoor 旗揚げ戦 in後楽園ホール vol.1

 後楽園ホールで行われたdragondoor旗揚げ戦に行ってきました。
 ちょっと遅れて会場に到着。場内は立ち見が出るほどの満員でちょっとびっくり。かなり女性が多い。

 ちょうどブラザーがマイクを持っていて石森と飯伏が登場した。ブラザーがXは誰だ?の言葉に石森がXを呼び込む。龍の因子を持つ男と言った瞬間にウルティモドラゴンのテーマが.....リミックスでかかる。するとドラゴン・キッドとクネスを足して2で割ったような選手が登場。リトル・ドラゴンというらしい。会場はのりきれず。
 さらに石森がもう一人を呼び込む。会場にミラノのテーマが早回しで流れるとミラニートコレクションa.t.がヴェネッチィアを連れて登場した。ミラニートがリングインするとともにミラノコレクションが来場し、リングサイドに座る。会場沸く。

 石森は4VS3での対戦を提案、ブラザーは了承。川畑代表に了承を得る。川畑=神田な展開?。ただ、川畑は即答せず。川畑代表いわく「この大会はT2Pの復活だと思っていると自分としてはT2Pは3VS4でも負けないだろうから対戦を許可する。石森には闘龍門を背負って欲しい、そのような試合をして欲しい。」。ということで、メインは4VS3のハンディキャップマッチとなった。

 第一試合開始でリングにあがったリングアナはJUNこと小川内潤。ちょっと驚き。

第一試合
○エクストリーム・タイガー VS ジョー・リーダー●

 初めての選手でちょっと乗り切れないが、かなり危険な技を惜しげもなく出してくる。場外へのDDT?首から落ちるボム系の技等々、観てるとひやひやする。最後はE・タイガーが場外へのファイアーバードスプラッシュを発射して、リングアウト勝ち。

第二試合
○大鷲透、高木省吾 VS 新崎人生、野橋真実●

 透ちゃんがかなり人気。
 試合は野橋が集中砲火を浴びる。人生は相変わらず子を見守るパパのよう。 ジェットコールも会場が一体になって盛り上がる。野橋も切り返すが、最後は大鷲の豪快なパワーボムでフォール。

 試合後に徹ちゃんがリングサイドのミラノに詰め寄る。無言のままにらみ合って徹ちゃんそのまま退場。

第三試合
○初代タイガーマスク、グラン浜田 VS ソラール、ウルトラマン●

 これまでとは違った渋い戦い。4人ともちょっと息切れ気味?ラストは隙をついてタイガーが逆さ押さえ込み。(というか逆さ押さえ込みで終わったのは少なからずブーイングだった。)


 第三試合終了後に川畑代表、JUN、ライブドアの小島がリングイン。小島から一言挨拶あり。ホリエモンが来てないことに会場からブーイングが起こると宇宙戦艦ヤマトのテーマがかかり、スーツ姿に牛乳ビンメガネをかけた男が入場する。リングインして一言「ここ、ライブドアの面接会場って聞いたんですけど?」場内爆笑。
 川畑が大柳欣也君と声をかけると姿勢よく「はい!」と返事。さらに小島に食い下がって履歴書を渡そうとするがヴェネッチィアが現れ履歴書を奪って逃亡、大柳は追いかけてそのまま退場した。

 次回登場あり?dragondoorのお笑い部門は確かに空席だ。こりゃ、ホントにT2Pの復活だな~。

 vol.2へ続く

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闘龍門を振り返る その2

 来週のドラゴンドア興行にあわせて闘龍門時代の選手たちを振り返る。今回はT2Pの面々。
 T2Pは闘龍門JAPANが逆上陸した後に立ち上げられたプロジェクト。闘龍門2000プロジェクトが正式名称。ルチャリブレクラシカをベースにJAPANとは違ったスタイルをコンセプトとしていた。ルチャリブレクラシカの特徴は華麗な空中殺法が特徴的なルチャに対してジャベと呼ばれる関節技を主体としているところだ。有名どこでいうとロメロスペシャルはジャベの一つ、総合格闘技でみるようなシンプルなものではなく複合的に極めるのがジャベの特徴の一つだ。

ミラノコレクションA.T.
 T2Pのエースにして、イタリアンコネクションのリーダー。ご存知のとおり、モナコのモデル出身というキャラ、透明犬ミケーレとモデル軍団をつれての入場シーンは派手。長い手足を使ったジャベが特徴でA.T.ロックに始まり、パラダイスロック、イタリアンストレッチNO.8、NO.27などを使う。もちろん、空中技も華麗。
 現在は、DGを怪我で欠場後、修行のために渡米。渡米と共に退団しフリーとなっている。帰国後がどうなるかは不明だが、アメリカでの生活は@ぴあの宮本和志のコラムの中でテキサス・レスリング・アカデミー(TWE)の様子が掲載されており時々ミラノが登場している。日本での早い復帰を期待します。

宮本和志「超硬派」(@ぴあ)

近藤修司
 今では全日のブードゥーマーダーズの一員として登場。ジュニアながら豪腕を武器にリングを暴れまわっている。
 T2Pとして逆上陸した当初のキャラはスピアーやジャックハマーを使っていたのでゴールドバーグを意識していたようだ。イタコネに参加したときはイタリアのコンドッティ通りにちなんでコンドッティ修司としていた。イタコネ離脱と共に本名に戻す。
 イタコネ離脱後は特にどの技もオリジナル色が濃くなり、パワーキャラがますます定着している。ジュニアながらも全日のヘビー勢とまったくひけをとらない。軍団抗争の様相はあるものの個人としてもますます活躍して欲しい。

吉野正人
 スピードスター。逆上陸当初はターザンキャラで入場時はコーナーで雄叫びを上げていた。キャラどおり猿のヴェネッチアを連れてきた。イタコネ結成時にYOSSINO(ヨッシーノ)に改名するが、ブラッドジェネレーション入りを果たした時に本名に変更した。スピードスターの異名のとおりスピーディーな技の展開が持ち味。また、T2P出身らしくジャベのソルナシエンテは吉野の代名詞でもある。最近は、フィニッシュにジャベだけではなくボム系の新技も続々披露している。まだまだ見逃せない一人。

“brother”YASSHI
 T2P逆上陸時はSTEVIE "brother" TSUJIMOTOと名のりレゲエキャラとして登場。イタコネ結成と共に"brother"YASSINI(ヤッシーニ)に改名。さらにイタコネ離脱と共に現在の“brother”YASSHIとなった。年々、嫌味でやなキャラになりつつあるが、実はレスリングの技術はかなりのもの。軍団の中では集中砲火を浴びやすいのもある意味持ち味なのかも。近藤修司とはイタコネ時代からのアウトローコンビ。二人の合体技は見た目も威力も一目を置けるものばかり。

大鷲透
 T2P当時からかなり毛色の違う選手だった。見ての通りの巨体と昭和のプロレスなキャラで記憶に残りやすいが、ジュニアばかりが揃うT2P、JAPANの中でヘビーな大鷲を相手にしてくれる選手がいないためいつも戦う相手を求めている印象が強い。多分、しゃちほこや市川との対戦経験がかなり多いんじゃないだろうか。T2PとJAPANの抗争ではSUWAがその役目をかってでたが決着がついた後はもう戦いたくないとかなり嫌そうな顔をしていた....。現在は大阪プロレスを主戦場にDDTなどにも上がっている。

土井成樹
 T2P逆上陸当初からセカンド土井と名のり野球キャラとしてバット片手に野球にちなんだレスリングを展開していた。ただ、逆上陸直後に怪我のため一時戦線を離脱、イタコネ勢とは若干の遅れをとることになった。
 復帰後はドン・フジイとのバット争奪やら6人タッグでのアイパーズ入りやらとちょっとお笑いよりな立ち位置だったがブラッドジェネレーション入りを果たすと共に肉体派キャラの仲間入りをした。現在では、ブレイブゲート王座のチャンピオンとして外敵とも果敢に戦っている。

ベーカリー八木
 T2P逆上陸時は戦う漁師として大漁旗を振りながら登場していた。イタコネ結成と共にナポリの漁師・ペスカトーレ八木に改名。JAPANとの抗争ではボウズキャラは二人いらないという因縁から新井健一郎との小競り合いが勃発、最終的には敗者髪のばしマッチでアラケンに負け髪をのばすことになる。T2P解散後はイタコネの日本人宣言で千葉のパン屋の息子ということが発覚し、ベーカリー八木に改名。改名後はなぜか近藤や大鷲からいじめられる存在になり一時は引退を考えたらしいが、戦うレフェリーとして復帰。現在はフロリダブラザーズの試合を裁くドラゲーの迷レフェリーとなっている。

 さて、個性的なキャラクターが多い旧T2Pの面々。その個性どおりかどうなのかドラゴンゲートに縛られずに方々に散ってしまった。今後の展開はやはりdragondoorがにぎるのか?

ドラゴンゲート公式サイト
dragondoor公式サイト

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リアルジャパンプロレス旗揚げ戦 カード発表

 初代タイガーマスクこと佐山聡が旗揚げしたリアルジャパンプロレスの旗揚げ興行(6.9後楽園ホール)のカードが発表された。参戦するのは二代目ザ・タイガー(ウルティモドラゴン)、みちプロ&闘龍門X勢。また、佐山聡が立ち上げた勢圏道の大会も含まれる。
 佐山聡いわく、ただのルチャ的な試合にはしないとコメント。さらにメインのタイガー・大谷戦はUWFのようなガチガチな試合にはしないとのこと。プロレスの面白さを是非とも伝えて欲しい。
 発表されたカードは以下のとおり

<メイン>初代タイガーマスク(スーパータイガー) VS 大谷晋二郎(ZERO1 MAX)

2代目ザ・タイガー(ウルティモ・ドラゴン)、石森太二(闘龍門)、佐藤秀(闘龍門)
VS
ロス・サルセロス・ハポネセス(南野たけし、マンゴー福田、パイナップル華井)

アレクサンダー大塚、大間まぐ狼(みちプロ)
VS
X組

掣圏真陰流トーナメント準決勝(2試合)、決勝

ラッセ(みちプロ) VS 景虎(みちプロ)

なお、メイン以外の試合順は未定

さらに、旗揚げ戦の模様はスカパーの桜テレビにてノンスクランブル放送されるらしい!PPVでもなくしかもノンスクランブルとは太っ腹!!6/12は桜テレビを注目。

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ドラゴンゲート 5.11後楽園大会

 PPVにて観戦。見所はマグナムの8周年にDoFixerからXのプレゼント、ブレイブゲート挑戦権をかけてK-DOJOとのタッグマッチ、望月とフジのドリームゲート選手権試合。今回は市川もフロリダもでず、なんとお笑いなし。こんなカードのドラゴンゲートはいつぶりだろ??

第2試合
○鷹木信吾、CIMA VS 谷嵜なおき、ドラゴン・キッド●
 久々に谷嵜と鷹木の闘争に火が?新人が増えてるだけに最近目立ってない谷嵜には変なことせずにもっと奮起して欲しいところ。試合は谷嵜が持ってきた有刺鉄線バットの攻撃を耐えた鷹木がラストファルコニーでフォール。
 試合後、CIMAがAAA出場のためメキシコに行くと一言、その間はドラゴンゲートからはしばし離れるらしい。しかも、メキシコから帰ってきたらどこのリングにあがるかわからないという意味深発言。いや、CIMAはきっとないと信じてるよ

 それより、AAAのトリプレマニアがリアルに観たいな。ガオラでやってくれるかな?

第4試合 マグナムTOKYOデビュー8周年記念
●マグナムTOKYO VS X(天龍源一郎)○
 大物が登場するドラゲー名物のX。今回はマグナムを男色に変えるということでアニキ・天龍源一郎が登場した。妙にいやがるマグナム、逃げる発言も!そんな弱気なマグナムに対して斎了はランバージャックデスマッチにすると宣言。
 試合は時々、川崎モードで挑むも天龍に睨まれるとあっという間に弱気なマグナムに....。そんなマグナムも久々にラ・ケプラーダを見せたりと要所はしめる。最後は、貫禄に負けてフォール。

 試合後、マグナムより神戸ワールドでタッグパートナーになってくれと天龍に要求。天龍は、一年ぶりの要求に対して、ファンが観たいというなら組むと快諾。神戸ワールドに向けて動きだしてきた。

第5試合
○土井成樹、吉野正人 VS 大石真翔、旭志織●
 ドラゴンゲート初登場の二人。なかなかかみ合ってたんじゃないかな。アナザースペースで吉野がフォール。でも、いまいちK-DOJOらしさがわからず乗り切れない。出てたかも知れないけどオリジナルのムーブをもっと観たかったな。
 試合後に土井は挑戦者として認めた。ただ、試合はK-DOJOでやるらしい。
 なんだろこれ、このマイクの展開ってK-DOJO組が勝たないとなりたってないんじゃない??

 とにかく、次期のブレイブゲートはK-DOJOの二人のどちらかとK-DOJOマットでやるらしい

第6試合 ドリームゲート選手権
○望月成晃 VS ドン・フジイ●

 試合はまだ未見なのでコメントは観てから


スポーツナビ リアルタイム速報

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dragondoor 旗揚げ

 『dragondoor』なるイベント?団体?の初興行が7月に行われることとなりました。
 コンセプトは「ハッスルと同じ形式で、選手を集める。これまで日本に登場していない外国人選手を招聘するなど、国際色豊かな大会にしたい」。日本人では近藤修司と石森太二の参戦が決定。今後も元T2Pの選手に声をかけていく方針とのこと。

 この記者会見で姿を現したのは近藤修司、石森太二、川畑憲昭の三人。
 近藤と川畑(=BATAやん)はT2P出身、石森は闘龍門X出身ということでいわずもがな闘龍門出身者達の新しいリングということになる。これまでの闘龍門メキシコの選手達は逆上陸興行として単発で日本での興行を行ってきたのですが、これは第2次闘龍門JAPANの発足?!ということなんでしょうか?

 JAPAN、T2P、X、現メキシコら闘龍門出身たちを交えたカードはまだまだ魅力的なものばかりのはず!SUWA、近藤がドラゴンゲートの面々とまた同じリングに立つ姿を観たいし、堀口の兄弟対決だってきっとみんな観たいでしょ。
 DOORが一度は袂を分かった卒業生が集まる場になれば良いなぁ。


7・19に新イベント「dragon door」を開催
「dragondoor」7月旗揚げ

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近藤修司がATロックで勝利

4/9に開幕した全日チャンピオンカーニバルより

○近藤修司(10分33秒 羽折り固め)ラブ・マシン・ストーム●

公式発表は羽折固めとなってますが、近藤いわく「ATロック」での勝利とのこと
ドラゴンゲートを離れ渡米してしまうミラノへのエールなのか?近藤ってイイやつ

 元T2Pもいまや吉野、土井、森、三島、岩佐(あれ、けっこういるな....)。
 ミラノと近藤と言えば、旧知の仲かどうかはさだかじゃないが、T2Pとして上陸後、T2Pのエースだったミラノに呼ばれてイタコネのメンバとして合流。T2PとJAPANの抗争では、特に目立った存在ではなかった近藤もT2P解散→はぐれ軍団→悪冠一色を経てバイプレイヤーを通り越しあっという間にドラゴンゲート内の存在感ある選手になった。ドラゴンゲートになってからはユニットの抗争が激化して二人の戦いはなかったものの、T2P同士でのODGベルト戦も夢ではなかったはず。このATロックには数年後に成長した二人が肌を合わせる機会がきっとくると思わずにはいられない。

 最近、WWE勢が多い全日だけにミラノの渡米→WWE参戦→全日という青写真が見えたり見えなかったり....。でも帰るべきはやっぱドラゴンゲートですよ、ミラノさん!

全日本プロレス「2005チャンピオン・カーニバル」開幕戦 第三試合
→なんで試合後のコメントにATロックって言ってるのに羽折になってんだ?!

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ドラゴンゲート 3.13名古屋大会 vol.2

 後半戦。

第六試合
○YOSSINO VS PSYCHO●

 これまで戦ったことがないこともあってか、YOSSINOの動きがことごとく切り返される。PSYCHOはかなりの実力者か、どちらかといえば終始押しているのはPSYCHO。だが、ハイフライバムをかわしたすきにアナザースペースでフォール。
 他団体との試合ってのもたまには面白いかも

第七試合
●ダニエル三島 VS 土井成樹○

 三島が積極的な攻めをみせる、ほぼ五分の展開。
 だが、悪夢が....。トペを敢行した三島にリング外から土井がイスを叩きつけた。イスをエプロン付近で受けた三島はそのままバランスを崩して頭から場外へ落下。かなり危ない角度で転落、しかも床にはマットがない。土井も固まっている。動かない三島に岩佐やレフリーが駆け寄る。
 で、結果的にはちゃんと意識はあったものの後頭部からの出血があったためレフリーストップで土井の勝利。

 会場からは土井と試合結果に対するブーイングでかなり険悪な空気に....。CIMAもマイクで取り繕おうとするが収拾がつきそうになく次の試合へ(頑張れいっちゃん)

第八試合
●ストーカー市川 VS X(斎藤彰俊)○

 今回のXは死神・斎藤彰俊。ダークエージェントの残りの二人井上雅央、杉浦貴を引き連れて登場。
 怒ると怖い斎藤彰俊だが今日ばかりは優しい死神に、しめは後頭部に豪快なハイキック一発でフォール。のびてる市川にダークエージェントステッカーを貼りまくられてました。

第九試合
●マグナムTOKYO、アンソニー・W・森、B×Bハルク
VS
CIMA、ドン・フジイ、鷹木信悟○

 この試合のみどころはやはりデビューしたばかりのB×Bハルク。軽快なムーブが印象的。闘龍門X以降の選手は動きに軽快さが多い選手が目立つ。切り返しにしても攻撃にしても最近のドラゴンゲートでは見てないムーブばかり、今後が期待できそう。
 試合は、鷹木がラストファルコニーでハルクをフォール。

 終了後、のびているハルクに対してCIMAがイスで襲撃するが、マイケル岩佐が登場しCIMAに対してアックスボンバーで救出。この遺恨は今後に引きずるか?

第十試合 ブレイブゲート王座決定戦
●YOSSINO VS 土井成樹○

 本日三戦目ともあって序盤から総力戦になった。ドイ555、ばかたれスライディングキック、ソルナシエンテ、アナザースペース全てを出し切ってもなかなか決着はつかない。お互いに出し尽くしてはいたもののラストはばかたれスライディングキックの連発で土井がフォール。初代ブレイブゲート王者に。

 ベルトを巻いて、土井のマイク。「自分が作ったベルトを人に巻かれてくやしくないか」とクネスと吉野を挑発。クネスはベルト奪還を宣言するとともに吉野と共闘を示唆。吉野はイタコネから移るのか?
 さらに、土井から次期挑戦者として三島を指名。神田本部長は三島の怪我の状況をみて結論を出すらしい。

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ドラゴンゲート 3.13名古屋大会 vol.1

 ドラゴンゲート3.13名古屋大会をPPVにて観戦。
 ブレイブゲート王座を決めるワンナイトトーナメントあり、ストーカー市川と大物Xとの対戦あり、そして王子とマグナムの意味深な動きありと盛りだくさんな大会だけに期待大。
 本日のカードは以下のとおり

第一試合
○YOSSINO VS K-ness.●

 序盤からお互いに青き光、ソルナシエンテを出していく、技巧派ならではの高レベルな切り返しの攻防が続く。中盤からクネスは肩を、吉野は足を狙われる持久戦の様相。一回戦からかなりの総力戦になったが最後は押さえ込みの展開からYOSSINOがフォール。この二人だからできる一試合目からの熱い試合でした。

第二試合
●谷嵜なおき VS PSYCHO○

 PSYCHOは初見。終始、PSYCHOが押し気味で谷嵜いいとこなし。谷嵜どうしたんだろう?
 最後はハイフライバム(スワンダイブ式トぺ・アトミコ)からフォール。

 負けたらやめると言っていた谷嵜。リングに一礼して塩らしく退場。どうした?らしくないぞ??

第三試合
○土井成樹 VS スペルシーサー●

 シーサーは相変わらず動きもいいが勢いに勝る土井のほうが一枚上手か。いい攻防のさなか、ブラッドジェネレーションがリングに乱入し、試合はノーコンテストに。神田本部長ブチ切れてました。
 トーナメントということで再試合に。シーサーはヨシタニックを決めるもまたもセコンドの介入でカウントできず、動揺するシーサーにドイ555からばかたれスライディングキックでフォール。

第四試合
ダニエル三島 VS 堀口元気

 余裕を見せる堀口、対して攻め込まれる三島が意地をみせるといった攻防。油断をみせた堀口に三島の新技・ダニ☆エ~ルが決まりフォール。

第五試合
しゃちほこマシーン、ドラゴンキッド、斎藤了
VS
新井健一郎、横須賀享、望月成晃

 名古屋大会ということでしゃちほこマシーンが登場。いつぶりだろう?
 M2Kはしゃちほこ狙い!いたぶるが、しゃちほこの受けもいい。ドラゴンキッドとのしゃちほこクラッチもみせてくれた。かなりの大活躍、最後はなんと望月がツイスターでしゃちほこをフォール。しゃちほこにツイスター使うか?活躍したしゃちほこへのご褒美ってとこでしょうか?
 会場はしゃちほこのおかげでかなりわいたようで、最後のマスクで望月からベルトに挑戦するか?との一言あり、もちろん丁寧に断ってました。ドラゴンゲートらしいいい試合だった。

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全日本プロレス 3.12新木場大会

 『HOLD OUT TOUR 2005』の開幕戦である新木場大会に行ってきました。小島が3冠とIWGPのダブルタイトルをとり、川田がフリー宣言をして初のシリーズ。開幕戦に期待が高まります。

 で、楽しみにしてたんですが、なぜか土曜なのに仕事が長引き遅刻。着いたときにはメインが始まる直前でした....。ホントはセミのRO&Dとブードゥーマーダーズが観たかった。久々にTARUや近藤修司のムーブを楽しみにしてたのに!でも、しゃぁないか、メイン観れただけでもよしとしよう。

メイン
小島 聡、雷陣 明
VS
本間朋晃、諏訪間幸平

 個人的には雷陣選手は初めて観ました。中盤の本間との頭突き合戦(というか雷陣が一方的でしたが)がかなり印象的。鈍い音が会場内に響き渡ってかなりわきました。とはいってもラストは王者である小島がラリアットから貫禄のフォール。

 試合終了後に中邑真輔が登場。小島に対戦をアピール。小島は新日を説得できるんなら受けてやると
 でも、両国で挑戦者決定トーナメントやるんですよね。それに勝たなきゃ意味ないんじゃ....


 初の新木場1stRINGでした。小さな小屋ですがそのぶん選手との距離感が近くていい会場ですね。
 次は格闘美でも観に行きますか

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ドラゴンゲート 2.23後楽園大会

 PPVにて観戦。
 ストーリーとしては、ブレイブゲート王座の前哨戦がスタート、BGとファイMの抗争、フジイさんの練習生いじめ?があるようです。ゲストは山本梓。フジのバラエティではDGの面々と競演していたが試合を観るのは初めてらしい。

 試合の前に、ブレイブゲート王座ワンナイトトーナメントの抽選会が行われた。箱からボールを引いていき同じ色のボールが対戦相手。結果は以下の通り

ダニエル三島 VS 堀口元気
 ボールを引いた瞬間、堀口軽くガッツポーズ。

クネス VS YOSHIINO
 NWA王座の黄金カードが第一試合から決定。事実上の決勝戦になる?

スペルシーサー VS 土井成樹
 DG絡みの因縁対決。最近好調の二人だけに好カードの予感。

谷嵜なおき VS X
 Xって誰?

 8人目は以前の大会でクネスが考えがあると言っていたが、今日になって他団体の選手に門戸を開放したいと宣言。X=他団体の誰か、ということになった。1試合目からどれも好カード。お笑いを休止してマジモードを宣言したダニエルに期待。

 この大会の1試合目が始まる前に、もう一つマイクがあった。ミラノの怪我による長期欠場と、イタコネが持っているトライアングルゲート王座の返上を発表した。本日のメインがトライアングルゲートの挑戦者決定戦だっただけに神田本部長が一時預かることに


 以下、続く

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PPV DG後楽園大会

 今日はドラゴンゲートの後楽園大会。今日のガオラを見逃したので微妙にストーリーがわかりません。ブレイブゲート絡みの試合が組まれる?とりあえず、PPVですしサプライズに期待します。今回の市川は何をやってくれるのやら....

 ついでにPRIDE29も見逃した。今回はすごくいいカードだったのに!誰かビデオに撮ってくれてるとよいなぁ

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闘龍門を振り返る

 ドラゴンゲートへと変化し一つの団体へと変わった闘龍門。この闘龍門の成功は単純にプロレスとしての面白さを持っていたのは当然のことながら、選手たちのキャラ設定が観客をリングに入りやすくしていた。今では当時のキャラを捨て本名になっている選手がほとんどなのでちょっとだけ昔のキャラを振り返ってみる。

マグナムTOKYO
 M2Kに入ってからはテクニコを捨て今では身勝手なエゴイストキャラ。日本逆上陸は元AV男優という触れ込みだった。ジュリアナを思わせる派手な登場と軟派なしゃべりで当時は半分ホントかと思っていた。そういえば、週プロ別冊でちょっとだけでていたケンファーという雑誌に「マグナムTOKYO夜の相談室」なる連載を持っていたっけ

新井健一郎
 トラック野郎の主題歌「一番星ブルース」とともに一升瓶を抱えて入ってくるトラック野郎(菅原文太)だったアラケンは説得力がありすぎた。一時期不調になるが阪神タイガースの好調とともに阪神タイガースープレックスで前線復帰。今でも逆上陸から変わらずに男気ある自分を貫いている。

堀口元気
 逆上陸のときは特にキャラがあるわけじゃなかったが、ある日突然サーファーキャラになってブレイク。その後、エルヌメロウノで準優勝しカミが宿る逆さ押さえ込みとともにHAGEキャラに....。いつの間にやら名バイプレイヤーの座に君臨中である。

神田裕之
 現DG本部長。デビューは下克上をタイツに刺繍したブッコミキャラ。M2K時代の切れかたと見事なダイビングエルボーは今思い出しても圧巻。引退で観れなくなるのはかなり残念だった。

斉藤了
 逆上陸からしばらく経って本体と合流した斉藤了。自転車キャラよろしく、自転車に乗ってリングインしていた。自転車を盗まれたドン・フジイとは自転車兄弟も結成。当時の斉藤了の純粋なマイクはCIMAも魅了していた。この後、正規軍の望月と確執がありDoFixer入りと共にダンサーキャラ?に変更。今でもある意味純粋さだけは変わらないかも

ストーカー市川
 昔も今も変わらず、上陸当時はかなりの鳴り物入りとセンセーショナルなキャラで度肝を抜かれた。元祖お笑いだけにフロリダに負けるな~

 次回はT2Pの面々を紹介するかもしれません。

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ドラゴンゲート 1.14後楽園大会

 PPVにて観戦。
 年末にかけてC-MAXが解散し悪冠一色が解雇されたことによる軍団再編がテーマとなった1.14後楽園大会。

 ODG選手権で望月に負けたCIMAは12月にCIMA、ドン・フジイ、鷹木、シーサー、市川で「わくわくフジイランド」を結成していたが、この大会で心機一転し『ブラッドジェネレーション』を結成した。ユニットのモットーは純血であること、健康的であること、そして素顔であること。
 フジイランドのメンバーだった市川は「健康的」ではない理由で外された。さらに「素顔」であることでシーサーにはマスクを脱ぐことを要求される。拒絶するシーサーとなぜか割って入ってくる谷嵜。シーサーはマスクを脱ぐのを拒絶し、勢いでDoFixer入り?となった。この確執は今回のメインに据えられる。

第1試合
マグナムTOYO、ドラゴンキッド VS 望月成晃、土井成樹

 OTGを獲れず負けが続く土井に望月が科したみそぎマッチ。ドラゴンゲートの第1試合らしい立ち上がりだったが終盤に土井が望月にばかたれスライディングキックをお見舞いするとブラッドジェネレーションがなだれ込みノーコンテストに....。土井は望月と決別しブラッドジェネレーション入りを果たした。
 さらにこの乱入に一番腹を立てたのが試合をぶち壊されたマグナム。メインにはマグナムが加わり、DoFixer VS ブラッドジェネレーションに変更となった。

第2.5試合
●ストーカー市川 VS 北斗晶○

 本日のサプライズは埼玉最強の主婦の登場。市川とは3戦目となる。今までの戦績は北斗の2戦全勝、2戦ともノーザンライトボムでの秒殺でフォール。3戦目しかも披露宴を控えている市川だけに何か違うことを期待したかったが今回はちょっと長めだっただけであえなくノーザンライトボムに沈んだ。次回はどうなることやら?そろそろ健之助登場?
 ちなみに解説の言葉によると北斗はK-DOJOでDJニラを秒殺しているらしく各団体のヘタレキャラを成敗しているらしい。次は誰だ?

第4試合
○斎藤了 VS ミラノコレクションAT●

 いまだにミラノに勝ちがない斉藤了。カードとしてはミラノに歩があるが、OTGを持っているものの最近のミラノはここぞというときに決めきれないことが多い。マグナムのUDGに挑戦した後は、王座への挑戦表明は3度目、だが一度も挑戦権を獲れたことはない。これを機にどちらが一皮むけることができるのか注目すべき一戦。

 序盤、中盤は試合巧者のミラノがT2Pの頃のように普段使わないようなジャベでペースをつかもうとする。このペースを掴みさえすればT2Pよろしく今回もミラノの勝ちが決まったかもしれなかったが、今回の斉藤はミラノよりも気持ちが勝っていたようで巧く切り返しドラゴンスープレックスホールドでフォール。
 夢の扉の鍵は斉藤了が獲り、次の博多スターレーン大会で試合が行われる。

第5試合
○CIMA、ドン・フジイ、土井成樹、鷹木信悟(ブラッドジェネレーション)
VS
マグナムTOKYO、ドラゴンキッド、堀口元気、スペルシーサー(DoFixer)●

 3本勝負となった8人タッグマッチ。
 DoFixerの入場途中でブラッドジェネレーションが乱入。いきなりの場外乱闘から始まった。乱闘の突っかかり方になんとなくM2KやT2Pの頃の懐かしさを感じた。
 試合はシーサーに集中攻撃。スピーディな展開からあっという間にCIMAのシュバインでシーサーをフォール。2本目もシーサーが集中攻撃を受けるがヨシタニックでCIMAを逆にフォール。魅せる技が少なくなった最近ヨシタニックはよく映える。ラストはばかたれスライディングキックからキッドをフォールで、ブラッドジェネレーションが初陣を飾った。

 ドラゴンゲートになってからはどこかアットホームな感覚がぬぐえなかったがブラッドジェネレーションのルードは悪冠一色とは違った殺伐さを持っている。リングに新しい風を吹き込んでくれそうで楽しみだ。

 試合終了後、M2Kが乱入し土井を強襲する。乱闘が治まると土井はブラッドジェネレーションでOTG挑戦を表明、望月が反発しどこかの大会で両者が次期挑戦者をかけて争う。でもどちらを観ても挑戦が早い気が....。いっそのことDoFixerも入って三つ巴戦をやってくれると面白そう。

 さらに軍団の再編はあるかな?

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ドラゴンゲート、悪冠一色を解雇

 年末にいきなりの悪冠一色の解雇発表。これは、リング内に発展することなのかそれともリング外で起こったできごとなのかはっきりしない内容だった。これまでの闘龍門だったら記者発表のみをリング内に持ち出すことはないだろうし、ドラゴンゲートがこれをリング内に持ち込んでしまうとしたらそういう団体に変わってしまったということ。そして、岡
村社長からの正式な発表がされたのが昨日の1.9名古屋大会。

 岡村社長からの発表内容は『ガチ』なもの。『ドラゴンゲートの選手はリング内だけではなくリング外の仕事もやっているリング内のことしかできない選手はたとえCIMAだろうがマグナムだろうがいらない。』ということらしい。ただし、丸坊主にしてリング上で土下座をするなら復帰を考えてもいいということ。

 そういえば、昔にも懲罰的な行為はいくつかありました。M2K結成前の神田・横須賀が試合後に勝手にメキシコに帰ってしまったり、SUWAがC-MAXの内紛で出場を拒否したり。でもこのときは減給でことを処理して、リング内で最終的にはけじめをつけたりしてましたね。

 ドラゴンゲートにしても悪冠一色の5人を切るという選択は苦渋のものだったに違いない。悪冠も人気があるチームだし、絶対的なヒールがいなくなってしまう、特に近藤修司がいなくなるのは残念だ。プライドをかなぐり捨てても戻ってきて欲しいが、多分もうドラゴンゲートのリングには上がらないでしょう。
 SUWAやTARUが他の団体のリングに上がるのはちょっと嬉しいものがあったが、悪冠一色があがるのは何か寂しさを感じます。

 ところで、深夜にあったドラゴンゲートの番組「はみだしドラゴンゲート」は低俗で酷い番組でした。人妻と温泉に入ったり、風俗嬢の不満の捌け口にラリアット受けたり、これがテレビ局サイドなのか団体サイドなのか、まぁイケメン団体という触れ込みを使ってるのがテレビ局ですからテレビ局の意向なんだろうけどもなぜこんなバラエティ番組にしてしまうのか....。てっきり試合が観れるとおもって期待してましたが裏切られました。一説によるとこの番組に出演拒否をしたのが悪冠解雇の原因であるとかないとか....。

 ドラゴンゲートに変わってからホントにどたばたが続きますが、それでも応援はし続けたいと思います。

ドラゴンゲートからのお知らせ

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PRIDE・K-1 大晦日格闘技興行 雑感

 大晦日にあったPRIDEとK-1は家でじっくりと観戦しました。幸いうちのテレビが2画面対応テレビだったのでPRIDEとK-1を交互に観戦できました(2画面なんてこういうときしか使いませんね)。それでは気になった試合だけ雑感など....

 さて、まずはPRIDEです。全体を通しては適度に一発KOもあり、プロならではのこう着状態ありでかなり楽しめました。

第一試合
○美濃輪育久 VS ステファン・レコ●
のっけから美濃輪のドロップキックに驚かされました、さすがリアルプロレスラー。もうこのドロップキックを打った時点で立ち技で勝負されないレコに勝機はなかった。総合2戦目で2敗。小川はともかくレコにはくせがあるファイターではなくてもうちょっと普通のファイターを当ててあげたい....。

第三試合
●安生洋二 VS ハイアン・グレイシー○
ふたを開けてみれば終始ハイアンがペースを握ったまま、極めるのも時間という内容。まぁ、勝敗なんて考えない試合だったのでこれでいいと思います。また長官として戻っていってしまうのか....、安生には他の相手ともう一試合くらい観てみたい。

第五試合
○瀧本誠 VS 戦闘竜●
1、2Rはともかく3Rの瀧本の投げから極めにいたるまでの攻めをもっと早い段階で観たかった。ただ、不満なのは初参戦の瀧本よりも戦闘竜がなぜもっと積極的に前にでないのかということ。「相撲は強い」と叫んだ勢いをもっとだせたのでは?滝本に関しては「総合なめてました」の一言が次に期待を持たせてくれます。

第六試合
●吉田秀彦 VS ルーロン・ガードナー○
退屈な試合。柔道とレスリングが殴り合っても誰も楽しまないだろうに....

第七試合
○ミルコ・クロコップ VS ケビン・ランデルマン●
ミルコが勝つのは別にいいんですが、なぜフロントチョークで....
とりあえずリベンジを果たしたということで二人とも次に行きましょう

第九試合
○五味隆典 VS ジェンス・パルヴァー●
危なげない勝利でした。そろそろ、B・J・ペンを交えて本気でライト級王座でもやってみては?

第十試合
●ヴァンダレイ・シウバ VS マーク・ハント○
内容は壮絶な打ち合いにでもなるのかと思ってましたが、意外と地味に打ち合ったりグランドにいったり。ちょっと展開としては冗長的でフラストレーションが溜まるところ。お互いにダメージがあるように見えないしどちらに判定があがっても微妙なところでした。直前に選手が変わったこともあってシウバにとってはプロとはいえちょっと可愛そうな1敗。それでもミドル級ではまだ負けがついていないわけだし、次は桜庭ではなく日本人の強豪とやって欲しい。

PRIDEヘビー級統一王座決定戦
○エメリヤーエンコ・ヒョードル VS アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ●
ヒョードルの作戦勝ちというか、地力の差というか。ノゲイラもスタンドの技術はボクシングの五輪代表に選ばれるくらい折り紙つきのはず、そのノゲイラを持ってしても揺るがないヒョードルの強さが際立った一戦だった。ボディバランスといい、耐久性といい、彼を倒す猛者が果たして現れるのだろうか?ミルコではまだまだ追いつかないでしょうね。

PRIDE男祭り2004-SADAME- 速報

 さて、K-1ですが客寄せ的な試合ばかりが多くてちょっとカード的にひきますがいろんな意味でみどころも多かったのは事実です。

第0試合
●シリル・アビディ VS ボビー・オロゴン○
最強の初心者ボビーのデビュー戦。かなり強引な戦い方だったか観てて面白かった。技術をつければサップよりよっぽど使える。次はないのかな?

第6試合
○魔裟斗 VS 山本“KID”徳郁●
このK-1興行の中では一番ガチで一番盛り上がったであろう試合。途中、金的で試合に水を差された部分もあったが、気持ちも技術も負けないKIDの勢いは観てて気持ちいいものだった。 客寄せ的な試合より客はこういう戦いを観たいと思っているはず、というより今は中量級の方がカード的に面白い。今年のK-1は中量級に期待できるか?

第8試合
△ボブ・サップ VS ジェロム・レ・バンナ△
いやぁ、楽しませていただきました。ボブにゃなんの期待もしてませんが、バンナも1Rで倒せないなんて....。
少なくとも人にみせる試合ではなかった。テレビ的にはいいかもしれんが内容的にも結果的にもこれがセミでいいの?

K-1 PREMIUM 2004 Dynamite!! 速報

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PRIDE男祭り2004 -SADAME-

 恒例の年末格闘技イベント、今年は昨年より1イベント減ってK-1とPRIDEとなりました。出場選手も試合数もどちらも豪華ですがどちらかと言えば実のPRIDEに魅力ありというところ、
 願望をこめつつ試合予想などをしてみる

第1試合
○美濃輪育久 VS ステファン・レコ●
レコがスタンドの状態でどれだけ粘れるかが勝負の分かれ目、ただそんな心配しなくてもあっさりグランドで極められて終わるんだろうな。小川戦以後のレコ成長度がわからないのが

第3試合
●安生洋二 VS ハイアン・グレイシー○
Uインターを観てた自分としては影の実力者とうたわれる安生の一戦は外せない。されにSADAMEと呼ぶにふさわしい、安生のグレイシーに対する遺恨が前面にでた一戦でもある。はっきり言って、年齢とブランクを考えれば失礼だがハイアンの勝ちは間違いないと思う。ただ、グレイシーとの遺恨を抱えた安生の心を戦いのなかで見たい。

第7試合
○ミルコ・クロコップ VS ケビン・ランデルマン●
 PRIDE GPでの遺恨・リベンジマッチ。ミルコがどれだけグランドへのコンタクトに反応できるかがやはり勝負の分かれ目か。前回のことがあるだけにミルコの準備は万全のはず、グラウンドに行く前にスタンドで勝負が決まる。

第9試合
○五味隆典 VS ジェンス・パルヴァー●
PRIDEライト級王座の布石?武士道で着々と力をつけ、日本人を引っ張ってきた五味には是非勝利をおさめてほしい。

第10試合
●ヴァンダレイ・シウバ VS マーク・ハント○
桜庭戦が流れてしまったがけがの功名か、名カードな予感。グランドになればマーク・ハントに期待するものはないが、スタンド勝負となればこれまでPRIDE不敗のシウバがマットに沈むこともあるかも。シウバがどれだけスタンドに付き合うかどうかが勝負の分かれ目か

PRIDEヘビー級タイトルマッチ
●エメリヤーエンコ・ヒョードル VS アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ○
前回のGPを見た限りではノゲイラの攻めがヒョードルのパワーよりも勝っていた感がある。この一戦に一発はない。スピニングチョークを含めて奥の手をまだまだ出し切ってないノゲイラ、ヒョードルはどれだけノゲイラの体力を削っていけるだろう?

 『K-1 PREMIUM 2004 Dynamite!!』は自分としてはカード的に魅力がない。見たいカードはからくりテレビのボビーと久々に見た感がある宇野薫くらい。
 され、どうなることやら

PRIDE Official WebSite
K-1 Official WebSite

PRIDE2004男祭り-SADAME- 速報
K-1 PREMIUM 2004 Dynamite!! 速報

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ドラゴンゲート 9.17代々木大会

 9.17代々木大会をPPVにて観戦。

第1試合
大鷲透、"brother"YASSHI、高木省吾
VS
K-ness.、新井健一郎、セカンド土井

 クネスの復帰戦。動き自体にはそんなに違和感は感じられずまた休み前のクネスが帰ってきたと思っている。大鷲とアラケンの抗争は試合中には特に動きがないがなぜか終盤にへのへのもへじマスクが登場して大鷲を場外に連れ去った....。正体バレバレなんですけどどこでどうやって落とすんだろ?
 ラストはクネスの新技で高木をギブアップに追い込む。新崎人生の極楽固めのように相手の腕を首に絡めてクロスフェイスの要領で締め上げる技。復帰にあわせて新技登場、クネスらしい。

 試合後のマイクで怪我が治らずに引退を考えたことを告白。まだクネスとしては全快したわけではないかもしれない。だが、またYOSSINOとの一戦は是非とも観てみたい。

第2試合
ミラノコレクションA.T.、YOSSINO
VS
ドン・フジイ、TARU

 試合の行方よりもアイパーズのもう一人が誰になるのかのほうが気になった一戦。ちなみにC-MAX側のセコンドには土井がついていた。
 試合終了後、フジイさんからもう一人はTARUさんですと発表。もちろんアイパーが嫌なTARUは拒絶!いったい最後の一人は誰に?

 余談ですが、最近2代目サーファー谷崎の姿が見えない。公式ページの掲示板に気になるコメントが書いてあったので、Xとともにメキシコに出戻りか?とちょっとばかり気にしている。ただ、アイパーになって登場とかC-MAXの新メンバーとして登場という選択肢も見えてこなくもないんだが....、ナイな。

第3試合
望月成晃 VS 中嶋勝彦

 超新星・中嶋勝彦との一戦。二人とも空手出身だけに終始ガチな打ち合いが見れた、もっちーも胸をかす戦いではなく真っ向からぶつかっていく。神戸ワールドで校長と対戦した中嶋よりもまた一歩成長していたように感じる。ラストはツイスターでフォール。

第4試合 カヴェジュラ・コントラ・カヴェジュラ
近藤修司、菅原拓也
VS
斎藤了、アンソニー・W・森

 ロイヤルBros遺恨の髪きりマッチ。実はこの大会の中では一番気になっている一戦。他の抗争に比べるとどうしても真剣さが薄くてマジでカヴェジュラをやるように見えないからだ。試合前は近藤が負けてなぜか近藤がボウズになるんじゃないか?と本気で思ってた。
 試合のほうは近藤と斉了はちゃんと控えめに菅原とアンソニーで組み立てられる試合にちょっと驚き。ラストは十三不塔で王子をフォール。王子のボウズが決定。
 王子をボウズにするなんてドラゲーやるじゃないか!と楽しい展開に旧M2K時代のバッドエンド再来?!と期待していたが斉了が王子はボウズじゃいけないと自ら身代わりをかってでた。で、結局は斉了がボウズになってシメ。菅原は収まりがつかずに最後まで暴れていたがこれじゃ確かに収まりが悪いよなぁ。この抗争はまだまだ続く模様。

 菅原のヒール転向は成功だと思うけど、今回で一段落つけて王子じゃなくて他の選手に絡んだほうがいいんじゃないの?

第5試合
ケンスキー佐々木、マイケル岩佐、ダニエル三島
VS
マグナムTOKYO、ドラゴン・キッド、堀口元気

 おなじみフロリダが第三の男・ケンスキーを連れて登場。今回も試合前に市川と北斗の緊急試合が組まれたが結果は予想通りなので割愛。なにげに佐々木とマグナムが肌を合わせるという凄いカードのはずなのにリングの雰囲気はフロリダ。この試合の始まりがガチのフロリダが見れたお台場の谷崎戦だっただけに今回もケンスキーを含めてガチな試合が終盤は展開されるのかと期待はしていたがやっぱりフロリダはフロリダだった。数珠つなぎ腕取りや見えない壁なんかを使いつつ、ちょっとだけ噛み合ってないケンスキーがいたりした。面白かったんだがちょっとだけ消化不良な感じがする。少なくとも内容がセミじゃないよなぁ....。

第6試合 オープン・ザ・ドリームゲート選手権試合
CIMA VS 横須賀享

 ODG選手権の初防衛戦。率直に言うと闘龍門JAPANから数えてもこれだけ地味な心理戦は初めて観た。普段、ドラゲーがみせるアクションは一切なく技と切り返しの攻防。このメインだけはいちげんさんお断りな雰囲気があった。
 終盤は横須賀のジャンボの勝ち、横須賀カッターやCIMAのナカユビ、シュバインのかけあい。この攻防が一番面白かった。ラストはすべてを出し尽くした横須賀にCIMAのシュバイン・レッドライン(相手の足を極めた状態でだすシュバイン)をくらいフォール。

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TORYUMON X 最終興行 vol.2

後半戦スタート、ここからはTOURYUMONというよりかは新日マット?

第4試合
ウルティモドラゴン、中西学、X
VS
永田裕志、棚橋弘至、カズ・ハヤシ

 永田がコールされた時点で会場のボルテージはヒートアップ!Xの選手が出てくるよりも盛り上がるところがちと寂しいですが、やはりあのネームバリューには思わず盛り上がる気持ちはわからんでもないですね。(ただ、新日ファンが半分くらいいるのかも....)
 さて、中西・校長のコールの後にXとして永田が嫌いな人=鈴木みのるが登場。会場はなんとなくわかっていたようでさして驚いてもいず永田や棚橋も平然としているんですが、中西が校長に対して怒りをあらわにしていたのが印象的でした。(この後、仲間割れするんだろうなぁ...と思ってみたり)

 試合のほうはというと校長とカズのルチャ的な攻防もあったものも、ほぼ新日ワールド。その中でも異彩というか場を得たりという感じで戦っていたのが鈴木みのる。始まりから永田を見据えたまま薄笑いを浮かべてコーナーにたたずむ。タッチで交代すれば相手を食ったようにまったく動きに付き合わずにほとんどがほほの張り合い。ついには場外でみのると永田が延々と張り合いを続ける始末。新日にはないガチな部分が観れたような気がします。
 校長側は中西と鈴木のタッチワークが面白いようにうまくいかずラストは二人に見放された校長が永田のナガタロック2でタップ。その後は、鈴木が校長にストンピングを見舞って退場。この続きは新日マットで観れるんでしょうか?

 試合後は会場を去る永田に対して校長から来てくれてありがとうのコメントあり。さらには観戦に来ていた永田弟にも一言コメント。校長からプロレスに来ないかと勧誘してきた。答えはしぶり気味だったががっちりと握手を交わした。今後、永田弟がリングに上がる日も近いかもしれない。

第5試合 UWA世界6人タッグ選手権試合
石森太二、佐藤秀、佐藤恵
VS
邪道、外道、竹村豪氏

 6人タッグ選手権となったメイン一戦。出だしはセイラーボーイズの軽快なルチャワークにCTUが付き合うといった感じ、ただその動きも説得力がある一発で簡単につぶされる。明らかに力で勝るCTU、それをスピードとテクニックで切り返す攻防を観たいところだったが、なぜか今日の試合はミスが多すぎる。ミステリオラナも体勢が不十分、ウルトラウラカンラナは相手に届かない等など、確かに簡単にできる技だとは思わないが目に余る。CTUがキャリアでも実力でも上回っているのは良くわかるがちょっとがっかりだ。そんななか石森だけはいつもの動きで安心させられたがSSLが観れなかったのは残念。最後は流血までさせられた佐藤恵が邪道にクロスフェイスオブJADOでタップ。

 Xの内部は実力差がありすぎるのか?確かに体の小さい選手が多いのはわかるが石森や谷崎には本隊とのレベルの差はそんなに感じないと思っていたんだが。

 さて、試合終了後に校長からライガーにタッグを組んでくれと呼びかけた。その理由としてはウルティモドラゴンの名前を10月いっぱいで封印すること(WWE行きと関係あり?)、ジュニア8冠を取ったサスケ、ライガー、校長でタッグを組んだことがないこと。
 CTUとして悪いことばかりしているライガーにとってはタイミングの悪い呼びかけだけにFUCK!と叫んで退場。新日マットで何かしらの結果をだして、来月のウルティモドラゴン興行で組んでくれることでしょう。

 Xの今後の展開についてはとりあえずプロジェクトは終了してメキシコでの興行を継続するということ。ドラゴンゲートとの絡みはまだまだなさそうだ。 今回の興行を観た感想としては、以前観たT2P逆上陸興行を思い出した。闘龍門らしさはないことはなく、足りないのはキャリアや経験といったものだと思う。
 今のドラゴンゲートには入る隙間がないかもしれないが個人的には石森やサルサ軍団が早く本隊に合流してDoFixer、ファイMあたりとの試合を観たいところだ

スポーツナビ 格闘技速報
ドラゴンゲート 公式ページ

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TORYUMON X 最終興行 vol.1

 後楽園ホールにて闘龍門X 最終興行を観戦。会場は女性が半分くらい、それから雰囲的に新日ファンが3割くらいいそう。

 まず、リングにウルティモドラゴン登場、最終興行ということで石森にマイクを渡す。マイクの後にセイラーボーイズが歌うことになり、イントロが始まった途端にCTUの曲がかぶさり、ライガーらが登場。ライガーが「ちゃらちゃらしてんじゃねぇよ」発言に校長は「Xはちゃらちゃらしてんだよ」の一言。そこで、今日のメインの6人タッグはUWAのベルトをかけた一戦になると宣言した。ドラゲーで返還し空位になっていたベルトがXに登場。今後はXの持ち回りに?

第1試合 サイバー・オブ・ザ・ドラゴンWAY
ロス サルセロス ハポネセス
VS
ミニCRAZY MAX
VS
ロス カーロス エクソティコス

 UWA世界ウェルター級をかけた一戦。チームで3WAYマッチを行い、勝ったチームの3人でさらに3WAYを行い王者を決める形式。
 マンゴー、フジ、ランボの3人でスタート。フジの「ちょっと待った!」で序盤からC-MAXペース。コーナに逆さ吊りの状態から3人同時の低空ドロップキックとC-MAXの連携やサルサ軍団の連携も冴える。見せ場がないスーパーカー軍団、いつもの3人同時ストレッチでも見れるのかと思いきやミニCIMAのマッドスプラッシュであえなく退場。その後はC-MAXとサルサ軍団でお互いの持ち味を出しつつマンゴーのリバーススプラッシュでフジをフォール。サルサ軍団の勝利。
 3チーム入り乱れての攻防があったが、もうちょっと3WAYならではの絡みが欲しかったところ。特にスーパーカー軍団が全く何もできなかったのが心残りだった。

UWA世界ウェルター級王者決定戦
南野たけし VS パイナップル華井 VS マンゴー福田

 世界ウェルター級も3WAYで行われる。負けると退場になり最後に勝ったものが王者になる形式。
 開始早々、マンゴーがウェルターじゃないという南野&華井の口撃。マンゴーがしょうがなくリング脇で観戦しつつゴング。南野と華井の攻防が続く、そんな中でマンゴーが乱入。華井が「お前に資格はない!」と一喝するも「オレも試合がしたい!」と懇願するマンゴー。そのままマンゴーも参戦、パワー殺法で2人を翻弄するも隙をつかれて華井のジャックナイフで退場。ラストは南野のデスバレーボムで華井をフォール。南野たけしが第35代王者になった。

第2試合
村上学 VS 野橋真実

 赤フン戦士・村上学に対するのは初めて見る野橋真実。野橋の入場コールの後に鳴り響く曲はお経、そして登場した野橋の姿は頭を丸めたお遍路さんの姿。そう、野橋真実は新崎人生のミニ版だった(しかも、かなり小さい!)。
 ゴングの後、村上は毎度ながらヒップアタックの連打!しかし、ミニ人生よろしく拝み渡りに念仏パワーボム(できなかったが)と人生技の登場に会場は盛り上がります。締めは野橋の極楽固めで村上がギブ。体は小さいが人生に勝るとも劣らない存在感ありです。 試合終了後に本物の新崎人生が登場しリングイン。お互いに向かい合い拝み合っただけで二人揃って退場しました。

第3試合
キングアリババ VS カラオケマシン2号

 登場直後に客席に向かって暴れ狂うキングアリババ。そのアリババに立ち向かうXは「夢芝居」の入場テーマとともに入ってきたカラオケマシン2号。気持ちよく歌いきってアリババに向かっていくものの地獄突きや場外乱闘の末にあわや失神寸前。もうだめかと思っていたら、SMAPの「世界に1つだけの花」が会場に鳴り響きなんと!カラオケマシン3号が入場してきた。

キングアリババ VS カラオケマシン2号、カラオケマシン3号

 気持ちよく歌っていた3号だったが、2号をいたぶることに飽きたアリババが花道で強襲し、そのまま場外乱闘へ。結局3号も弱い....。最後は二人そろってボディプレスを浴びて敢え無くドクターストップ。ちなみに今回カラオケマシンに誰が入っていたかは不明、たぶんカラオケマシンはチャチホコと同じように練習生用のキャラってことでしょうか?

 さて、試合終了後カラオケマシンズだけでは物足りないアリババはなんとリングドクターにまで手を出す始末。収拾がつけられない会場に突然、新日の矢野が登場。「外人が嫌い」と「酒持ってこい」と叫んで酒を振りまきながら退場していった。すいません、矢野ってわかりません。これから新日マットでアリババとの抗争があるってことでいいんですよね。

以上で前半戦が終了。

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ウルティモドラゴン主催興行のカード

明日の闘龍門Xファイナルは以下のようなカードに変更になった模様

▼第一試合 サバイバー・オブ・ザ・ドラゴンWAY(時間無制限1本勝負)
"ミニ CRAZY MAX"
ミニCIMA、スモール・ダンディ・フジ、SUWAシート
VS
"ロス カーロス エクソティコス"
ムルシエラゴ、ランボ三浦、GALLARDO
VS
"ロス サルセロス ハポネセス"
南野たけし、マンゴー福田、パイナップル華井

▼第二試合(20分1本勝負)
野橋真実 VS 村上学

▼第三試合(30分1本勝負)
キングアリババ VS X

▼第四試合(45分1本勝負)
ウルティモドラゴン、中西学、X(永田が嫌いな人らしい)
VS
永田裕志、棚橋弘至、カズ・ハヤシ

▼第五試合 メキシコフリータッチ制ルール(60分1本勝負)
石森太二、佐藤秀、佐藤恵
VS
邪道、外道、竹村豪氏

第一試合はチームで3WAYを行い、勝ったチームの3人がベルトをかけて3WAYを行う変則マッチ。
メインとセミが妙に新日色が強いのがちょっとツライ(最近、新日のジュニアってあんまりみてないので話しについていけない)、最終興行ならばXのメンツ同士の試合をみたかったんだけど....
メイン、セミと新日色が

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闘龍門Xに中西参戦

 新日本プロレスの中西学が闘龍門X最終興行に参戦する。ビックゲストなのはいいけどストーカーとやるわけじゃないし一体誰と?。ここだけXとは別の色になるのか、はたまたXの隠れたメンツが登場するのか?最終興行だけに新日のストーリーを持ってきて興行を引っ掻き回すのだけは勘弁して欲しい。
 現在、決まっているカードは以下のとおり

ウルティモ・ドラゴン主催興行「TORYUMON X 最終興行」

<対戦カード>
第1試合
"ミニ CRAZY MAX"
ミニCIMA、スモール・ダンディ・フジ、SUWAシート
VS
"ロス カーロス エクソティコス"
ムルシエラゴ、ランボ三浦、GALLARDO

第2試合
野橋真実 VS 村上学

第3試合
キングアリババ VS 「X」

第4試合(メイン)
"セーラーボーイズ"
石森太一、佐藤秀、佐藤恵
VS
"ロス サルセロス ハポネセス
南野たけし、マンゴー福田、パイナップル華井

 その他にウルティモ・ドラゴン、新井小一郎が出場するらしいがカードは未発表
 メインはXらしいカード。好ゲームを期待。

中西、闘龍門X参戦

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SUWA、ドラゴンゲートを退団

 SUWAが8/22付けでドラゴンゲートから退団した。理由はよくある人間関係や金銭関係によるのもではなく、30歳で引退を決めていたことと他団体で肌を合わせたい選手がいるからということらしい。肩の脱臼による長期欠場や団体がドラゲーになったことへの影響も多少なりともあるんでしょう。闘龍門立ち上げ、C-MAXオリジナルメンバーとして大きな存在のSUWAだけにやはりいなくなるのは寂しいが、30歳で引退すると宣言してフリー転向へと行動するあたりなんか自分の信念を貫くSUWAらしい。
 ちなみにSUWAが肌を合わせたい相手っていったい誰なんでしょう?親日マットにあがってウルティモドラゴン校長と一戦とか?!、金本やライガーとの絡みも面白いかも。ヘビーなら天龍や長州?
 現在は治療に専念して10月から他のマットにあがるということで、今後1年のSUWAの動きに注目したい。

SUWA、ドラゴンゲートを退団
退団選手のお知らせ

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PRIDE GP 2004

 スカパーで放送された録画テープを借りて観た。気になる試合のみ寸評を書いてみる。

 第3試合 エメリヤーエンコ・ヒョードル VS 小川直也
 1R開始早々にヒョードルのロシアンフックの連打。小川はロープ際に押される。やはりヒョードルの打撃についていけてない、たぶん小川の作戦的にはさらさら付き合う気なんてないんだろうがタイミングが合えばKOもあったと思いかなりヒヤリとしたスタートだった。その後、小川が巧くテイクダウンをとるものの体を返されヒョードルがマウントポジションをとる、あっという間に腕をとられて腕十字でタップ。テイクダウンは良かったものの倒れ方が悪いというよりはヒョードルの体の返し方が巧かった。結局ヒョードルの強さが際立った一戦だった。個人的には優勝予想は小川だっただけにこの結果にめげずにまた再戦して欲しい。

 第5試合 ミルコ・クロコップ VS エメリヤーエンコ・アレキサンダー
 ヒョードルの弟・アレキサンダーの登場。兄に負けない圧力あり、ミルコと立ち状態で(技術はおいて)圧力的にはほぼ互角もしくは互角以上の立会い。ミルコはグラウンドに付き合わず、いつものように徹底してテイクダウンはきってくる。そうこうしているうちに電光石火の左ハイ炸裂。アレキサンダー倒れ、ミルコの追い討ちでKO。
 客が観たいシーンを観せてくれるプロの仕事をしたミルコです。明らかに左ハイを警戒していたのに的確に打ち抜いたのはやはり凄い。ミルコはよしとしてヒョードル張りのラッシュを見せてくれたアレキサンダーの今後に期待です。とりあえず、兄対決が保留(GP決勝を参照)なので次回のプライドで弟対決やらせてみたりして

 第6試合 ヴァンダレイ・シウバ VS 近藤有己
 ある意味、GPよりも観たかった一戦。ここで近藤が落とせば残る日本人選手っていないかも?
 さて、試合。近藤の持ち味といえばやはり打撃、シウバも付き合って完全に立ち状態での攻防になった。互いにパンチのラッシュ、どちらかと言えば近藤が押し気味に試合を進めている。前に出てこないシウバを初めて見た。お互いにパンチはヒットしていていくつかは有効なパンチもあったようだがなぜ倒れない?
 1R中盤、シウバの右フックが近藤の顔面にクリーンヒット。近藤のダメージが大きくリング上を周回して逃げるがシウバのラッシュでダウン、ダウン後シウバのストンピングで失神KO。
 シウバが強いとしか言いようがない。今回の試合をみてるとシウバが試合の中で相手のくせなんかを鋭く嗅ぎ取って短時間のうちに近藤の打撃に慣れられたんじゃないかと感じた。 シウバを倒すやつが中量級で現れるのか?

 第7試合 「PRIDE GP 2004」決勝戦 アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ VS エメリヤーエンコ・ヒョードル
 GP決勝。お互いジャブを出し合う静かな立ち上がり、ノゲイラのタックルからグランドへ。ヒョードルが上からロシアンフックをうち、隙をみて下からノゲイラが三角絞めをとるといった攻防が展開する。そんななか、偶然のバッティングからヒョードルが額を切る。試合がストップ、そのまま続行不可能となり無効試合になる。決勝としてはやはり消化不良だが、大画面に映った傷を見れば続行不可能なのはあきらか、残念としか言いようがない。
 無効試合の宣言の後、高田がこのカードを再びやることを宣言してくれた。できれば年内に見れることを期待したい。

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@ぴあにてチケットを購入

 闘龍門X最終興行「ウルティモ・ドラゴン主催興行『TORYUMON X 最終興行』を@ぴあにて買ってみた。
 会員登録とクレジットカード持ってないので電子マネーにも登録して、されにお金をチャージする。やっとチケットを購入できる段階になった。多少手続きが面倒くさくはあるけど店に行く手間が省けて便利になったものです。
 リンクサイドを一枚購入。購入時にはちゃんと購入した席が表示される。が、今回の興行は後楽園ホールで開催されるんですが後楽園ホールに行くのは初めて座席番号があってもいったいどこだが見当がつかない。そこで、検索してみると後楽園ホールのホームページにちゃんと座席の見取り図(しかもボクシングのときとプロレスのときが分けて!)が掲載されてました。これはうれしい配慮です。他のプロレスで使う会場もこんな感じで掲載してくれてるとうれしいんですがディファ有明とかはやってないみたいですね。
 さて、最終興行が楽しみです。

@ぴあ
後楽園ホール

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闘龍門X ファイナル

 昨日ウルティモドラゴンの記者会見があり、来月行われる闘龍門X 後楽園ホール大会で日本からの撤退と闘龍門Xの解散が発表された。解散後はメキシコで興行を続けるらしい。
 闘龍門Xには石森、佐藤兄弟、ハポネセス、ミニC-MAXとすでに一団体の個性と面子が揃っているが、彼らは本隊との合流を夢に頑張っているはず、確かに今のドラゴンゲートに彼らが入る隙はないかもしれないが今後の絡みに期待したい。
 ちなみに神戸ワールド前の6/27に福岡で行われたマグナムのトークショーの質問コーナーで今後のXとの絡みについて聞いてみたがマグナムはきっぱりとないと言い切った。この後の神戸からDGへの3日間を見るとあの言葉もうなづけるが、X解散と聞くとさらに重い言葉に聞こえてこなくもない。
 DGとXの今後をみるため、9.9後楽園には是非足を運びたいものだ。

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ドラゴンゲート

 闘龍門5周年記念大会が明けた翌5日に記者会見が行われた。会見の内容はというと、闘龍門が名称を「ドラゴンゲート」に変更することが告げられたこと、UDGのベルトが返還されたこと、TORYUMON-Xとは別の路線でいくこと、等々。これからはまさにドラゴンゲートという興行団体として第二章が始まるということらしい。逆上陸から5年、闘龍門を観てきた自分としてはドラゴンゲートとして次のステージへ向かうのは嬉しく期待したいところだが、正直いうと5周年記念大会の直後でM2K復活やCIMAのUDG返り咲きの感動が抜けきれていなかっただけに狐につままれた感じがした。(というか、あの5周年大会を見てない人がいきなりこの会見を聞いたらさぞかし拍子抜けするんだろうなぁ....)
 なお、各選手が抜けたり増えたりということはなくユニットも5周年大会終了時のままということらしい。

闘龍門新体制発表公開記者会見

 さらに、一夜明けて6日に今後のドラゴンゲートの興行について会見が行われた。今夏はフジテレビとタイアップしてお台場で毎日興行が開催されるらしい。これまで発表されていた夏のカード+お台場での興行と同日に二つの場所で開催されることもあるということらしい。なんだか興行団体として一気に商業臭くなったと感じてしまうのは私だけだろうか?大量に選手を抱える台所事情もあるのかもしれないのだけど....。ただ、まだドラゴンゲートとしての興行や試合を観たわけではないので会見だけで判断しても仕方がないがやはりプロレスはリングで結果を出すのが全てだろうし、今後の試合を期待したい。

ドラゴンゲート公式ページ

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闘龍門JAPAN 5周年記念大会IN神戸 vol.2

 闘龍門JAPANが毎年神戸で行う記念大会。記念大会の名にふさわしくフロブラ対サプライズゲスト、もっちーと悪冠一色との遺恨、マグナムの復帰、UDG王座決定戦と今回も見どころ十分。

第7試合 マグナムTOKYO、新崎人生 VS ドン・フジイ、TARU
 マグナムTOKYOの復帰戦。今までの「TOKYO GO」にかわり入場は新曲「エゴイスト」と新しいダンスをひっさげて登場。なぜかピンクの傘を降りながら登場(本人は東京音頭をやや意識?)。以前とは違う新しいマグナムTOKYOの登場に会場はがぜん盛り上がる。
 さて試合のほうは、復帰直後ということで普段のマグナムと比べれば若干精細を欠いていたのは否めなかった。試合前のコメントで新崎人生の"静"とマグナムの"動"を見せるということだが、マグナム的には人生のアシストに恩の字というところ。しかし、久々にみる腰ふりフランケンやエゴイストドライバーは闘龍門マットにマグナム在りと言わんばかりでした。今後、他のユニットやベルトに絡む姿が期待できます。

第8試合 UDG選手権試合 CIMA VS 近藤修司
 記念大会の大一番、UDG選手権試合。トーナメントから勝ちあがってきたのはC-MAXのCIMAと悪冠一色の近藤修司。いま、一番闘龍門で勢いがあると言えばドラゴンキッドもいるが、やはり近藤修司でしょう。実はベルトに一番近いのはこの男かもしれないと思ってました。試合はお互いの持ち味をいかした力と技の応酬!途中、悪冠一色の邪魔も入りますが、ただでは納まらない選手権試合。最後は起死回生で放ったCIMAの新技?!回転式のトカレフがクリーンヒット。シュバインからマッドスプラッシュを決めフォール。CIMAが第4代の王者へと返り咲きました。

 最後、闘龍門の選手全員をリングにあげ、CIMAが一人一人に感謝の言葉をかけていく姿はこの5周年大会の成功と共に闘龍門プロジェクト自体の成功を意味していたようです。闘龍門は次のステージへと進みます。今まで、感動と興奮を与え続けてくれた闘龍門が次は何を見せてくれるのか期待が膨らみます。

闘龍門7.4神戸ワールド記念ホール大会

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闘龍門JAPAN 5周年記念大会IN神戸 vol.1

 闘龍門JAPANが毎年神戸で行う記念大会。記念大会の名にふさわしくフロブラ対サプライズゲスト、もっちーと悪冠一色との遺恨、マグナムの復帰、UDG王座決定戦と今回も見どころ十分。

第4試合 フロリダブラザーズ VS 佐々木健介・北斗晶
特別試合 ストーカー市川 VS 北斗晶
 今回のサプライズゲストは佐々木健介!闘龍門マットは2度目の登場となる。一度目の登場は博多スターレーン大会で相手は今回と同じフロブラ。そのときはいつもの反則負けでフロブラの勝利となってしまいリベンジためやってきたらしい。しかし、今回のサプライズは助っ人として健介が呼び込んだ北斗晶のインパクトは強かった。
 なにしろあのデンジャラククイーンをフロブラといつの間にか乱入してきたストーカー市川が『おばちゃん』扱い。さすがの北斗も怒り心頭で、急遽組まれたストーカー市川戦では怒りの本家ノーザンライトボムが炸裂!哀れ市川は秒殺された。さすが『埼玉最強の主婦』だ。
 さて、フロブラと佐々木夫妻対決は、負ければ健介のフロブラ入りをかけた大一番となった。圧倒的なパワーで終始おしまくる佐々木夫妻だけにフロブラの初の敗北が頭をよぎるところだったが、いつものように出てきた特製のイスがマイケルの頭にささり、何も知らない北斗が健介が止めるのを聞かずにそのイスに手をかけ、ベーカリーの迷ジャッジで試合終了。キョトンとした北斗を尻目にすでに健介は自らをケンスキーと名乗りフロブラの一員になってました。花道を去りつつ「もう家に帰ってくんな!」という北斗の一言がなんとも恐ろしい。
 健介と北斗がここまでお笑いに付き合ってくれたという闘龍門の奥深さを見せてくれた一戦でした。

第5試合 ウルティモドラゴン VS 中嶋勝彦
 X VS Xとして発表されていたカード。中嶋勝彦の若さ溢れるファイトが好印象だったが、校長の胸を貸してやる感がありありと出すぎていて見どころがある試合とは言い切れなかった。出し切れなかった中嶋勝彦がまだまだ青いのかどうかはさておき、試合は横綱相撲の校長がアステカスープレックスでフォール。
 試合終了後、校長から闘龍門マットでの試合はこれが最後という一言が、闘龍門が次のステップに進むために自分は練習生の指導にあたるという。まだ引退ではないけれど、校長対マグナムのカードはいずれ見せてもらいたいだけにちょっと残念な一言ではあった。また新しい闘龍門がみれそうな予感をさせる一言でもあった。

第6試合 望月、アラケン、土井、横須賀 VS 悪冠一色
 悪冠一色と望月の遺恨、だが端を発したのは旧M2Kを裏切り悪冠一色に入った望月とアラケン、横須賀らとの遺恨でもあった。そんな意識が交錯する一戦。試合は急に作られたチームながらもっちー組が悪冠一色を圧倒し、もっちーのツイスターでブラザーをフォール。
 昨日の敵は今日の友、試合後リングから去ろうとするもっちーをアラケンが止め同じチームでまたやろうという声をかけた。拒絶するもっちー、そこに怪我でリングから離れていたクネスがスカジャンを持って登場しM2Kの復活を提案する。一度は断ったもっちーもクネスの言葉に涙をうかべてM2Kの復活を宣言!浪花節に思わず感涙。真っ先にスカジャンをとる享の姿にもっちーよりも実はスカジャンのほうが欲しかったんでは?と思ってみたりした。

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